ビートルズがインドでおこなった「瞑想」を模擬体験! 映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』上映会 東京・代官山 11/3(月・祝)
一般社団法人マハリシ総合教育研究所(本部:東京都千代田区麹町 代表:鈴木 志津夫)は、映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の上映会(グループ瞑想+トーク+ミニライブつき)を、2025年11月3日(月・祝)東京・代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で開催いたします。

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上映作品
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』
(2020年・カナダ・79分)
監督・脚本・制作: ポール・サルツマン
ナレーション : モーガン・フリーマン
制作総指揮 : デヴィッド・リンチ
配給 : ミモザフィルムズ
映画公式サイト : https://mimosafilms.com/beatles/
「最高傑作『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導くビートルズとインドをめぐるミステリーツアー」
1968年、23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。彼はそこで瞑想を学びながら、ビートルズと共に過ごした奇跡のような8日間を多くの写真に残した。1962年にデビュー以来、誰もが認めるロック史上最高のバンドとして、半世紀以上経った今でも、音楽の枠を超えて様々な文化的影響を世界中に与え続けているザ・ビートルズ。インド音楽や東洋思想に影響を受け、やがて超越瞑想運動の創始者マハリシに招かれて訪れたインドでは、代表作にして最高傑作と謳われるアルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』)の楽曲の多くが生まれたとされる。サルツマン監督が記録した貴重な写真の数々、当時の彼らのパートナーの女性たち、ビーチ・ボーイズのマイク・ラヴやドノヴァン、俳優のミア・ファローの姿もとらえながら、ベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔と、その楽曲制作のプロセスが紐解かれていく。(映画公式サイトより)

開催概要
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』上映会
グループ瞑想+トーク+ミニライブつき
日時
2025年11月3日(月・祝)
10:45開場 / 11:30開演
*昼のイベントです
会場
晴れたら空に豆まいて(東横線 代官山駅より徒歩1分)
公式サイト: https://haremame.com/
出演
トークゲスト
荒野政寿(元クロスビート編集長)
ミニライブ
Americo
グループ瞑想&トーク
大谷由美子(TM瞑想インストラクター)
チケット
席数:50席
予約¥3,000 当日¥3,500(ドリンク代別)
予約フォーム: https://forms.gle/zcvPeT8fwZf6NkaU7
上映会のポイント
ビートルズがインドでおこなった超越瞑想(TM)のグループ瞑想
(瞑想を学んでいない方も目を閉じて模擬体験をお楽しみください)
上質な音響システムで聴くビートルズの名曲たち(開場・休憩時間)
ビートルズが瞑想した施設を訪れた荒野政寿氏(元クロスビート編集長)を迎えてのトーク
メンバー全員がTMをおこなうバンド「Americo」のミニライブ
心と体がよろこぶ、特製ベジタリアンカレーのランチ(食事代別)
関連の書籍やアーユルヴェーダのハーブティー等の販売

超越瞑想(TM)とは
学んだその日から深い休息・効果を体験できる、伝統的でシンプルな瞑想法。その効果は科学的に検証されている。1950年代の終わりにインドの聖者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーによって世界に紹介されてから、累計約1200万人の人々に学ばれ、学校や企業にも導入されている。
公式サイト: https://maharishi.or.jp/tm/

出典:Current Hypertension Reports 9:520-528(2007)
「超越瞑想による高血圧患者の血圧の低下」については映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』でも言及されている
主催
一般社団法人マハリシ総合教育研究所
代表者 : 代表理事 鈴木 志津夫
所在地 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-10-10-1F
電話 : 03-6272-9398(平日10:00~16:00)
メール : tokyo-hq@maharishi.or.jp
設立 : 社団法人設立 2011年6月10日(創立 1974年1月12日)
公式サイト:https://maharishi.or.jp/