消費者は「買う人」だけではない──生活者の「あったらいいな」から累計2500万個、100円ショップ発の共創型商品開発「みん100」

生活者から寄せられた3万件の「あったらいいな」をメーカーと商品化、京都の3人チームがつくる共創プラットフォーム

2026-03-17 09:00

みん100株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:池田大介)が運営する生活者参加型の商品開発サービス「みん100」は100円ショップであったらいいと思う商品や日常の困りごとを生活者が投稿し、その声をもとにメーカーとともに商品開発を行う共創型のプラットフォームです。
サービス開始以来、生活者から寄せられた投稿は3万件以上にのぼります。

生活者が声を投稿し、共感し、商品開発に参加する。
そうした新しいものづくりの形を、まずは全国の誰もが利用する100円ショップから広げていくことを目指しています。

100円ショップメーカーの悩みから生まれたサービス

「みん100」は、100円ショップ向け商品メーカーから聞いたある悩みをきっかけに生まれました。

「新商品のアイデアがなかなか出てこない」

日常生活の中には、まだ商品になっていない不便や工夫のヒントが数多く存在しています。
そこで私たちは、生活者の声を商品開発につなげる仕組みとして「みん100」を立ち上げました。

生活者が100円ショップで「あったらいいな」と思う商品や困りごとを投稿できる「みん100」

生活者が自然に商品開発に参加できる仕組み

「みん100」では、生活者が100円ショップであったらいいと思う商品や日常の困りごとを投稿し、他のユーザーは「欲しい」という形で共感を示します。

共感が集まった投稿は、参画するメーカーとともに商品化の可能性を検討し、開発の過程でもアンケートを通じて生活者の声を取り入れながら商品づくりが進められます。

さらに、投稿をきっかけに商品化された場合には、投稿者の名前が商品パッケージに掲載されます。

自分の声が形になり、店頭に並ぶ商品として社会に届く。
そうした体験も、生活者がものづくりに参加している実感につながっています。

商品パッケージには投稿者の名前が掲載される

生活者の声から生まれた商品事例

これまでに生活者の声からさまざまな商品が生まれています。

例えば現在販売されている「中身を見せないポリ袋」は、あるユーザーのこんな声から生まれました。

「サニタリー用品を捨てるとき、黒い袋だと"生理用品が捨ててある"と分かってしまい、逆に危険を感じたことがあります。体調がつらいときに黒い袋を見ると気分も沈んでしまうので、中身は見えにくいけれど黒ではないデザインの袋があったらうれしい。」

この声をもとに開発されたポリ袋は、中身が見えにくい仕様にしながら黒ではないデザイン性のある袋として商品化され、現在も販売が続くロングセラー商品となっています。

生活者の声から生まれた「中身を見せないポリ袋」

LINEミニアプリにも対応、より参加しやすく

最近では、より多くの生活者が気軽に参加できるようLINEミニアプリにも対応しました。

これにより、普段利用しているLINEから簡単に投稿やアンケート参加ができるようになり、生活の中で感じた気づきをより気軽に共有できる環境を整えています。

LINEミニアプリからも「あったらいいな」の投稿が可能

京都の小さなチームから広がる共創の仕組み

みん100は現在、京都市内のシェアオフィスを拠点に3人の小さなチームで運営しています。

私たちは自ら商品を製造するメーカーではありません。
生活者から寄せられた声をもとに、参画するメーカーとともに商品開発を進め、100円ショップでの販売へとつなげています。

生活の中にある小さな気づきが共有され、企業とともに商品として形になり、店頭に並ぶ。

みん100は、生活者と企業がともにものづくりを行う仕組みを広げることで、これからも新しい商品開発の形を生み出していきたいと考えています。

京都市内のシェアオフィス みん100の拠点

みん100公式SNS一覧

みん100による消費者参加型商品開発

みん100の取り組みは、従来のメーカー主導型商品開発とは異なり、実際に商品を使用する消費者が企画段階から参加する「共創型開発」を実践しています。消費者の生活実感に基づいた困りごとの解決策が商品として店頭に並ぶことで、より生活者に寄り添った商品の創出を可能にしています。
この開発プロセス自体が、持続可能な商品開発のモデルとして注目されています。当社では、今後も消費者の声を起点とした商品開発を通じて、生活者により良い商品を提供するとともに、メーカーと消費者をつなぐプラットフォームとしての役割を果たしてまいります。

消費者様と密な連携を取った商品開発についてのご相談、商品開発のご依頼、商品開発に関するお問い合わせは、下記までお気軽にお問い合わせください。

会社概要

商号   : みん100株式会社
代表者  : 代表取締役 池田大介
所在地  : 〒600-8305 京都府京都市下京区東若松町795-2 SOLUM G号室
設立   : 2020年12月
事業内容 :新商品開発SNS「みん100」の企画・運営
100円ショップ・均一ショップ向け新商品開発コンサルティング
WEB制作・システム開発

会社URL :https://company.min-100.com/
運営サイト「みん100」URL :https://min-100.com/

お客様からのお問い合わせ先

TEL :080-7304-3129
みん100株式会社宛
e-mail : info@min-100.com

本リリースに関する報道お問い合わせ先

みん100株式会社  吉見友絵
TEL :080-7304-3129
e-mail :info@min-100.com

NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.