熊本・山川温泉「山荘 小杉庵」の宿泊取材内容を公開 温泉愛好家が温泉・食事・おもてなしの魅力を紹介
~趣の異なる4つの貸切風呂と、地元赤牛のすき焼きを堪能~
日本温泉愛好会(所在地:東京都豊島区)は、熊本県阿蘇郡小国町の山川温泉にある旅館「山荘 小杉庵」の宿泊取材を行い、その内容を公開いたします。趣の異なる4つの貸切風呂で楽しめる100%掛け流しの温泉や、地元の赤牛を使ったすき焼き、スタッフの丁寧で温かなもてなしなど、実際の宿泊を通じて感じた同館の魅力を、温泉愛好家の視点からお伝えします。
取材のきっかけとアクセス
インターネットで調べていたところ、熊本県小国町にある山川温泉の「山荘 小杉庵」が最近リニューアルオープンしたことを知り、行ってみたいという思いから取材に訪れました。今回、福岡空港から車で向かったところ、所要時間は90分ほど。福岡、大分、熊本と県をまたぐ移動でしたが、意外と近い印象でした。大分県の別府温泉からは車で約60分、湯布院温泉からは約40分と、九州の温泉巡りにも便利な立地です。黒川温泉からも車で20分ほどで、旅館のスタッフの方によると、黒川温泉のバス停まで送迎してくれるとのことです。
宿泊取材で感じた「山荘 小杉庵」の魅力
温かな出迎えと自然に包まれた客室

お迎えがとても丁寧でした!顔が見られないのが残念です。

庭から見た本館です!レトロな雰囲気が最高!!
旅館の玄関前では、若いスタッフが丁寧にお辞儀をして迎えてくれました。礼儀正しく温かな対応が印象的でした。本館に入ると、昭和の旅館を思わせる落ち着いた雰囲気が広がります。くまモンも出迎えてくれ、思わず笑顔になりました。
チェックインを済ませると、スタッフの方が客室まで丁寧に案内してくれました。部屋に入ると、ふわりと心地よい香りが漂い、旅の疲れが和らぐようでした。宿泊時はまだ紅葉していませんでしたが、窓の外には豊かな木々が広がり、紅葉の季節にはさらに美しい景色を楽しめそうです。目の前には川が流れ、そのせせらぎも心地よく感じられました。自然に包まれたロケーションも、同館の魅力の一つです。
趣の異なる4つの貸切風呂

ひのき風呂に入って来ました!湯加減最高!!

岩風呂です!

始まりの湯です!

せせらぎの湯です!
温泉の動画
山川温泉の「山荘 小杉庵」の大きな魅力の一つが温泉です。敷地内には、「せせらぎの湯」「岩風呂」「ひのきの湯」「始まりの湯」と、趣の異なる4つの貸切風呂があります。今回選んだのは「ひのきの湯」。ひのきの浴槽から温泉が豊かにあふれていました。
スタッフの方によると、4カ所ともに硫黄泉100%掛け流しで、豊富な湯量が特徴とのことです。湯温は41℃ほどで、心地よく感じられました。温泉の香りや肌に触れるやわらかな湯の感触を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしました。湯上がりも体がぽかぽかと温まり、満足感のある入浴となりました。
地元のブランド赤牛を使ったすき焼きを堪能

18時からは、眺めの良い食事会場で夕食をいただきました。メインは、地元のブランド赤牛を使ったすき焼き。味わい深く、他の料理とともに熊本名産の焼酎にもよく合いました。
スタッフの方によると、赤牛のしゃぶしゃぶや水炊き、野菜鍋、ミルフィーユ鍋など、さまざまな料理を楽しめるとのことです。日本酒や焼酎の品揃えも豊富だそうです。炊き込みご飯も提供され、量にも満足。最後にはデザートまで楽しめました。温泉で体を温めた後、景色を眺めながらいただく食事は、心に残るひとときとなりました。
スタッフの丁寧なおもてなし
宿泊時には、20代の若いスタッフが対応してくれました。礼儀正しく丁寧な接客や、心のこもった気配りが印象に残りました。
温泉・食事・おもてなしが魅力の旅館
今回の宿泊では、100%掛け流しの温泉や地元の赤牛をメインとした食事、スタッフの皆さんによる温かなおもてなしを楽しみました。温泉・食事・接客のそれぞれに魅力を感じられる旅館でした。スタッフの方によると、2027年の春には露天風呂付きの離れが3棟オープンし、レストランもオープンする予定とのことです。

新しい施設の完成によって、同館の魅力がどのように広がるのか、今から期待が膨らみます。本館はもちろん、2027年オープン予定の離れにも、機会を見つけて宿泊してみたいと感じました。
今回の温泉巡りは、中村 善行がお伝えしました。
施設概要
山川温泉 山荘 小杉庵
〒869-2505 熊本県阿蘇郡小国町北里1517-1
TEL : 0967-46-6700
ホームページURL: https://kosugian.net/

取材団体概要
日本温泉愛好会
東京都豊島区北大塚2-31-1-803
電話:03-6903-6057









