M12配線の“接触不良”と“誤判定”を可視化する 簡易LANテスター「KAPRi Plus M12拡張キット」発売
「導通OK」では見抜けない不具合を可視化、現場の判断精度向上へ
2026-04-02 08:00
株式会社リンスコネクト(所在地:東京都江戸川区、代表取締役社長:山下 宏)は、産業用Ethernet配線における接触不良や誤判定といった課題に対応する簡易LANテスター「KAPRi Plus M12拡張キット」を発売いたしました。

産業用Ethernetの現場では、「導通はOKなのに通信が不安定になる」という問題があります。原因の多くは、従来のテスターでは検出できない“接触不良”にあります。
また、M12 Dコード(4極使用)では、未使用線がNG表示されることで「不良なのか仕様なのか判断できない」という課題も存在しています。
導通検査では見えない“接触不良”を検知
本製品は、単なる導通確認にとどまらず、接触状態の不安定さを検知。断続的な通信エラーの原因となる“見えない不良”を可視化します。
M12 Dコードの誤判定を防止
未使用の4極によるNG表示をディップスイッチで無効化。仕様に基づいた正しい判定を可能にし、現場の判断ミスを防ぎます。
M12 D/Xコード対応
産業用途で広く使用されるM12コネクタに対応。ジャック/ジャックを含む接続形態の測定が可能です(※測定時は取り外しが必要)。
RJ45は最大9本を連続測定
付属のテストボックスにより、複数ケーブルを効率よく確認。検査工数を削減します。
製品コンセプト
「測る」から「判断する」へ。
本製品は、現場で発生する“誤判定”と“見逃し”をなくすことを目的に開発されました。
製品概要
製品名: KAPRi Plus M12拡張キット
価格 : 168,000円(税別)
想定用途
・自動車製造ライン
・FA設備
・産業用ネットワーク施工・保守




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