【岡山理科大学】岡本選手が理大初の出雲駅伝出場 「強豪に食らいつく走りを見せたい!」
2026-09-30 13:35
10月12日に島根県で開催される「出雲全日本大学選抜駅伝競走」(出雲駅伝)に岡山理科大学陸上競技部の岡本颯太選手(経営学科3年)が出場します。大学3大駅伝の一つ、出雲駅伝に理大の選手が出場するのは初めて。岡本選手は「強豪ぞろいの関東勢に食らいついていく走りを見せたい」と張り切っています。
岡本選手は倉敷市出身。小学時代から持久走が得意で、味野中学では陸上競技部に所属し中距離選手として活躍しました。中学3年時には県大会800mで上位の成績を残し、走る喜びを感じて陸上の名門・玉野光南高校に進学。5,000mのベストタイムは2年時の15分50秒でした。理大でも陸上競技部に入り、自分で練習メニューを考えながら、日曜以外は自宅周辺で毎日約15kmのジョギングをこなしています。
理大1年時には中国四国学生駅伝競走大会に出場し、1区を走って区間5位の好成績を残し、自信をつけたが、翌年はメンバーがそろわず不出場となりました。「今年は何としても出雲駅伝に出場しようと練習を重ねました」というだけあって、6月の京都産業大学での記録会では5,000mで14分45秒94の自己ベストを記録。このタイムで「中国四国学連選抜」のメンバーに選ばれました。
出雲駅伝は6区間45.1kmでタスキをつなぎます。出場チームには今年1月、箱根駅伝で史上初となる2度目の3連覇を達成した青山学院大学をはじめ、早稲田大学、駒澤大学、中央大学など強豪校がひしめいています。
岡本選手は「めちゃくちゃうれしいです」と大舞台への出場を喜びながら、「まだ何区を走るか決まっていませんが、自分としては1区(8.0km)を走りたいと思っています」と表情を引き締め、力強く語ってくれました。


