目標金額達成！TAKUMI TOKYOの新作お香立て「凛 RIN」のクラウドファンディング、5月23日の終了が間近！

～目標金額の100万円を達成し、ネクストゴールとして200万円を設定～

2021-05-18 11:00

日本各地の『匠』の技に『東京』の視点を加えたTAKUMI TOKYO(運営会社：株式会社WS、代表取締役社長：久保田貴文)が、「machi-ya」「CAMPFIRE」で行っている、新作お香立て「凛 RIN」のクラウドファンディングが5月23日で終了いたします。
また、当初の目標金額だった100万円を達成し、ネクストゴールとして200万円を設定いたしました。
こだわり抜いた素材と職人の技を取り入れたお香立てで、いつもの「おうち時間」をちょっと贅沢なひとときにしてみませんか？

「CAMPFIRE」ページ： https://camp-fire.jp/projects/view/395225

多数のご支援をいただき、当初の目標金額だった100万円は達成させていただきました！さらなるご支援をいただき、TAKUMI TOKYOのプロダクトをより多くの方に楽しんでいただくため、200万円のネクストゴールを設定します！
ネクストゴールを達成できた場合には、★【すでにご支援いただいた方も含め、支援者の方全員を対象】として、お香を追加させていただきたいと考えています！自分へのごぼうびにも、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめの逸品ですので、購入を迷われている方は前向きにご検討をいただければ幸いです。

●どんなインテリアにも合う、スタイリッシュなお香立て
今回登場するのは、昨年7月に発売したTAKUMI TOKYO初のお香立て「香炉 KOURO」をコンパクトにした「凛 RIN」。手ざわりのいい北米産ブラックウォールナットと深みのある真鍮を組み合わせ、どんなインテリアにも溶け込むスタイリッシュなデザインを目指しました。
「凛 RIN」の大きさは、前身の「香炉 KOURO」の3分の1程度(W：18cm　D：6cm　H：4.2cm)。お香を焚いたまま片手で持ち運ぶことができ、より生活の一部に取り入れやすいサイズ感になっています。

TAKUMI TOKYOならではのこだわりも随所にみられます。「凛 RIN」はお香を焚く上段とお香を収納できる下段に分かれ、上下段のユニットは四隅に配置されたマグネットで引き寄せ合うように固定されるギミックが施されています。
お香の火を消すためには蓋を上からかぶせるだけ。お香本体が折れず、自然と火だけが消えるよう、お香を受ける軸の角度をミリ単位で調整するなどの「機能美」が散りばめられています。
質感にもこだわった専用の箱に入っていて、届いた瞬間からこうしたTAKUMI TOKYOのこだわりを楽しんでいただけます。

『凛 RIN』の使用方法(Youtube)： https://youtu.be/IfFUa34Heow

●専用のお香を気分に合わせて
専用のお香は3種類。ブランドプロデューサーで自身も職人である田中将実が、日本と西洋の技術を融合させた「東京香堂」に香りのイメージを伝え、調香してもらいました。
一つ目の香り「朝霧 ASAGIRI」は、森や山、川といった自然をイメージしてユーカリ・シダーウッド・パチョリなど約10種の天然原料をブレンド。夜明けの森にたたずむかのようなリラックスした香りとなっています。
二つ目の「島花 SHIMABANA」は、家族や太陽、島の暮らしといった言葉をキーワードに、ベルガモット、レモン、スミレの葉など約17種類を配合。何気ない日常に彩りを添える「花」の香りを表現しています。
現在、さらに1種類の香りを鋭意製作中です。

就寝前にベッドで過ごすひとときや、自宅でヨガをする際には「朝霧 ASAGIRI」、在宅ワークで気分を高めたいときには「島花 SHIMABANA」・・・といったように、そのときどきの気分や使用するシーンに合わせて使い分けることができます。コロナ禍でおうち時間が増える中、お香で日々の暮らしを豊かにしてみませんか？