児童の安全な通学を地域で支える  コープ共済連、全国の新一年生にランドセルカバー約30万枚を寄贈

コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:笹川 博子)は、全国の自治体・小学校と連携し、2026年度に小学校へ入学する新一年生を対象に、交通事故防止を目的としたランドセルカバーの寄贈を実施しました。本取組は、「春の全国交通安全運動」の趣旨とも重なる社会貢献活動として、地域全体で子どもを見守る意識の醸成を目指すものです。

背景と目的

新一年生は、通学に不慣れな時期であることに加え、行動範囲が広がることで交通事故のリスクが高まる傾向があります。特に春は、通学路や生活道路における子どもの安全確保が社会的な課題として注目される時期です。
コープ共済連は、こうした状況を踏まえ、事故を未然に防ぐための啓発と、地域ぐるみでの見守りを促す取組として、視認性の高い黄色のランドセルカバーを寄贈しています。

ランドセルカバー寄贈の概要

2026年2月から3月にかけて、全国の小学校5,978校の新一年生へ、ランドセルカバー298,529枚(2026年3月31日時点)を寄贈しました。カバーには、CO・OP共済のキャラクター「コーすけ」をあしらい、ドライバーや地域の大人が子どもの存在に気づきやすい仕様としています。
本取組を通じて、子ども自身の安全意識の向上に加え、地域全体で子どもを見守るきっかけづくりにつなげていきます。

山口県山口市で開催された贈呈式の様子

※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。

ランドセルカバー着用時の様子

寄贈先の小学校からいただいたお声

このカバーをつけていると、1年生だとすぐにわかり、地域の人も温かい目で見守ってくれています。愛くるしいキャラクターは子どもたちに大人気で、これをランドセルに付けることが、小学校への入学の証と思っている子も多くいます。安全にも大変役立っています。
(岐阜県・美濃加茂市)

交通安全への継続的な取組

CO・OP共済では、歩行時の安全確保にとどまらず、成長とともに利用が増える自転車の事故防止にも取り組んでいます。交通ルールやマナーに関する情報発信、学習プログラムの提供などを通じて、事故の未然防止を図っています。
また、どれだけ注意していても避けられない「万一」の事故に備える仕組みとして、個人賠償責任保険を提供し、組合員とその家族の安心な暮らしを支えています。

CO・OP共済 自転車事故防止学習プログラム: https://coopkyosai.coop/csr/bicycle.html
個人賠償責任保険について: https://coopkyosai.coop/portal/baisyou.html

コープ共済連について

日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連、代表理事理事長:笹川 博子)はCO・OP共済を取り扱う、主に宅配・店舗事業を行う各地域の生協と、日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同して設立した共済事業を専業とする連合会です。
保障の提供に加え、交通安全や防災など、くらしに寄り添う社会貢献活動を通じて、持続可能で安心できる地域社会の実現を目指しています。

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