薬剤師国家試験終了時点で「就職未決定」は16%
未決定者の約6割が「国試後から就活開始」と回答(n=488)
PASSMED(運営:PASSMED編集部)は、第110回薬剤師国家試験を受験した薬学生・既卒生を対象に、「国試終了時点での就職状況」に関するアンケート調査を実施した(n=488)。

その結果、国試終了時点で就職先が決まっていない受験生は16%(78人)、就職先が決まっている受験生は84%(410人) となり、多くの受験生が国家試験終了までに進路を確定している実態が明らかになった。
一方で、就職未決定者(78人)の内訳を見ると、
▶「探していない・その他(進級予定等)」:30人
▶「合格後に探す」:33人
▶「今から探す」:15人
となり、就職未決定者のうち約62%が「薬剤師国家試験が終了してから就活を開始する(今から探す+合格後に探す)」 と回答した。
「未決定16%」は小さくない~国試後支援の重要性~
全体では少数派である一方、国試終了時点で進路が未確定な層が一定数存在し、その多くが“国試後”に就職活動を本格化させることが示された。
この結果は、採用側にとっても、国試後の短期間に情報提供や面談機会を整えることが、応募者接点の最大化につながる可能性を示唆します。
PASSMEDの取り組み
PASSMEDでは、薬剤師国家試験終了後(合格後)に就職活動へ移行する受験生に向けて、情報収集のポイント、選考に進むにあたって利用できるサービス等、“国試後の就活”を効率化する情報提供を実施しています。
PASSMEDの国試後就活支援サービス
PASSMEDでは国試後就活で失敗・ミスマッチを絶対に引き起こさないことをモットーに、以下の2つのサービスの企画・運営も実施していますので、ぜひご活用ください。
【紹介サービス①:薬学生プレミア】~地方・中小薬局、病院志望の方へ。ミスマッチを防ぐ丁寧な交渉が強み~
「薬学生プレミア」は、地域密着型の中小薬局やドラッグストア、急性期病院への就職に特化したエージェントです。
地方求人の網羅性に加え、担当者が条件交渉から見学・面接への同行まで徹底サポート。
焦りによるミスマッチを極限まで減らし、一人ひとりに最適なキャリアの第一歩を提案します。
【紹介サービス②:薬剤師トップエージェント】 ~大手チェーン志望の方へ。人事担当者とのダイレクトなパイプを保有~
「薬剤師トップエージェント」は、全国展開する大手ドラッグストアや調剤併設店への就職に強みを持っています。
各企業の人事担当者と直接繋がっているため、国試後の限られた時間の中でもスムーズな選考が可能。
都市部を含めた幅広い選択肢の中から、納得のいく内定獲得を後押しします。
調査概要・参考URL
調査名:国試終了時点での就職状況アンケート
対象:第110回薬剤師国家試験を受験した薬学生・既卒生
有効回答数:488名
実施:PASSMED公式LINE登録者を中心にアンケート配信(第110回薬剤師国家試験の2日目終了時点)
参考URL
▶薬剤師国家試験の合格後の就活で良い求人を見つけるには?|https://passmed.co.jp/pharmacy/archives/1155
▶薬学生プレミア(薬剤師国家試験後)|https://passmed.co.jp/premier/kokushigo.html
▶薬剤師トップエージェント(薬剤師国家試験後)|https://passmed.co.jp/topagent/passed/


