水道修理の相談、95.2%が電話―― 約12万件のデータを調査 業者別の応答率には最大84ポイント差、 「つながりやすさ」も選定基準に
暮らしのお困りごとを解決するマッチングプラットフォーム「セーフリー」を運営する株式会社SAFELY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡野 健二)は、水道修理特化メディア「水道修理のセーフリー」に寄せられた電話・メール問い合わせ計120,986件(2023年4月~2026年7月)を分析し、水まわりトラブル時の「業者へのつながりやすさ」の実態を集計しました。
相談手段は電話が95.2%(115,222件)を占め、メール4.8%(5,764件)の約20倍となりました。プラットフォーム全体の入電応答率は84.9%で、深夜0~5時でも81.3%を維持していた一方、事業者ごとの応答率には差があり、応答率上位10社の平均93.7%に対し下位10社の平均は55.6%と、38.1ポイントの開きが確認されました。
水まわりの緊急時における業者選びで、「価格」と並んで「つながりやすさ」「実績」を確認することの重要性が示唆される結果です。
水まわりトラブルは「まず電話」、だからこそ問われる対応力
水まわり修理をめぐっては、消費者庁が2025年7月31日に、水まわり修理業者による高額請求トラブルについて事業者名の公表を伴う注意喚起を公表するなど(出典:消費者庁 消費者安全法第38条第1項の規定に基づく注意喚起、2025年7月31日)、費用面での社会的関心が続いています。
一方、生活者が水漏れやつまりの発生時にまず直面するのは「業者に連絡がつくかどうか」という、より基本的な課題です。
水まわりトラブルは深夜・早朝を問わず発生するため、応答の可否や速さは、費用と並ぶ判断軸のひとつと考えられます。
相談の95.2%は電話 ― メールの約20倍

「水道修理のセーフリー」に寄せられた問い合わせ手段の内訳は、電話115,222件(95.2%)、メール5,764件(4.8%)で、電話がメールの約20倍を占めました(集計期間:2023年4月1日~2026年7月8日/集計日:2026年7月8日)。
水まわりトラブルの相談は緊急性が高く、即時性のある電話が選択される傾向が確認できます。応答率が生活者の体験を大きく左右する接点であることを示唆する結果です。
全体の入電応答率は84.9%、深夜0~5時でも81.3%

通話ログ管理システム「Delacon」に記録された着信データを集計したところ、プラットフォーム全体の入電応答率は84.9%でした。時間帯別では日中9~17時が86.4%、夜間18~21時が84.4%、深夜0~5時でも81.3%となり、時間帯による大きな落ち込みは見られませんでした。
水まわりトラブルは深夜・早朝にも一定数発生しますが、全体では時間帯を問わず一定水準の応答が確保されている実態が読み取れます。
事業者間の応答率には大きな差 ― 上位10社と下位10社で平均38.1ポイントの開き

一方、事業者ごとの応答率にはばらつきがありました。応答率が高い事業者上位10社の平均は93.7%だったのに対し、下位10社の平均は55.6%にとどまり、その差は38.1ポイントに達しました。
個別事業者では、最も応答率が高い事業者で96%、最も低い事業者で12%と、84ポイントの開きも確認されました(※)。
同じ「水道修理業者」であっても、電話のつながりやすさには差があることが示唆されており、緊急時の依頼先選定においては、価格に加え「実際に連絡がつくか」という観点も確認することが有効と考えられます。
※本リリースでは個別事業者名・個別数値は非公表としています。
実績豊富な事業者ほど平均評価が高い傾向

口コミ投稿件数の規模別に平均評価を集計したところ、口コミ100件以上の事業者(9社/口コミ計1,933件)の平均評価は4.62、口コミ1~9件の小規模な事業者(225社/口コミ計671件)は4.02となり、実績が豊富な事業者ほど評価が高い傾向が見られました(30~99件:26社・平均4.40/10~29件:44社・平均4.34)。
これは相関関係であり、口コミ件数が少ない事業者の品質を否定するものではありませんが、実績の多さは業者選びを検討する際の目安のひとつになり得ると考えられます。
水まわりトラブル時、業者選びで確認したいポイント
● 電話がすぐにつながるかを最初に確認する(つながらない場合は無理に待たず、他の連絡手段や他社も検討する)
● 口コミ件数や対応実績を確認する(実績が豊富な事業者は平均評価が高い傾向)
● 夜間・休日対応の可否と、その場合の料金体系を事前に確認する
● 電話がつながらない場合の折り返し・留守電対応の有無を確認する
● 電話以外の連絡手段(メール・アプリ等)も用意している事業者だと、より安心して依頼を検討しやすい
水まわり修理の業者選びで後悔しないために ― セーフリーの取り組み
水漏れやつまりで困ったとき、「急いでいて業者を選べない」「見積もりが妥当か分からない」「そもそも連絡がつく業者を知らない」といった不安を抱える方は少なくありません。暮らしのお困りごとを解決するマッチングプラットフォーム「セーフリー」( https://safely.co.jp )では、実際に依頼した人の領収書付き・写真付きの口コミを事前に確認したうえで、水道修理業者を比較・検討することができます。
掲載事業者は独自の基準で審査・選定しており、料金や対応内容の実態を把握したうえで依頼先を選べるため、業者選びで後悔するリスクを抑えながら相談できます。水道修理のほか、ハウスクリーニング等の暮らしまわりのカテゴリも扱っており、生活まわりのトラブル全般で「口コミで比較して選ぶ」という選択肢を提供します。
調査概要
・調査名 :水道修理業者の「つながりやすさ」実態調査
・調査主体 :水道修理のセーフリー(運営:株式会社SAFELY)
・対象 :「水道修理のセーフリー」経由の
電話問い合わせ115,222件・メール問い合わせ5,764件
・期間 :2023年4月1日~2026年7月8日
・応答率の算出方法 :通話ログ管理システム「Delacon」に
記録された着信のうち、応答があったものの割合
・事業者別集計の扱い:登録事業者のうち応答率が最も高い10社・
最も低い10社それぞれの平均値のみを使用。
・実績別評価の集計 :口コミ投稿件数に基づき事業者を4区分し、
区分ごとの平均評価(星)を算出
会社概要
会社名 : 株式会社SAFELY
所在地 : 東京都渋谷区富ケ谷2丁目43-15 山崎ビル4F
代表者 : 代表取締役 岡野 健二
設立 : 2019年4月3日
URL : https://corp.safely.co.jp/
事業内容: Webシステム開発/Webサイト制作事業/インターネット広告代行/
メディア運用事業/事業戦略コンサルティング/DX戦略策定支援
〈水道修理のセーフリー〉
公式サイト : https://toiretumari-center.com/
公式X(旧Twitter): https://x.com/safely_mamopen




