新起震車のお披露目及び地震体験を実施
2月13日(金)、区は、北区役所第一庁舎中庭で新起震車「なまず号」のお披露目及び地震体験を実施し、滝野川保育園の園児たちや先生、来庁者の方々が参加した。
リニューアルにより、これまでの上下・前後の揺れに加え、左右の揺れが追加され、よりリアルで多様な地震の揺れを再現することが可能になった。また、デザインは、防災教室で幼児などを対象にアンケートを実施し、その中で一番人気の高かったものを採用。
2月14日(土)以降は、新起震車を用いて防災教室を実施していく。

区では、区内団体(保育園、幼稚園、児童館、学校、自主防災組織、事業所等)に起震車を出向させて区内の様々な場所で防災教室を実施しており、年間170回以上運行している。
今回の起震車のリニューアルにより、これまでの上下・前後の揺れに加え、左右の揺れが追加され、よりリアルで多様な地震の揺れを再現することが可能になり、今まで以上に実践的な体験、学びの機会を提供できるようになった。さらに、地震体験スペースにはモニターが設置されており、地震の状況映像を流すことができる。体験できる地震の種類が豊富で、震度ごとの揺れに加えて、過去に実際に発生した地震を再現した「再現地震」や首都直下地震などの「想定地震」も体験できるようになった。
この日、まず、やまだ区長の挨拶や職員からの機能・デザイン紹介があった。記念撮影を行った後、区長と園児2名が新起震車で最初の地震体験をし、続いて他の園児たちと先生、来庁者の方々が体験した。体験者からは「具体的な地震の揺れを体感できたことで、地震時の適切な体勢や行動を学ぶことができた。また自宅の防災準備・備えを見直そうと思った。」という声があった。
今回のデザインは、防災教室で幼児などを対象にアンケートを実施し、その中で一番人気の高かったものを採用した。起震車は、これまでも「なまず号」の愛称で親しまれてきたが、これからもリニューアルした「なまず号」が地域の方々に愛されるよう大切に活用していく。


問い合わせ
地域防災推進課 ℡03-3908-8194



