「解答より回答、競争より共創」を全国へ 大喜利メソッドを体系化した実践書 『最強のチームはお題を出し合う』1月30日出版
20都道府県・8,000人の現場で磨かれた「組織開発の技術」を 日本で初めてメソッド化! 刊行に合わせ、全国への「共同献本」と「5大都市ツアー」の 2本柱プロジェクトも始動
大喜利ドットジェーピー(運営:エヌアライアンス株式会社、代表:山本ノブヒロ)は、大喜利ファシリテーター・山本ノブヒロによる著書『最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』が、2026年1月30日に日本能率協会マネジメントセンターより出版されることをお知らせいたします。
本書の刊行を記念し、全国公開講座ツアーと全国の学校・図書館への共同献本を2本柱とするクラウドファンディングを実施し、「解答より回答、競争より共創」というコミュニケーション文化を全国へ広げる取り組みを開始します。

会議でなかなか発言が出ない。
1on1が形式的になり、雑談が減り、チームに笑顔がなくなっていく──。
多くの職場や教育現場で見られるこうした状況の背景には、「正解を出すこと」が過度に求められるコミュニケーション構造があります。
正しい答えを早く出すことが評価される場では、人は無意識のうちに失敗を避け、発言を控えるようになります。山本は本書のなかで、こうした状態を「正解病」と呼び、過度な正解志向がもたらす弊害として指摘しています。
その結果、課題や問いは深まらず、考えは共有されず、場は静まり返っていきます。
必要なのは、正解を競うことではなく、問いを出し合い、考えを持ち寄り、受け取り合う関係性ではないでしょうか。
こうした問題意識のもと刊行されるのが、『最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』です。
書籍の特徴
本書は、「大喜利」という営みを、単なるお笑いやアイデア発想の技法としてではなく、人と人とのコミュニケーションや場づくりを支える総合的な実践技法「大喜利メソッド(R)」として体系化し、暮らしや仕事への活用法に落とし込んだ実践書です。
著者の山本ノブヒロは、大喜利を「面白い答えを出す競技」ではなく、「提案と探求のゲーム」として捉えています。
正解のない問いに対して誰かが発信し、それを他者が受け取り、面白がり、次の思考へとつなげていく──この一連のやりとりを、連鎖的なコミュニケーションとして再定義しています。
著者は2017年より「大喜利ファシリテーター」として活動を開始。
2019年には日本郵船株式会社でのリーダー向け研修や経済産業省主催の地域ワークショップを監修するなどの実績を積み、2020年には法人化。企業研修や大学授業などを中心に、BtoB事業としての大喜利活用を拡大してきました。
これまでに20都道府県、延べ8,000人以上の研修・教育現場で実践を重ねており、本書はその活動の集大成とも言える一冊です。
本書では、大喜利のプロセスを以下の4つのステージに整理して解説しています。
ボケる のメソッド:オモシロを見つける、感性を発信する、あたりまえを昇華させる手法
ウケる のメソッド:他者の発信を受け取る、肯定的に面白がる、その先へと繋ぐ手法
お題 のメソッド:感性の自由や共創性を拡大する問の立て方、問いかけ方の手法
場づくり のメソッド:これらが循環し、相互的に発展していく環境づくりの手法
特別なセンスや才能に依存するものではなく、インストラクショナルデザインや心理学、生理学的知見に裏付けられた、再現可能なメソッドとして体系化されています。
その結果、もともとは「お題にボケることば遊びの場」をより良くするための営みであった大喜利が、職場の会議や1on1、雑談、チームの信頼醸成といったビジネスコミュニケーションに活用できる「教材」「ツール」として、それぞれの場面で具体的にどのように機能するのかが具体的に示されています。
「解答」を出すことよりも、「回答」を持ち寄ること、「競争」するよりも「共創」を叶えることを重んじる姿勢が、結果として発言量を増やし、関係性をほぐし、チームの対話を活性化させていきます。
書籍概要
タイトル: 『最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』
著者 : 山本ノブヒロ
出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター
発売日 : 2026年1月30日
ISBN : 978-4800594014
URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4800594014/
書籍刊行記念プロジェクトを実施
本書の刊行を記念し、著者・山本ノブヒロおよび大喜利ドットジェーピーでは、クラウドファンディングを通じた2本柱のプロジェクトを実施します。
ひとつは、全国5大都市(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)を巡る「全国公開講座ツアー」。
大喜利メソッドを実際に体験しながら、職場やチームの空気感を変えるための視点と技術を学ぶ出版記念講座を開催します。
もうひとつは、全国の学校・図書館・コワーキングスペースやビジネス支援施設に本書を寄贈する「共同献本プロジェクト」。
「学びの機会を等しく届けたい」という想いのもと、支援者とともに書籍と講座を届け、次世代を担う若者や地域の学びの場へ、大喜利メソッドを広げていく取り組みです。

本を出して終わりではなく、「その価値を現場へ届け、実装していく」こと。
本書とこれらのプロジェクトは、「正解を出さなければならない」という無言の圧力から場を解放し、問いを出し合える関係性を育てる社会的な取り組みです。
▼クラウドファンディングページ
【大喜利活用ビジネス書】発売記念!「お題にボケる」の魅力とチカラを全国に届けたい
URL: https://camp-fire.jp/projects/915555/view
※「大喜利メソッド(R)」はエヌアライアンス株式会社の登録商標です。



