Silverpush、 「アルゴリズムを逆手に取る」戦略でEpitaph Groupを支援 カンヌライオンズ2026でゴールド2部門を含む3賞受賞に貢献
コンテクスチュアル・インテリジェンスを提供するSilverpush (シルバープッシュ、本社:インド、CEO:ヒテッシュ・チャウラ、日本オフィス:東京都港区、カントリーマネージャー:中野 済)は、Epitaph GroupおよびMcCann Canadaが手がけた動画広告キャンペーンに技術パートナーとして参画し、その結果として、同キャンペーンが「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 2026」のメディアライオンズ部門でゴールド2賞、シルバー1賞を受賞したことを発表しました。
受賞したカテゴリーは以下のとおりです。
ゴールド・ライオン(金賞):メディア部門「データ・インテグレーション」
ゴールド・ライオン(金賞):メディア部門「データ&アナリティクス活用」
シルバー・ライオン(銀賞):メディア部門「オーディエンス・インサイト」
本キャンペーンは、コンテクスチュアル・インテリジェンスを社会課題の解決に応用するという発想のもと、Epitaph GroupとSilverpushの協業によって実現しました。Silverpushは、AIを活用したコンテクスチュアル・インテリジェンス技術を提供し、キャンペーンの実現を技術面から支援しました。
その結果、従来はブランドセーフティの観点から広告配信の対象外とされてきたコンテンツをあえて配信先に指定することで、それらを視聴する若年層へのリーチを実現し、支援を必要とする若者に対して、適切なタイミングでNPO団体Kids Help Phoneの支援情報を届けることを可能にしました。
Epitaph GroupのExecutive Vice PresidentであるScott Stewart氏は、次のようにコメントしています。
「私たちは、YouTubeのアルゴリズムを逆手に取り、ブランドセーフではないと判断されるコンテンツをターゲティングできないかというアイデアをSilverpushに持ち込みました。このキャンペーンは、優れたテクノロジーが社会課題の解決にも活用できることを示しています。カンヌライオンズでの受賞につながる取り組みにおいて、Silverpushとのパートナーシップを高く評価しています。」
Epitaph GroupとMcCann Canadaの構想を実現するため、Silverpushはメンタルヘルスに関する議論や精神的苦痛、その他のセンシティブなシグナルを基に専用のコンテクスチュアル環境を構築しました。AIによる分析と人によるレビューを組み合わせることで、通常のブランドキャンペーンでは対象とならないコンテンツやオーディエンスにも適切にリーチし、支援を必要とする若者へ必要な情報を届けることを実現しました。
この取り組みは、カンヌライオンズでも高く評価されました。メディアライオンズ審査委員長であり、WPP Media APMEAのChief Client Officerを務めるSindhuja Rai氏は、次のように述べています。
「もしカンヌライオンズの規定でNPO団体がグランプリの対象外でなければ、グランプリの受賞作品は違っていたかもしれません。」
Silverpushについて
Silverpush(シルバープッシュ)は2012年にインドで設立され、現在は世界30カ国以上に拠点を展開するグローバル企業です。YouTube、CTV、プログラマティック、ソーシャルなどの主要プラットフォームにおいて、ブランドに最適な文脈で広告を届ける「コンテキスト・インテリジェンス・プラットフォーム」を提供しています。
動画広告に特化して設計された、受賞歴のある独自AIエンジンを搭載し、コンテンツ単位でコンテキストシグナルを高精度に解析。これにより、広告主や代理店は、より適切なタイミングと文脈でターゲットにリーチし、広告効果の最大化を実現できます。
商号 : Silverpush株式会社
所在地 : 東京都港区海岸1丁目7番1号
東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8階
代表者 : 中野 済/カントリーマネージャー
商品HP : https://www.silverpush.co/
お問い合わせ: https://www.silverpush.co/contact/
