ラグビー部のフィジカル強化アプリを報告 履正社高校(プログラミングゼミ/ラグビー部)と パナソニックISが産学連携
履正社高等学校(学校法人履正社/大阪府豊中市)とパナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(代表取締役 社長執行役員 阿部 裕/以下、パナソニックIS)は産学連携に取り組み、生徒が主体のアプリケーションソフトウェア開発をサポートします。この度、産学連携で生まれた「ラグビー部のフィジカル強化アプリ」について報告します。

実施概要
日時 :2026年3月6日(金) 16時00分から17時05分まで
実施場所:履正社高等学校(大阪府豊中市長興寺南4丁目3番19号)
内容 :共同開発したアプリの報告会

産学連携の背景
履正社高等学校は2025年4月、ラグビー部を新設。強化クラブとして全国高校ラグビー大会(花園)初出場を目指し、1年生約20名が日々練習に励んでいます。
また、プログラミングゼミでは1~3年生約16名が放課後を活用して週3日活動し、論理的思考力を伸ばすためにPython言語によるプログラミングの基礎的な技術習得やゲーム制作などを学んでいます。
今回の取り組みでは、ラグビー部の花園出場を学校全体で応援するため、ラグビー部で課題となっている部員のフィジカルデータ管理に、プログラミングゼミの生徒たちが挑みます。パナソニックISは、パナソニックグループを横断するDX戦略「PX(Panasonic Transformation)」の推進をリードするIT事業会社として、IoTデータ利活用のプロフェッショナルたちが高校生の挑戦をサポートします。
これまでの取り組み
2025年8月25日、プログラミングゼミ生、ラグビー部員、パナソニックISの3社によるキックオフミーティングを実施しました。パナソニックISの社員がレクチャーを行った後、アプリ開発で重要な工程「要件定義」を生徒たちに体験してもらうためにワークショップを実施。プログラミングゼミ生がラグビー部員にアプリのニーズをヒアリングして必要な条件を洗い出し、開発するアプリについて方向性を検討しました。
その後は、プログラミングゼミ生が自立的にアプリ開発に取り組み、パナソニックISの社員は月2回のフォローアップを通じて、プロの観点からサポートを重ねてきました。
アプリ開発は、クラウドベースの業務効率化プラットフォームと自動化技術を活用し、シンプルながらも実用的な情報収集・分析・共有の仕組みを構築することを目指しました。また、パナソニックISの伴走のもと、アジャイル型の開発により、ユーザ(ラグビー部員)へリリースを行いながら改善を推進してきました。
そして、この度、約半年の制作期間を経て作成したアプリについて報告します。
DXに挑む高校生たちの青春と、パナソニックISの技術力から生まれる新たな未来にご期待ください!

会社情報
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
・設立 : 1999年2月22日
・本社 : 大阪市北区末広町2番40号Panasonic XC OSAKA
東京都中央区銀座8丁目21番1号
・代表者 : 阿部 裕
・企業サイト: https://panasonic.co.jp/is-c/
「パナソニック インフォメーションシステムズ」「パナソニック ソリューションテクノロジー」「パナソニック ネットソリューションズ」の3社は2026年4月1日付で統合し、「パナソニック デジタル株式会社」を設立します。
パナソニック デジタル株式会社 特設サイト: https://panasonic.co.jp/is-c/digital/



