廃業過去最多の療術業界を救う 物価高騰と来院減少に苦しむ治療家を支援へ ――治療院経営ラボと治療院成功塾が合併
~2026年4月より、柔整師、あはき師の社会的地位向上のため経営支援を強化~
日本で最初に問診方法に関してのセミナーを実施した治療院経営ラボ(所在地:兵庫県西宮市、代表:松村 正隆)と治療院成功塾は2026年4月に合併し、国家資格を持つ治療家への経営支援体制を強化することを決定しました。

近年、療術業界はかつてないほどの苦境に立たされています。
東京商工リサーチの調べによると、2025年の整骨院・鍼灸院・整体院などを含む療術業の廃業件数は過去最多を記録しました。競合の増加に加え、物価高騰や人件費の上昇が追い打ちとなり、廃業を余儀なくされる事業者が急増しています。
患者さんのために学び続け、技術を磨き続けてきた先生方が、経営面の課題によって現場を去らざるを得ない現実があります。
「技術の研鑽は続けてきたが、来院数が徐々に減少している。このままでは雇用を維持できない」「物価高騰に対応するため価格改定を考えているが、患者の負担を思うと踏み切れない」
こうした声は、今や業界全体の課題となっています。
社会保障に依存しない、持続可能な治療院経営へ
物価高騰、超高齢化、人口減少、光熱費や人件費の上昇。10年前と同じ仕組みでは、接骨院・鍼灸院の経営は困難な時代に入りました。
時代の変化に対応できない治療院は淘汰される一方で、正しい経営を学び、実践している治療院は安定成長を続けています。
これまで両団体で培ってきた経営ノウハウ、集客導線設計、リピート率改善、スタッフマネジメント体制の構築支援などを統合し、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師を対象とした包括的な経営支援を行います。
内部データによると、治療院経営ラボ会員の平均月商は110万円を超える水準で推移しており、安定経営を実現する会員が増加しています。
本合併により、より多くの治療家が「技術を活かしながら持続可能な経営を行える環境」を整備します。
治療院経営ラボ代表のコメント
治療院経営ラボ代表に就任する作尾 大介は、次のように述べています。
「患者さん思いの真面目な治療家ほど、価格改定に踏み切れず、経営で苦しむ姿を多く見てきました。正しい経営を学ぶことで、社会情勢に左右されない治療院経営は実現できます。一人でも多くの治療家を救い、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の社会的地位向上に貢献していきます。」
治療院経営ラボについて
治療院経営ラボは、自費診療を軸とした持続可能な治療院経営を支援する専門団体です。国家資格を有する治療家を対象に、経営戦略設計、集客導線構築、問診力向上、リピート率改善、スタッフ教育体制の整備など、実践型プログラムを提供しています。単なる集客ノウハウに留まらず、理念設計や価格戦略まで踏み込んだ指導を行い、「技術を活かしながら安定経営を実現する」ことを目的としています。オンライン・オフライン両面での支援体制を整え、全国の治療家の経営力向上に取り組んでいます。
治療院経営ラボ: https://cmlabo.jp/aboutus/
治療院成功塾について
治療院成功塾は、自費移行や開業支援に特化した実践型コミュニティとして活動してきました。柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師を対象に、価格設計、セールス導線構築、ニュースレターやセールスレター作成指導など、現場で即実践できる経営支援を提供してきました。
技術力の高い治療家が経営面でつまずかないよう、少人数制で伴走型サポートを実施。理念は「社会保障に依存しない持続可能な治療院経営の確立」です。
治療院成功塾: https://chiryoin-jihiseiko.com/
治療院経営ラボへの問い合わせ




















