1926年に開業し、 宝塚の街とともに歩み続けた宝塚ホテル 5月14日(木)に開業100周年を迎えます 5月1日(金)から7月31日(金)まで 開業100周年記念企画を開催

株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:小泉 秀俊)が運営する宝塚ホテルは、2026年5月14日(木)に開業100周年を迎えます。
1926年に「歌劇と湯の街」として人気を集める宝塚において開業した宝塚ホテルは、建築家・古塚 正治(ふるづか まさはる)氏が手がけたルネサンス風の外観やアーチ窓に代表される、当時のドイツ美術様式を取り入れたモダンなデザインが「阪神間モダニズム」と称され、宝塚の街を象徴する顔のひとつとなりました。戦後の復興期を経て、1962年に第一新館(第三新館完成後に東館に名称変更)、1969年には第二新館(第三新館完成後に西館に名称変更)、そして1989年には第三新館を増築して、旧宝塚ホテルの姿を完成させ、婚礼や宴会、会食等の華やかな舞台の場として、地域に根差す存在となり、常に地域と深く結びついてきました。
また、宝塚歌劇のディナーショーの開催や舞台衣装・写真等の展示を行ってきた宝塚ホテルは、2007年からは宝塚大劇場の館内レストランの運営を担い、2009年には「宝塚大劇場オフィシャルホテル」となるなど、宝塚歌劇のファンの皆様にも親しまれてきましたが、2020年6月には宝塚大劇場の西隣へと移転し、装いも新たに現在のホテルを開業しました。
新ホテルは、宝塚歌劇のきらびやかな世界の「夢のつづき」をコンセプトに、旧ホテルの建築意匠やシャンデリアなどを継承しつつ、宝塚歌劇の「華やかさ」と宝塚の街の「静けさ」が息づくデザインやカラーを採用し、新ホテルの支配人を務める元宝塚歌劇団月組組長・憧花(とうか)ゆりのによる監修の宝塚歌劇に関する小道具・衣装展示をギャラリーや客室にてお楽しみいただくことができ、また、躍動感溢れるビュッフェや旬の食材で織りなす日本料理、五感で愉しむ鉄板焼などのレストランと、ラウンジでは多彩な料理やデザートをご家族やグループの集まりなどのシーンでご利用いただけます。
宝塚の街とともに歩んできた100年の歴史は、お客様、地域の皆様の温かいご支援によって支えられてまいりました。長きにわたりご愛顧いただいているお客様へ心より感謝を申し上げますとともに、次の100年に向けてこれからも皆様に愛されるホテルであり続けられるようにとの気持ちを込めまして、5月1日(金)より7月31日(金)までの3か月間にわたり、さまざまな開業100周年記念企画を実施してまいります。

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宝塚ホテル開業100周年記念企画概要

・名称 「宝塚ホテル開業100周年記念企画」
・開催期間 2026年5月1日(金)~7月31日(金)
・テーマ
「つぎの100年へ。いま、こころ躍る舞台の幕が開く。」
宝塚ホテルは、市民の皆様や企業の皆様、観劇利用のお客様とともに100年の歴史を紡いできました。これまでの100年に対する感謝の気持ちを込めて、また100年の伝統をつぎの100年に繋げるべく、お客様がホテルで過ごす時間を舞台に見立てて、こころ躍る特別なひとときをお届けできるよう、おもてなしします。

宝塚ホテル開業100周年記念企画特設サイト

主な企画内容

宿泊
・100周年記念特別宿泊プラン
「夢のつづき100周年スイートステイ ~あなただけの至高の3日間~」を販売
・手塚治虫キャラクターズ(※1)とのコラボ宿泊プランを販売
オリジナルカードキーと宝塚市立手塚治虫記念館(※1)のチケット付きプラン

レストラン
ビュッフェ&カフェレストラン 「アンサンブル」
・100周年を記念したビュッフェを開催
・お子様向けパティシエ体験イベントを開催
鉄板焼「風雅」 日本料理「彩羽(いろは)」
・100周年記念コースを開業年にちなみペア19,260円で販売
ラウンジ「ルネサンス」
・100周年記念アフタヌーンティーセットを販売

イベント
・「スペシャルオーケストラコンサート~100年の夢を奏でる夜に~」開催
※詳細は本日配信の以下の「お知らせ」をご覧ください。
https://www.hankyu-hotel.com/-/media/hotel/hh/takarazukahotel/topics/2025/20260120TZH100th-orchestra
・「瑠風 輝(るかぜ ひかる)ディナーショー」(宝塚歌劇団星組)開催
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/takarazukahotel/events/2026_hikarurukaze
・「100周年記念賞味会 ~夢のつづき、次の100年へ~」開催

展示
・お客様・従業員のメッセージによるアートボードを展示
・100周年の歩みと歴史を記した年表パネルを展示
・旧宝塚ホテルの模型を展示

※上記以外にも、宝塚市民向け宿泊プラン・レストランプランなどを販売予定。
各企画の詳細は、特設サイトにて順次公開します。

旧ホテルから新ホテルへの継承

旧ホテルは、1926年に阪急(当時の阪神急行電鉄)「宝塚南口」駅前に開業し、2005年「兵庫県景観形成重要建造物」に指定、2009年「宝塚大劇場オフィシャルホテル」に認定され、2020年6月には宝塚大劇場の西隣に移転して現ホテルが開業しました。旧ホテル開業当時のヨーロッパのモダニズム溢れる感性が散りばめられた瀟洒(しょうしゃ)な佇まいは、多くの人たちを魅了し、愛されてきましたが、現在のホテルにもその様式や伝統は随所に受け継がれています。

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新ホテルの外観は「阪神間モダニズム」と称される旧ホテルのデザインを継承。その美しい植物モチーフのレリーフが施された切妻屋根のフォルムや破風の浮き彫り彫刻は、当時ドイツで流行していた美術様式が用いられました。アーチ型の窓やエントランス、半円形の屋根やドーマー窓、逆台形型の窓など、さまざまな箇所に当時の装飾が受け継がれています。

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旧ホテルの赤い絨毯の階段は、西洋文化を広めるさきがけとなったホテルを洋装で訪れてほしいとの考えから、ハイヒールを履いて登りやすいよう、一段ずつが少し高めに設計されていました。階段下にある石造りの親柱に施されていた、植物モチーフの装飾も復元。当時の紳士淑女の華やかな時代のシンボルが新ホテルのロビー階段に受け継がれています。

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新ホテルのロビーで輝く2連の大きなシャンデリアは、旧ホテルの宴会場「シルバー」から移設されました。開業当時の宝塚ホテルは粋な社交場としてモダンな紳士淑女が集う場所であり、その時代を優美に照らし続けた多くのシャンデリアが新ホテルへ受け継がれました。

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新ホテルのロビーに飾られている、騎士の門出を祝う人々の情景が描かれた緞帳(どんちょう)。原画の作者は昭和期に阪神間で活躍した洋画家・小磯 良平(こいそ りょうへい)氏。緞帳は宝塚大劇場で使用された後、旧ホテルの館内に飾られていました。宝塚歌劇の歴史を物語るこの緞帳は、ホテルと宝塚歌劇を繋ぐ絆の象徴でもあります。

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旧ホテル開業当時の客室数は59室。リゾートホテルのような佇まいと、ヨーロッパ調の客室インテリアは当時の人々の話題となりました。新ホテルの客室数は200室。宝塚歌劇公演で使用された舞台小道具などを展示した「レビュールーム」が好評となり、2025年に写真パネルや衣装を展示した4つのテーマの「レビュールーム」を新たに増設しました。

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宝塚ホテル概要

・開業日 1926年5月14日(移転開業日:2020年6月21日)
・住所 兵庫県宝塚市栄町1丁目1番33号
・電話番号 0797-87-1151(代表)
・URL https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/takarazukahotel
・フロア構成
5~3階 客室(200室)
2階 レストラン(ビュッフェ&カフェレストラン・日本料理・鉄板焼)、中宴会場
1階 ロビー、フロント、大宴会場、小宴会場、ラウンジ、ホテルショップ
地下1階 駐車場(104台収容)

(※1)塚は旧字体

株式会社阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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