【動画公開】フィリピン・セブでのスタディツアーを通して考える
― 生徒の言葉から見る、おおぞら高校のグローバル教育 ―
おおぞら高校(広域通信制屋久島おおぞら高等学校/おおぞら高等学院)では、フィリピン・セブで実施したスタディツアーの様子を記録した動画を公開しました。
世界に出たからといって、何かが劇的に変わるわけではありません。
ただ、「当たり前」だと思っていたことが、少し違って見えるようになる。今回の動画は、スタディツアーを経験した生徒たちが、その体験を経て「いま何を考えているのか」を、自身の言葉で語った記録です。
プログラムの成果ではなく、「考え方の変化」に焦点を当てた映像
本動画で伝えたいのは、ツアーの内容や成果の紹介ではありません。
海外での体験を通して、生徒一人ひとりの考え方や価値観にどのような変化が生まれたのか。その過程にある言葉を大切にしています。
語学が上達した、海外に興味を持った、といった結果だけではなく、「自分がどこに立っているのか」「何を当たり前だと思っていたのか」に気づいていく様子が映し出されています。
おおぞら高校が考えるグローバル教育とは
おおぞら高校のグローバル教育は、語学力の向上や留学実績の獲得を目的としたものではありません。
異なる文化や価値観に触れることで、自分自身の考え方や視点を見直す機会をつくることを大切にしています。
海外に行くことが正解でも、将来海外で働くことが前提でもありません。
高校生のうちに、日本の外にある世界を知り、自分の選択肢を広げる経験をすること。
それが、おおぞら高校におけるグローバル教育の位置づけです。
関連コラムのご紹介
言葉やコミュニケーションについては、過去に実施した調査をもとにしたコラムでも紹介しています。
AI翻訳が身近になった今でも、多くの高校生が「自分の言葉で伝えること」に意味を見出しているという結果は、今回の動画で生徒たちが語っている内容とも重なる部分があります。
AI翻訳時代に、なぜ高校生は「自分の言葉」で話そうとするのか
おおぞら高校のグローバル教育について
法人概要
法人名:学校法人KTC学園
理事長:前田 益見
所在地:〒891-4406 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内34-2
設立:2002年4月
事業内容:
・広域通信制・単位制 屋久島おおぞら高等学校の運営
・通信制高校サポート校 おおぞら高等学院の運営
公式サイト:https://www.ohzora.net/
教育プログラム:「なりたい大人になるための学校®」2024年度 グッドデザイン賞受賞
