「Ruby Spotter」が進化!「Nintendo Switch 2」向け 多言語音声コマンド認識ソフトウェア 「Ruby Spotter Advanced」を提供開始
好きな言葉で呼ぶ・合図する。プレイヤーの声でオリジナル音声コマンドを 登録・認識できる「ボイスタグ機能」で、ゲームの世界をカスタマイズ
株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー(本社:東京都立川市、取締役社長:平間 顕一、以下、日立ソリューションズ・テクノロジー)は、任天堂株式会社の「Nintendo Switch(TM) 2」の内蔵マイクを活用した「Ruby Spotter」の機能追加版となる多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter Advanced」を、ゲーム開発会社向けに提供を開始します。

プレイヤーのオリジナル音声コマンドを登録・認識させることにより、「好きな言葉」でゲーム内のキャラクターや画面の操作をすることが可能です。
(*1):イメージは利用シーンをもとに、生成AIが作成したものです。
「Ruby Spotter」や「Ruby Spotter Advanced」に生成AIの技術は使われておりません。
本ソフトウェアは、「Ruby Spotter」が提供する多言語音声コマンド認識機能に加え、プレイヤーが自分の声を使って任意のオリジナル音声コマンドを自由に追加登録・認識できる「ボイスタグ機能」を新たに搭載した機能追加版です。
「Ruby Spotter」によって実現した「音声でゲームを操作する」という新たなUXに加え、「Ruby Spotter Advanced」では、プレイヤーがキャラクターに自分だけの愛称を付けて呼びかけたり、好きな掛け声で技を発動したりと、「呼ぶ」「合図する」をプレイヤーの好きな言葉で行えるようになり、声でゲームの世界をカスタマイズできる体験が可能になりました。
「決められた言葉」ではなく、「使いたい言葉」でゲームを動かすことにより、キャラクターやゲームの世界に直接語りかけるような操作体験が生まれ、作品世界への没入感を一層深めることができます。
また、「ボイスタグ機能」はプレイヤー自身の声を音声コマンドとして登録できる仕組みによって、読み方が複数存在する言葉や造語・当て字などにより生じる「読みの揺らぎ」に左右されないプレイヤーの意図どおりの直感的な音声認識を実現します。
「ボイスタグ機能」の特長とプレイヤー価値
・プレイヤーの声をそのまま音声コマンドに
プレイヤーが決めた呼び名や合図でキャラクター操作・メニュー選択・戦略指示が可能。
・声をゲーム体験の「オリジナル要素」に
自分だけの呼び名や合図がゲームの世界に組み込まれることにより、作品世界への没入感を一層強化。
・グローバル対応の多言語サポート
「Ruby Spotter」の40言語以上に対応した音声認識を継承し、「ボイスタグ機能」も各言語で登録・利用可能。世界中のプレイヤーが母国語でオリジナル音声コマンドを楽しむことができます。
・省リソース設計で快適プレイ
「ボイスタグ機能」を新たに搭載しつつ、従来の「Ruby Spotter」のCPU負荷やメモリ消費を抑えた効率的な動作を両立。
日立ソリューションズ・テクノロジーは今後も、音声コミュニケーション機能の実現や操作性向上に取り組み、お客さまの最適なモノづくりを支援していきます。
多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter Advanced」
商標注記
Nintendo Switchは任天堂の商標です。


