気を遣いすぎて疲れる現代に、頑張らないコミュ術を。7万人指導の人気講師が教える『感じのいい人の心がけ帳』を6/23発売
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、『なぜか、また会いたくなる感じのいい人の心がけ帳』(吉井奈々著/税込1,980円)を2026年6月23日に発売します。著者の吉井奈々氏は、米国で心理療法の権威に師事した後、日本郵政や法務省、日本コカ・コーラなど多くの企業や省庁で15年間にわたり、約7万人を対象に講演や研修を行なってきた、メンタルケアとコミュニケーションの専門家です。本書では、著者が長年の経験からたどり着いた、「感じのよさは才能ではなく、日々の小さな選択の積み重ねにある」という考えのもと、 “感じのいい人”に共通する心がけを、わかりやすく解説します。

多様性の時代に求められる、気を遣いすぎない“感じのよさ”
著者は、出生時に割りあてられた性別から、性別適合手術を経て戸籍を女性へ変更。自身の経験を通じて培った、多様な立場に寄り添うコミュニケーションに定評があり、企業や省庁から講演依頼が相次いでいます。価値観や生き方が多様化した現代は、相手の立場や背景に配慮しながらコミュニケーションを取る力が、これまで以上に求められています。一方で、「相手を傷つけたくない」と気を遣いすぎるあまり、当たり障りのない会話しかできず、コミュニケーションに悩む人も少なくありません。そうした悩みに応える一冊として発刊するのが、『感じのいい人の心がけ帳』です。本書は、無理に気を遣わなくても自然と信頼される、一生もののコミュニケーション力を身につけられる“好感度系実用書”です。
大切にしてほしい4つの心がけ
本書は、著者が「まず大切にしてほしいこと」として掲げる4つの心がけを軸に、言葉遣いや人との距離感、自分との向き合い方までをやさしく解説しています。
【無理しなくていい】
いきなり重すぎる負荷をかけると、心は頑張りすぎて折れてしまいます。本書で紹介する習慣を、準備運動のように、軽い一歩から始めて、継続することが大切です。
【媚びなくていい】
媚びる人は、相手の評価が軸になっています。「嫌われたくない」「気に入られたい」と思うほど、相手の反応に振り回されてしまう。その状態は、自分自身もどこか苦しくなりやすいものです。
【自分も大切にしていい】
相手を大切にする練習は、自分を大切にすることから始まります。自分を雑に扱いながら、相手だけを大切にすることはできません。
【焦らなくていい】
「さり気なさ」は、、一番最後に身についていくものです。最初はぎこちなくてもまずはやってみること、続けるうちに、さり気なくできるようになります。
著者プロフィール

吉井奈々(よしい・なな)
一般社団法人JCMA 代表理事 コミュニケーション講師
企業や教育機関でコミュニケーション講師として活躍。15年間にわたって約7万人に「心を大事にするコミュニケーション」を伝えている。出生時に割りあてられた性別は男性だったが、性別適合手術を受けて戸籍を女性に変更し、現在は男性と結婚。自身の生き方と経験から、さまざまな立場の人の気持ちを汲んだコミュニケーションが得意。アメリカに渡り、心理療法の権威リチャード・バンドラー博士から直接教えを請い、心のしくみを“言葉”で紐解く癒やしと変容の技術を修得。現在はメンタルケアとコミュニケーションの専門家として、全国で講演・企業研修・指導を行なっている。
日本郵政や法務省、日本コカ・コーラ、日産自動車、日本アイ・ビー・エム、ANAなど多くの省庁や企業で講演や研修を担当。現場で使えるコミュニケーションスキルやマネジメントの考え方は再現性が高いと評判で、大手コンビニチェーンでの講演は「また来年も聞きたい講演会ナンバーワン」に選ばれる。また、東京大学や早稲田大学をはじめとする多くの大学で講師を務め、全国200校以上の中学校や高校でも、生徒向けの講演、教員向けの研修、PTA向けの講演を行なっている。NHK・Eテレの教育番組や日本テレビ系列の人生相談番組で、3年間レギュラー出演するなど、メディア出演も多い。著書に『いつもの言葉があか抜けるオトナ女子のすてきな語彙力帳』(ダイヤモンド社)などがある。
書誌情報

ヘッドタイトル:なぜか、また会いたくなる
タイトル:感じのいい人の心がけ帳
著者:吉井 奈々
判型・製本:四六判並製
ページ数:216ページ
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年6月23日
ISBN:978-4-569-86119-7
発売元:PHP研究所




