創業70年の革工房が“次の一手”へ ― 保護猫との出会いから広がる新ブランド「bri&gra(ブリ&グラ)」、大阪・平野区から新たな価値創出へ

学生鞄やビジネスバッグのOEM製造で培った技術を背景に、株式会社ニシカゼ(大阪市平野区)が自社ブランド展開を強化。 保護猫との暮らしから生まれた猫雑貨ブランド「bri&gra」を軸に、ものづくりの新たな可能性を広げています。

2026-04-04 18:00
保護猫から生まれた革ブランドbri&graの猫型バッグと店舗ディスプレイ

創業1953年、大阪市平野区に工房を構える革製品メーカー株式会社ニシカゼ(代表取締役:西風勝行)は、長年のOEM製造で培った技術を活かし、自社ブランドとしての取り組みを強化しています。

その中心となるのが、保護猫との出会いから生まれた猫雑貨ブランド「bri&gra(ブリ&グラ)」です。

“つくる”だけでなく、“届ける”ものづくりへ。
革職人の技術を直接伝える新たな挑戦が、工房から広がり始めています。


大阪市平野区 株式会社ニシカゼ 革製品の製作風景

【70年の技術を“自分たちの名前で届ける”】

株式会社ニシカゼは1953年創業。

学生鞄やビジネスバッグなどのOEM製造を中心に、日本の鞄づくりを支えてきました。

長年培ってきた技術を、これからは自分たちの名前で届けていきたい――。

そうした想いから、自社ブランドとしての取り組みを強化しています。


保護猫ブリ 工房で暮らす猫たち

【保護猫との出会いから生まれたブランド】

工房で暮らす2匹の保護猫「ブリ」と「グラ」。

日々の暮らしの中で猫と過ごす時間が、ものづくりの意味を見つめ直すきっかけとなりました。

「人の暮らしを豊かにするものを、自分たちの手で届けたい」

その想いから誕生したのが猫雑貨ブランド「bri&gra」です。


bri&gra 猫型トートバッグ 革製品

【大人が日常で使える“本格的な猫雑貨”】

bri&graでは猫のフォルムを取り入れたショルダーバッグや革小物を展開。

長年OEM製造で培った技術を活かし、

・軽さ
・機能性
・耐久性

を備えた製品を一点ずつ手作業で仕立てています。

“かわいいだけではない”
大人が日常で使える猫雑貨として、少しずつ支持を広げています。


【工房から広がる新しいものづくり】

大阪市平野区の工房併設ショップ「bristlegrass(ブリストルグラス)」では、革製品と猫雑貨を同時に展開。

製作の現場と商品が同じ空間にあることで、ものづくりの背景を直接感じられる場となっています。

また、ブランドでは売上の一部を保護猫団体へ寄付し、猫支援にも取り組んでいます。


■代表コメント

「これまでOEMとして支えてきた技術を、自分たちの名前で届けていきたいと思っています。

ブリとグラとの出会いが、“ものづくりの意味”を改めて考えるきっかけになりました。

これからは、自分たちの手で価値を伝えていけるよう取り組んでいきます。」

株式会社ニシカゼ
代表取締役 西風勝行


■会社概要

株式会社ニシカゼ
所在地:大阪市平野区長吉長原2-2-60
創業:1953年

公式サイト:https://nishikaze.info

ブランド:
bri&gra(ブリ&グラ)
duende(デュエンデ)
bristlegrass(ブリストルグラス)


■お問い合わせ

株式会社ニシカゼ
担当:西風勝行

TEL:06-6170-2255
Email:nishikaze@ace.ocn.ne.jp

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