横浜の名物ミュージックバー「チャーリズバー」存続を目指すクラウドファンディング始動
古き良き生演奏のジャスバーを残したい
横浜・馬車道で長年愛されてきたミュージックバー「チャーリズバー」の存続を目指すクラウドファンディングプロジェクトを2025年12月11日より開始いたしました。
目標金額250万円を達成することで、音楽文化の拠点として親しまれてきた店舗の運営継続が可能となります。

50年以上の歌人生と「チャーリズバー」の歴史
店主のチャーリー半田氏(本名:半田廣俊)は若い頃の吃音を乗り越え、歌の道を歩み始めました。
歌っている時だけどもらないという不思議な体験から、ジャズやオールディーズ、ボサノバなど幅広いジャンルの歌を習得。
米軍キャンプでの活動を通じて「チャーリー」の愛称を得たのち、1980〜90年代には六本木での店「ニアン」を皮切りに、フィリピン・マニラ、掛川、新横浜と各地で音楽バーを経営してきました。
現在の横浜・馬車道での店舗は、新横浜のラーメン博物館での演奏がきっかけとなり開業。
コロナ禍を乗り越えてきましたが、近年は売上減少や家賃負担の増加により、営業継続が困難な状況に直面しています。
「正直に申し上げると、近年は売上の低下や家賃の負担が重く、現在の場所で店を続けていくことが難しくなってきました。70歳を過ぎ、体力的にも無理はできません」とチャーリー氏は現状を語ります。
ジャズの生演奏が聴ける貴重な場所を未来へつなぐ

本クラウドファンディングの最大の特徴は、単なる店舗存続ではなく、「生の音楽が生まれる場所」を守ることにあります。
ライブハウスや生演奏の場が減少傾向にある昨今、チャーリズバーは多くのミュージシャンにとって演奏の機会を得られる貴重な場であり、音楽ファンにとっての「帰る場所」となっています。
プロジェクト成立により、以下のような新たな取り組みも計画されています。
- 若手ミュージシャンが参加できるセッションデーの実施
- ベテランミュージシャンを招いたスペシャルライブの開催
- 地域住民や初来店者でも楽しめる音楽イベントの企画
- 来店者同士の交流を促進する企画の実施
集まった資金は、店舗の家賃・光熱費などの固定費、店舗維持費、楽器メンテナンス費用、音楽イベント継続のための準備費用に充てられます。
プロジェクト成立の場合、少なくとも2030年11月まで店舗運営が継続可能となる見通しです。
支援者への特別なリターン

支援者には金額に応じて様々な特別リターンが用意されています。
3,000円からの支援では感謝のメッセージや店内感謝ボードへの名前掲示、5,000円では限定収録「お礼の歌」3曲を含む動画が贈られます。
特に注目すべきは、100,000円の「生演奏でステージで歌える権利」。
ピアノ・サックス・ベース・パーカッションのフル生演奏をバックに、好きな昭和歌謡やジャズを歌える特別体験が提供されます。
さらに、250,000円の「オリジナルソング制作」では、支援者のために新曲が作られ収録されるという他に類を見ないリターンも用意されています。
最高額の300,000円コースでは、1年間ミュージックチャージが無料になるフリーパスが提供され、定期的に通いたいファンには魅力的な内容となっています。
「この店は私ひとりの場所ではありません。
ここで歌ってくれた人、演奏してくれた人、飲みに来てくれた人、いろんな人の想いが積み重なった『音楽の家』みたいなものです」とチャーリー氏は語ります。
プロジェクト概要

【プロジェクト名】横浜の名物ミュージックバー「チャーリズバー」存続プロジェクト
【目標金額】2,500,000円
【実施方式】All or Nothing方式(目標金額達成の場合のみ実行)
【期間】2026年12月11日〜2026年1月30日23:59
【リターン履行開始】2026年3月より順次
【店舗所在地】横浜市中区住吉町 6丁目77 横浜福島ビル601号
【URL】クラウドファンディングMOTION GALLERY内特設ページ https://motion-gallery.net/projects/charlie
【運営サポート】株式会社Humming Bee
会社概要
会社名:株式会社Humming Bee
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-8-4ex恵比寿西ビル5階
代表者名:西郷葉介
事業内容:イベント企画・運営、音楽関連サポート業務





