長野五輪レガシー・旧飯綱高原スキー場跡地の「無料の雪遊び場」を守りたい

「づなっち広場」存続へ、目標150万円のクラウドファンディング実施中(2/28まで)

旧飯綱高原スキー場のキャラ「づなっち」復活と、持続可能な運営体制づくりを目指す

長野県長野市・飯綱高原で活動する「づなっち後援部」(一般社団法人 飯綱高原観光協会 所属)は、2020年に閉業した旧飯綱高原スキー場跡地の一部を活用し、子どもたちが無料で雪遊びを楽しめる「づなっち広場」を存続させるため、クラウドファンディングを2025年12月15日(日)より実施中です(2026年2月28日(土)まで)。
本プロジェクトでは、向こう3シーズン分の運営費確保に加え、かつてスキー場で親しまれたマスコットキャラクター「づなっち」を地域のアイコンとして再展開し、寄付だけに頼らない持続可能な運営モデルの構築を目指します。

本件のポイント

・旧飯綱高原スキー場跡地の一部を無料開放している「づなっち広場」の存続支援プロジェクト
・運営はボランティアと寄付が中心。圧雪車の故障などで維持費負担が増大(昨年修理費:約70万円)
・目標150万円の使途は、運営費(3シーズン分90万円)+リターン準備費30万円+グッズ等の新規事業費20万円+諸経費10万円
・週末を中心に親子連れが訪れる、地域の貴重な雪遊びの場
・2026年2月11日(水・祝)に雪上イベント「づなっち祭り」を開催予定(参加無料・申込不要)

地域に愛された「五輪の舞台」から、ボランティアが守る「無料の雪の広場」へ

飯綱高原は、飯縄山の麓に広がる標高約1,000mの自然豊かなエリアです。かつて1965年に開業した「飯綱高原スキー場」は、1998年の長野冬季オリンピックにてフリースタイルスキー競技の会場となり、里谷多英選手が金メダルを獲得するなど、国内外に知られる舞台となりました。
一方で、スキー人口の減少、気候変動、施設の老朽化等を背景に、同スキー場は2020年に閉業しました。

飯縄山の中腹に広がる旧飯綱高原スキー場

「スキー場はなくなっても、子どもたちが雪と触れ合える場所だけは残したい」——。この思いから、閉業直後の2020年、跡地の一部を長野市から借り受け、非営利・無料開放の雪遊び場として「づなっち広場」を整備してきました。リフトはありませんが、有志が圧雪車でコースを整え、子どもたちがソリやスキーを自由に楽しめる場となっています。

づなっち広場で遊ぶ子どもたち

圧雪車の故障、資金難…「手弁当」運営が直面する限界

現在、広場の維持管理は寄付金とメンバーの持ち出しで成り立っています。夏〜秋の草刈り、冬の圧雪作業、トイレ清掃や除雪など、作業の多くはボランティアによるものです。
しかし、年々寄付の確保が難しくなる中、昨シーズンは運営の要である圧雪車が故障し、修理費として約70万円の負担が発生しました。目の前のシーズンを回すだけでなく、この場所を将来につないでいくための、継続的な資金基盤づくりが急務となっています。

冬の準備に草刈りは欠かせない

プロジェクトの目的:3シーズン分の運営資金確保と、「づなっち」再展開による自走化

今回のクラウドファンディングでは、以下を目的に支援を募ります。

支援金の使い道(目標150万円の内訳)

・づなっち広場運営費(燃料費、機械整備、労務費):約30万円 × 3シーズン=約90万円

・リターン準備費用:約30万円

・新規事業費(グッズ制作など):約20万円

・諸経費:約10万円

合計:150万円

また、単なる寄付募集に留まらず、持続的な運営モデルの構築を目指します。広場の名称の由来でもあるマスコット「づなっち」(飯縄山のカラス天狗をモチーフ)を地域のPRアイコンとして再展開し、広報活動やグッズ販売等の収益を広場運営に循環させることで、寄付のみに頼らない運営を目指します。

【2026年2月11日開催】雪上の手作り感謝祭「づなっち祭り」

日頃の感謝を込めて、雪遊びイベント「づなっち祭り」を開催します。木ゾリやクロスカントリースキー、スノーシュー体験、雪の中での宝探しなど、子どもたちが夢中になれる企画を予定しています。温かいおしるこの振る舞いも行います。

開催日:2026年2月11日(水・祝)

会場:づなっち広場(旧飯綱高原スキー場 第1クワッドリフト周辺)

参加:無料(申込不要)※一部有料コンテンツあり

クラウドファンディング概要

掲載ページ:https://for-good.net/project/1002711

実施期間:2025年12月15日(日)〜2026年2月28日(土)

目標金額:150万円

資金使途:上記「支援金の使い道」の通り

団体概要

「づなっち後援部」は、一般社団法人 飯綱高原観光協会に所属する有志の仲間です。メンバーは30代〜50代の地元出身者や移住者で、飯綱高原でそれぞれ事業を営んでいます。きっかけは2024年末、次世代として魅力あふれる地域のため新しい活動を行っていこうと集まりました。現在は10名で活動しています。

プレスリリースについてのお問い合わせ

一般社団法人 飯綱高原観光協会 づなっち後援部
担当:西澤
Tel:090-2375-2423
Mail:zunacchi.iizuna@gmail.com
instagram:@zunacchi.iizuna

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