ATMの日本市場(2026年-2035年)、市場規模・分析レポートを発表
株式会社マーケットリサーチセンター(本社:東京都港区、世界の市場調査資料販売)では、「ATMの日本市場(2026年-2035年)、英文タイトル:Japan ATM Market 2026-2035」調査資料を発表しました。本資料には、ATMの日本市場規模、動向、セグメント別予測、関連企業の情報などが盛り込まれています。
■主な掲載内容
日本のATM市場は、2025年時点で9億8,342万米ドル規模に達しており、2026年から2035年にかけて年平均成長率(CAGR)4.0%で拡大し、2035年には14億5,570万米ドルに達すると予測されている。キャッシュレス化が進む一方で、日本では依然として現金利用が根強く、全取引の60%以上が現金で行われているとされる。このため、ATMは単なる現金引き出し機ではなく、入金、振込、多言語対応、生体認証、災害時の金融アクセス確保など、多機能な金融インフラとして今後も一定の需要を維持すると考えられる。
市場成長の大きな特徴は、従来型ATMからスマートATMへの移行である。スマートATMは、現金の引き出しだけでなく、預入、送金、各種照会、本人認証など複数の機能を一体化し、銀行窓口で行っていた手続きを一部代替できる。そのため、金融機関にとっては店舗運営コストの削減、利用者にとっては待ち時間の短縮や営業時間外の利用拡大につながる。
特に日本では、銀行支店の統廃合や業務効率化が進む中で、ATMにより多くの窓口機能を持たせることの重要性が高まっている。単純な現金引き出し専用機ではなく、現金循環、本人確認、預入、送金、各種手続きまで対応できるスマート端末へ更新することで、1台当たりの付加価値が高まりやすい。
また、モバイルATMの成長も注目される。モバイルATMは、ATM設備を車両に搭載し、必要な場所へ移動してサービスを提供する仕組みである。長時間駆動可能なバッテリーや車載発電機を備えることで、固定店舗や固定ATMが利用できない場所でも、現金の引き出しや預入、通帳更新などの基本的な金融サービスを提供できる。
日本では自然災害が多いため、モバイルATMは災害対応インフラとして特に重要である。地震、台風、豪雨などで銀行店舗や通信・電力設備が被害を受けた場合でも、被災地域へ車両型ATMを派遣できれば、住民が現金を確保する手段を維持できる。災害時にはキャッシュレス決済が通信障害や停電で使用できなくなる場合もあるため、現金アクセスを確保するATMの価値がむしろ高まることがある。
モバイルATMは災害対応だけでなく、学校、集合住宅、介護施設、地域コミュニティなどへの巡回サービスにも利用できる。特に高齢者が多い地域では、銀行店舗までの移動が難しい利用者も多く、金融サービスを利用者側へ届ける仕組みとして有効である。
日本の高齢化を考えると、こうした移動型金融サービスには長期的な需要がある。オンラインバンキングやスマートフォン決済を利用しにくい高齢者にとって、現金や通帳を使った従来型銀行サービスは依然として重要であり、モバイルATMはデジタル化と金融包摂の間を埋める役割を果たす。
インバウンド観光もATM市場を支える重要な要因である。2024年3月には日本を訪れた外国人旅行者が約308万1,600人に達し、2019年比で11.7%増加したとされる。訪日客が増えるほど、日本国内で現金を必要とする外国人利用者も増加し、海外発行カードに対応したATMの利用機会が増える。
日本ではキャッシュレス決済が普及してきたとはいえ、小規模店舗、観光地、飲食店、交通関連などで現金が必要になる場面も残っている。そのため、外国人旅行者にとって、日本到着後に海外発行のクレジットカードやデビットカードを使って日本円を引き出せるATMは重要なインフラとなる。
特に空港、主要駅、観光地、コンビニなどに設置されるATMは、インバウンド需要の恩恵を受けやすい。海外カード対応、24時間利用、多言語案内などを整備すれば、外国人旅行者が日本国内で金融サービスを利用しやすくなる。
このため、日本のATMでは多言語化が進んでいる。英語だけでなく、中国語、フランス語、ドイツ語など複数言語へ対応するソフトウェアを導入することで、操作ミスや利用者の混乱を防ぎやすくなる。訪日客がATM操作を誤解すると、カードロックや送金ミスなどにつながる可能性もあるため、明確な多言語UIは利便性だけでなく安全性の向上にもつながる。
多言語対応は、単純に文字を翻訳するだけでは十分ではない。国によってカード利用習慣、暗証番号入力、手数料表示などへの理解が異なるため、操作フローそのものを分かりやすく設計する必要がある。今後は、アイコン表示や音声案内なども含めたユニバーサルデザインが重要になる。
顔認証技術の導入も、日本ATM市場における重要なトレンドである。顔認証を利用すれば、銀行カードや通帳を使わずに本人確認を行い、一定の銀行取引を実行できるようになる可能性がある。
顔認証のメリットは、安全性と利便性を同時に高められる点にある。カードが盗難された場合でも、本人の顔情報と一致しなければ取引を制限できるため、不正利用リスクを抑えられる。また、利用者がカードや通帳を携帯していなくても取引できれば、ATM利用の自由度も高まる。
高齢者にとっても、生体認証は利便性向上につながる可能性がある。カードを忘れたり、複数の暗証番号を記憶する負担がある場合でも、顔認証などを利用すれば本人確認を簡素化できる。ただし、認証精度やプライバシー、誤認識への対策は不可欠である。
日本のATMメーカーや金融機関が顧客に生体情報と銀行口座を連携することを推奨している背景には、こうした取引安全性の向上がある。今後は顔認証だけでなく、指静脈、手のひら静脈など複数の生体認証技術が用途に応じて使われる可能性がある。
市場をタイプ別に見ると、従来型・銀行ATM、ブラウンラベルATM、ホワイトラベルATM、スマートATM、キャッシュディスペンサーなどに分類される。
従来型・銀行ATMは、銀行自身が設置・運用し、自行顧客向けサービスを中心に提供する最も一般的な形態である。支店内、駅、商業施設などに設置され、現金引き出し、預入、振込などの基本的な銀行サービスを担う。
ブラウンラベルATMは、ハードウェアや運用の一部を外部事業者が担当しつつ、金融サービス部分は銀行が提供する形態である。金融機関はATMネットワークを自前で全面運営する必要がなくなるため、運用コスト削減につながる。
ホワイトラベルATMは、銀行以外の事業者が設置・運営するATMで、複数金融機関の利用者にサービスを提供するモデルである。設置者が銀行ブランドに限定されないため、商業施設や交通拠点など、需要の高い場所へ柔軟に配置しやすい。
スマートATMは、今後特に注目されるタイプである。単なる現金取引に加え、本人確認、口座関連手続き、各種金融サービスなどを統合でき、銀行窓口の一部をデジタル端末へ移行できる。
キャッシュディスペンサーは基本的に現金引き出し機能へ特化した端末である。機能が限定的な分、設置・運用コストを抑えやすく、現金需要の高い場所では依然として利用価値がある。
ソリューション別では、導入ソリューションとマネージドサービスに分かれる。導入形態には、オンサイトATM、オフサイトATM、職場ATM、モバイルATMなどが含まれる。
オンサイトATMは銀行店舗や金融機関施設内に設置され、銀行の営業時間外でも一定のサービスを提供できる。店舗スタッフによるサポートを受けやすく、高齢者や複雑な手続きを行う利用者にも適している。
オフサイトATMは、コンビニ、駅、ショッピングセンター、空港など銀行店舗外に設置される。利用者の生活動線上にATMを配置できるため、利便性が高く、特に日本ではコンビニATMが重要な金融インフラとなっている。
職場ATMは、大規模な事業所や工場などに設置され、従業員が勤務先で金融取引を行える。銀行店舗が近くにない事業所では、従業員の利便性向上につながる。
モバイルATMは、先述の通り、災害時、過疎地、イベント会場、福祉施設など柔軟な場所で利用できる点が最大の強みである。今後は金融サービスの「固定拠点モデル」から「必要な場所へサービスを運ぶモデル」への変化を象徴する存在になる可能性がある。
マネージドサービスも重要である。ATMネットワークを運営するには、現金補充、障害対応、ソフトウェア更新、セキュリティ管理、監視、保守など多くの業務が必要になる。金融機関がこれらを専門業者へ委託すれば、運用負担を削減できる。
特にATM台数が多い銀行やコンビニ事業者では、現金在庫の最適化が重要である。現金が不足すれば顧客満足度が低下する一方、必要以上に現金を保管すると資金効率や輸送コストが悪化する。そのため、利用データを分析し、時間帯や曜日ごとの需要を予測して現金補充を最適化する仕組みが有効になる。
AIを使えば、ATMごとの出金・入金パターンを分析し、必要な現金量を予測できる可能性がある。これにより、現金輸送回数を減らしながら現金切れを防ぎ、ATM運用の効率を高められる。
画面サイズ別では15インチ以下と15インチ超に分類される。大型画面は、文字やボタンを見やすくし、複数機能を分かりやすく表示できる点で有利である。
高齢者人口が多い日本では、大きな文字、明確な色分け、簡潔な操作フローなど、視認性の高いユーザーインターフェースが重要である。大型画面ATMは、視力が低下した利用者にも操作しやすく、アクセシビリティ向上につながる。
一方、小型画面は端末全体をコンパクトにできるため、設置スペースが限られた店舗や小規模施設に適している。今後も用途に応じてサイズが使い分けられると考えられる。
用途別では、引き出し、振込、預入に分類されている。このうち預入が予測期間中に主要セグメントの一つになると見込まれている。
預入機能が充実すると、顧客が銀行窓口へ現金を持ち込む必要が減る。特に店舗や個人事業主など、現金売上を頻繁に銀行へ預ける利用者にとって、ATMで入金を完了できるメリットは大きい。
銀行側にとっても、入金業務をATMへ移行すれば、窓口スタッフの業務負担を軽減できる。支店の営業時間短縮や人員効率化を進める場合にも、高性能な入金対応ATMの重要性が高まる。
さらに、紙幣を入金された後、その現金を別の顧客の出金に再利用する「現金リサイクル型ATM」が普及すれば、銀行が現金を回収・補充する回数を減らすことができる。日本のように現金利用が多い市場では、現金循環効率を高める技術の価値は大きい。
振込機能も、日本の銀行ATMでは重要である。オンラインバンキングが普及したとはいえ、ATMから振込を行う利用者は依然として存在する。特に高齢者やデジタル操作に慣れていない利用者にとって、ATMはオンラインと窓口の中間的な金融チャネルとなる。
ただし、振込詐欺への対策は重要である。高齢者を狙った特殊詐欺ではATMから送金させる手口も使われるため、ATM側で異常な操作を検知したり、警告画面を表示したりする仕組みが必要になる。
顔認証やAIを組み合わせれば、通常とは異なる取引パターンを検知し、追加確認を求めることも可能になる。例えば、高齢利用者が突然高額な送金を行おうとした場合、注意喚起を表示したり、銀行へ連絡する仕組みを設けたりすることで被害を減らせる可能性がある。
日本ATM市場では、コンビニATMが特に重要な存在である。Seven Bankのような事業者は、全国のコンビニ店舗網を活用してATMを展開し、銀行支店に依存しない高い利便性を提供している。
コンビニATMの強みは、店舗数と営業時間にある。24時間営業店舗では深夜や休日でも現金を引き出せるため、銀行支店の営業時間に左右されない。また、旅行者や外国人にとっても、街中で見つけやすいことが大きなメリットになる。
Seven Bankは特に海外発行カード対応や多言語機能との相性が良く、インバウンド需要を取り込む上でも重要な市場参加者である。コンビニという日常的な生活インフラと金融サービスが融合している点が、日本ATM市場の特徴の一つといえる。
競争環境では、Hitachi、OKI Electric Industry、Fujitsu、Japan Cash Machine、Seven Bank、LAUREL BANK MACHINESなどが主要企業として挙げられている。
Hitachiは、金融システム、ITインフラ、認証技術など幅広い技術基盤を持ち、ATM単体だけでなく銀行システムとの統合まで対応できる点が強みとなる。
OKI Electric Industryは、日本のATM分野で長い実績を持ち、現金処理技術、紙幣認識、ATM端末などに強みを持つ。日本市場では紙幣の高精度な判別や現金循環機能が重要であり、こうしたメカトロニクス技術が競争力となる。
Fujitsuは、ATMを含む金融端末だけでなく、銀行の基幹システム、クラウド、セキュリティなど幅広いITサービスを提供できる。金融機関がATMを単独設備ではなく、顧客チャネル全体の一部として刷新する場合に強みを発揮しやすい。
Japan Cash Machineは、現金処理や紙幣識別関連技術を持つ企業として、市場の現金処理インフラに関与している。ATMでは偽札検知、紙幣状態判別、正確な計数などが不可欠であり、高精度な現金処理技術が重要である。
LAUREL BANK MACHINESも、現金処理機器や金融関連機器の分野で重要な存在である。銀行や小売店舗における現金管理効率化への需要が続く限り、ATM周辺の現金処理機器市場にも安定需要がある。
今後のATM市場で重要なのは、「キャッシュレス化が進むからATMが不要になる」という単純な構図ではない。確かに決済のデジタル化が進めば一部の現金需要は減少する可能性があるが、一方で現金を必要とする高齢者、外国人旅行者、災害時利用者、現金商売の事業者などが存在するため、ATMは一定の社会インフラ機能を維持する。
むしろ、ATM台数を単純に増やす市場から、「少ない台数でも多くのサービスを提供できる高機能ATM」へ変化する可能性が高い。つまり、市場成長は設置台数だけでなく、一台当たりの機能高度化や更新需要によって支えられる。
スマートATMは、この構造変化の中心にある。銀行カードや通帳を使わず、生体認証やスマートフォン連携によって本人確認できれば、ATMは従来より柔軟なセルフサービス銀行端末へ進化する。
将来的には、ATMとスマートフォンアプリを組み合わせる利用方法も広がる可能性がある。例えば、スマートフォン上で事前に引き出し金額を設定し、ATMではQRコードなどを読み取るだけで現金を受け取るといった仕組みである。こうすればATMでの操作時間を短縮でき、カードを持ち歩かない取引も可能になる。
セキュリティ面では、カードスキミング、不正出金、振込詐欺などへの対策が不可欠である。顔認証、生体認証、AIによる不正検知、暗号化通信などを組み合わせ、利用者の利便性を損なわず安全性を高めることが求められる。
また、外国人旅行者が増えるほど、ATMは日本の金融インフラの「入口」としての役割を持つ。多言語対応、海外カード対応、手数料の明確表示などを整備できれば、観光立国政策とも相乗効果を持つ。
災害対応という観点では、モバイルATMだけでなく、停電時にも一定時間動作できる非常用電源、通信回線の冗長化などが重要になる。通常時の効率だけでなく、非常時にどれだけ金融サービスを継続できるかがATMインフラの評価要素になる。
総合すると、日本のATM市場は2025年の9億8,342万米ドルから2035年には14億5,570万米ドルへ拡大し、CAGR4.0%の安定成長が見込まれている。市場の成長は、現金利用の根強さだけでなく、スマートATM、モバイルATM、生体認証、多言語対応などの機能高度化によって支えられる。
特に、「日本の取引の60%以上が現金」という点は市場の基盤を理解する上で重要である。キャッシュレス化が進展しても、現金需要が短期間で完全に消える可能性は低く、現金とデジタル金融の両方を支えるハイブリッドな金融インフラが必要になる。
また、預入機能が今後主要セグメントの一つになると予測されていることは、ATMが「現金を受け取る装置」から「銀行窓口業務を代替するセルフサービス拠点」へ変化していることを示す。銀行側も、支店運営効率を高めるため、高機能ATMへより多くの取引を移行する可能性がある。
2035年に向けた主要テーマは、「スマートATM」「モバイルATM」「顔・生体認証」「多言語・インバウンド対応」「入出金自動化」「災害時金融アクセス」に集約できる。
最終的には、日本のATM市場は、単なる「現金引き出し機の市場」から、「デジタル化されたセルフサービス金融端末と災害対応型現金インフラの市場」へ変化していくと考えられる。現金社会としての日本の特性を残しつつ、キャッシュレスや生体認証と融合することで、ATMは減少するのではなく、より少数・高機能で安全かつ多目的な金融インフラへ進化していくとみられる。
※目次構成
エグゼクティブサマリー
1.1 市場規模(2025~2026年)
1.2 市場成長予測(2026年予測~2035年予測)
1.3 主な需要促進要因
1.4 主要企業と競争構造
1.5 業界のベストプラクティス
1.6 最新動向と最近の展開
1.7 業界見通し市場概要およびステークホルダー分析
2.1 市場動向
2.2 主要産業分野
2.3 主要地域
2.4 サプライヤーの交渉力
2.5 買い手の交渉力
2.6 主な市場機会とリスク
2.7 ステークホルダーによる主要施策経済概要
3.1 GDP見通し
3.2 一人当たりGDPの成長
3.3 インフレ動向
3.4 民主主義指数
3.5 政府総債務比率
3.6 国際収支(BoP)の状況
3.7 人口見通し
3.8 都市化動向カントリーリスク分析
4.1 カントリーリスク
4.2 ビジネス環境アジア太平洋地域のATM市場概要
5.1 主要業界ハイライト
5.2 アジア太平洋地域のATM市場の過去実績(2019~2025年)
5.3 アジア太平洋地域のATM市場予測(2026~2035年)
5.4 国別・アジア太平洋地域のATM市場
5.4.1 日本
5.4.2 中国
5.4.3 インド
5.4.4 ASEAN
5.4.5 オーストラリア
5.4.6 その他
日本のATM市場概要
6.1 主要業界ハイライト
6.2 日本のATM市場の過去実績(2019~2025年)
6.3 日本のATM市場予測(2026~2035年)タイプ別・日本のATM市場
7.1 従来型/銀行ATM
7.1.1 過去の推移(2019~2025年)
7.1.2 予測推移(2026~2035年)
7.2 ブラウンラベルATM
7.2.1 過去の推移(2019~2025年)
7.2.2 予測推移(2026~2035年)
7.3 ホワイトラベルATM
7.3.1 過去の推移(2019~2025年)
7.3.2 予測推移(2026~2035年)
7.4 スマートATM
7.4.1 過去の推移(2019~2025年)
7.4.2 予測推移(2026~2035年)
7.5 現金自動支払機(キャッシュディスペンサー)
7.5.1 過去の推移(2019~2025年)
7.5.2 予測推移(2026~2035年)
- ソリューション別・日本のATM市場
8.1 導入ソリューション
8.1.1 過去の推移(2019~2025年)
8.1.2 予測推移(2026~2035年)
8.1.3 タイプ別内訳
8.1.3.1 オンサイトATM
8.1.3.2 オフサイトATM
8.1.3.3 職場設置型ATM
8.1.3.4 モバイルATM
8.2 マネージドサービス
8.2.1 過去の推移(2019~2025年)
8.2.2 予測推移(2026~2035年)
- 画面サイズ別・日本のATM市場
9.1 15インチ以下
9.1.1 過去の推移(2019~2025年)
9.1.2 予測推移(2026~2035年)
9.2 15インチ超
9.2.1 過去の推移(2019~2025年)
9.2.2 予測推移(2026~2035年)
- 用途別・日本のATM市場
10.1 現金引き出し
10.1.1 過去の推移(2019~2025年)
10.1.2 予測推移(2026~2035年)
10.2 振込・送金
10.2.1 過去の推移(2019~2025年)
10.2.2 予測推移(2026~2035年)
10.3 預け入れ
10.3.1 過去の推移(2019~2025年)
10.3.2 予測推移(2026~2035年)
- 市場ダイナミクス
11.1 SWOT分析
11.1.1 強み
11.1.2 弱み
11.1.3 機会
11.1.4 脅威
11.2 ポーターの5フォース分析
11.2.1 サプライヤーの交渉力
11.2.2 買い手の交渉力
11.2.3 新規参入の脅威
11.2.4 競争の激しさ
11.2.5 代替品の脅威
11.3 主要需要指標
11.4 主要価格指標
- 競争環境
12.1 サプライヤー選定
12.2 主要グローバル企業
12.3 主要地域企業
12.4 主要企業の戦略
12.5 企業プロファイル
12.5.1 Hitachi Ltd.(株式会社日立製作所)
12.5.1.1 企業概要
12.5.1.2 製品ポートフォリオ
12.5.1.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.1.4 認証
12.5.2 OKI Electric Industry Co., Ltd.(沖電気工業株式会社)
12.5.2.1 企業概要
12.5.2.2 製品ポートフォリオ
12.5.2.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.2.4 認証
12.5.3 Fujitsu Limited(富士通株式会社)
12.5.3.1 企業概要
12.5.3.2 製品ポートフォリオ
12.5.3.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.3.4 認証
12.5.4 Japan Cash Machine Co., Ltd.
12.5.4.1 企業概要
12.5.4.2 製品ポートフォリオ
12.5.4.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.4.4 認証
12.5.5 Seven Bank, Ltd.(株式会社セブン銀行)
12.5.5.1 企業概要
12.5.5.2 製品ポートフォリオ
12.5.5.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.5.4 認証
12.5.6 LAUREL BANK MACHINES CO., LTD.
12.5.6.1 企業概要
12.5.6.2 製品ポートフォリオ
12.5.6.3 顧客・市場カバレッジおよび実績
12.5.6.4 認証
12.5.7 その他
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