静かな松島と心ひとつにする温泉リゾート 松島一の坊 | 公式サイトリニューアル

日本三景・松島湾を望む、温泉リゾート「松島温泉 松島一の坊」が、公式サイトのデザインを一新し、リニューアルオープンしました。

最上階の露天風呂をはじめ、静かな松島と心ひとつにする温泉リゾート「松島一の坊」。お客様が、松島一の坊の過ごし方情報をよりスムーズに入手しながら、宿泊イメージを想起できる、新たな公式サイトを2025年3月31日に公開しました。

宿泊を検討する際、24時間自分の好きなタイミングで情報収集できるWEBサイト。

松島という観光地にありながら、ゆったりと滞在をするお客様が多い「松島一の坊」では、空室検索や宿泊予約だけでなく、お客様が「こんな過ごし方をしよう」とイメージが膨らむWEBサイトを目指しました。

初めての方でも画面操作に迷わないようボタンやメニューなどが配置され、情報を探しやすい、予約しやすい公式サイトに生まれ変わりました。

まるでその場所にいるかのように、画面に広がる画像からは、静寂さやリラックス感が感じられます。

豊かな自然を感じながら温泉でリラックスする過ごし方「温泉リトリート」というキーワードにフォーカスしています。
松島湾の景観美、できたての“ひとさら”を味わう食事、海のみえるラウンジなど、画像とともにオールインクルーシブの過ごし方を紹介しています。

とろりとした弱アルカリ性の湯は、すべすべしっとりとした湯あがり感。
最上階の露天風呂では、朝陽きらめく海の水面や、月がひと筋の光として海を照らし、空の色とともに刻一刻と移り変わる様子が眺められます。
その景色を眺めながら温泉に浸かっていると、景色と湯が溶け合い、身体と心がほぐれ、湯にとけるような感覚が表現されています。

「料理長厨房ビュッフェ青海波」は、オーダーを受けてから目の前でお客様の“ひとさら”を提供する、プロの手さばきも間近で楽しめるカウンター割烹のようなオーダービュッフェです。
生産者訪問で料理長が地域の食材や生産者のこだわりを発掘しながら、三陸の豊かな海が育んだ新鮮な海の幸を中心に、フレンチと日本料理を提供しています。

ホテルでもない、旅館でもない「オールインクルーシブ温泉リゾート」。
気兼ねなく、自由で快適な空間で過ごすオールインクルーシブのステイスタイルで、非日常や贅沢ではない「理想の日常℠」に出会える、海の温泉リゾートです。

〒981-0215　宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
三陸自動車道「松島海岸IC」より約13分

宮城県に4つの温泉リゾートを運営する「一の坊」グループは75周年。
温泉熱を活かし再生可能エネルギーを活用するなど、サステナブルな温泉リゾートを目指しています。
生産者を訪ね食材を学ぶ「ソト活™」を通し、地産地消にも取り組んでいます。

株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
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