肩こりの原因は「口腔内ストレス」? 歯学博士(歯科医師)・安藤 正之が新研究を開始
東京歯科大学 訪問研究員として研究を推進、 クラウドファンディングで研究資金を募集
医療法人社団健幸会 安藤歯科クリニック(東京都)の歯科医師・安藤 正之は、口腔内環境と肩こりの関連性を科学的に検証する研究プロジェクトを開始しました。東京歯科大学の訪問研究員として研究を進めながら、研究資金を募るためクラウドファンディングをCAMPFIREにて4月30日(木)まで実施しています。
この研究は世のためになる活動ということでソーシャルグッド認定されています。
本研究では、歯や舌など口腔内の環境が首や肩の筋肉の緊張に影響を与える可能性について検証を進めます。
研究を推進するため、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて3月3日(金)に支援募集を開始しました。
クラウドファンディングページ: https://camp-fire.jp/projects/908126

研究の背景
日本では多くの人が慢性的な肩こりに悩んでいます。
一般的には姿勢や運動不足などが原因とされていますが、歯科医療の現場では、口腔内の状態と身体の筋肉の緊張との関連が疑われるケースが数多く見られています。
安藤歯科クリニックではこれまでの臨床経験から、
・舌に歯の跡がつく
・舌のスペースが狭い
・咬み合わせの負担が強い
といった状態が、首や肩の筋肉の緊張と関連している可能性に注目してきました。
こうした現象を、同院では「口腔内ストレス(舌ストレス)」と呼び、研究を進めています。
研究開始のきっかけ
本研究のきっかけの一つは、YouTube番組「令和の虎」に出演した際に、「その仮説にはエビデンスがないのではないか」という指摘を受けたことでした。
歯科医療の臨床現場では実際に多くの変化が見られる一方で、科学的研究としてはまだ十分に検証されていない領域でもあります。
そこで今回、臨床現場で感じてきた現象を科学的に検証する研究プロジェクトとして本格的に取り組むことを決意しました。
東京歯科大学で研究を推進
本研究は、安藤歯科クリニック院長で歯科医師の安藤正之が、東京歯科大学の訪問研究員として研究活動を行いながら推進しています。
歯科領域だけでなく、身体の筋肉バランスや姿勢などの観点からも分析を行い、口腔内環境と全身の健康との関連性を科学的に解明することを目指します。
研究プロジェクトの目的
本研究では主に以下のテーマを検証します。
・歯が舌に与える刺激とストレスの関係
・歯の尖りが舌をどれだけ傷つけるかの実証
・歯科からアプローチする新しい健康管理の可能性
これまであまり注目されてこなかった「口の中と身体の不調の関係」を科学的に明らかにし、新しい医療の可能性を社会に提示することを目指しています。
クラウドファンディング概要
プロジェクト名: 肩こりの原因は「口腔内ストレス」であることを
科学的に証明したい
掲載サイト : CAMPFIRE
URL : https://camp-fire.jp/projects/908126
募集期間 : 4月30日(木)まで
集まった資金は、研究活動、データ収集、分析、研究発信などに活用されます。
代表コメント
医療法人社団健幸会 安藤歯科クリニック 院長 歯科医師 安藤 正之
「肩こりは姿勢や生活習慣だけでは説明できないケースが多くあります。歯科の臨床現場では、口腔内の状態を変えることで身体の筋肉バランスが変化する可能性を感じてきました。この研究を通して、口腔内環境と身体の健康の関係を科学的に明らかにし、多くの人の健康に役立つ新しい知見を社会に届けたいと考えています。」
医療法人社団健幸会 安藤歯科クリニック
所在地 : 東京都中野区東中野4-6-2 アペルト東中野2階
診療内容: 一般歯科・咬み合わせ治療
URL : https://kenkoukai.com/


