旬を纏う、秋の美味を探訪『淡路島の秋彩 早秋コース』9月1日より提供開始【兵庫・淡路島 Auberge フレンチの森】
都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、残暑の名残をほんのり感じつつ、早秋ならではの美しさで彩った『淡路島の秋彩 早秋コース』を9月1日（月）から10月15日（水）の期間限定で提供いたします。
淡路島の秋彩 早秋コース：https://frenchnomori.jp/?post_type=news&p=3324
「Auberge フレンチの森」内の「La Rose」と「Grand Baobab」では、淡路島の高品質な“淡路ビーフ”や黒毛和牛“イザナミ黒牛”などの高級食材と、いちじくや栗、ピオーネ等の秋の旬食材が彩りを添える、趣深い早秋のフレンチコースを提供いたします。
■フレンチד和”「La Rose」の早秋メニュー
フレンチと日本料理を融合した料理を創作する「La Rose」では、秋野菜やフルーツを使用した好奇心をくすぐる一皿をフレンチコースにて用意。セミドライにしたチェリートマトをバジルと共に焼き上げたタルトは、まるで朝露の降りた淡路島の畑のような一品。お米のチップに昆布締めの魚とレモンの香りを添えた逸品やクリーミーな黒豆のグジェールなどの前菜に続くのは、淡路ビーフの朴葉焼きやフォアグラのポワレといった珠玉のメイン料理です。季節の移ろいを味覚で楽しむラインナップを用意しています。
■フレンチד地中海・イタリアン”「Grand Baobab」の早秋メニュー
フレンチとイタリア料理を融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を創作する「Grand Baobab」では、初秋の海と山の幸が織りなすフレンチコースを用意。旬の魚を使用したカルパッチョには涼やかな余韻が宿り、秋のスープにはこの時期ならではの優しさを感じさせてくれます。炭焼きした鮮魚やイザナミ黒牛を贅沢に薪焼きに仕立てた逸品など、淡路島の秋を味わうことができます。洗練されたワインと響き合う、優雅なひと時をお愉しみいただけます。
早秋のこの時期だけの美味をフレンチ料理にのせて提供。Auberge フレンチの森の「早秋コース」にて、心解きほぐれる極上の時間をご堪能くださいませ。
■ Auberge フレンチの森『淡路島の秋彩 早秋コース』概要
提供期間：
9月１日（月）～ 10月15日（水）
料 金：
【ランチのみ】La Rose 13,000円（税込）、Grand Baobab 12,000円（税込）
【ディナーのみ】La Rose 20,000円（税込）、Grand Baobab 17,000円（税込）
【ディナー付き宿泊】78,200円（税込）～／2名1室（税込）
コース内容：
【La Rose】
チェリートマトのタルト、お米のチップ、黒枝豆のグジェール、淡路ビーフの朴葉焼き、フォアグラのポワレ など
【Grand Baobab】
バターナッツと柿のスープ、旬の魚のカルパッチョ キャヴィアドオーベルジーヌといちじく、太刀魚と焼松茸、小海老とズワイガニ しらすのクリュスタッセ風味のパスタ、鮮魚炭焼と初秋野菜 スモーク仕立て、淡路いざなみ黒牛の薪焼とピオーネのセミドライ、モンブランクリームとショコラムース 栗のグラスを添えて など
詳細・予約：
https://frenchnomori.jp/?post_type=news&p=3324
備 考：
秋の旬食材を使用するため、コースの内容を変更する場合がございます。
お問合せ：
Auberge フレンチの森（株式会社パソナふるさとインキュベーション運営）
TEL 0799-70-9060
■ 滞在型レストラン『Auberge フレンチの森』概要
所在地：
兵庫県淡路市楠本字場中2594-8
電話番号：
0799-70-9060（受付 10：00～18：00）
部屋数：
9室
併設施設：
レストラン（3棟）
レストラン：
【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ
【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン
【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合
公式HP：
https://frenchnomori.jp/
Instagram：
https://www.instagram.com/auberge_frenchnomori/
