【アジアドラマチックTV(アジドラ)】 韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」 男装女子×3人のイケメンが織り成す 波乱万丈の青春ロマンス時代劇! アジドラで10月よりベーシック初放送! パク・ジェチャン(DKZ)コメント入りの番宣映像を 東京・大阪の街頭ビジョンで放映決定!
アジアドラマチックTV(アジドラ)では、韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」を10月よりCSベーシックチャンネルで初放送いたします。朝鮮時代、漢陽(ハニャン)のど真ん中、王宮よりも煌びやかだと言われる旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に集まった秘密と目的を胸に潜める若者4人の愛と絆、そして復讐を描いた青春ロマンス時代劇となる本作。主演を務めるのは、ぺ・イニョク×キム・ジウン×チョン・ゴンジュ×パク・ジェチャン(DKZ)といった注目の若手俳優陣。韓国放送局Channel Aの土日ドラマ枠で歴代最高視聴率を記録したことも話題に。10月からの放送をどうぞお楽しみください!

■番組情報■■
韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」<全20話>
第1話先行放送
10/4(土) 15:30~17:00
[再]10/12(日) 早朝5:00~7:00
本放送
10/16(木)より、毎週木・金曜 9:30~11:30
[再]10/23(木)より、毎週木・金曜 22:00~24:00
あらすじ
王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黄銅金匙(ファンドングムシ)」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となって行く。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。三人の関係性も少しずつ変化していくのだった。そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり…。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる――。
キャスト
ペ・イニョク「九尾の狐とキケンな同居」「なぜオ・スジェなのか」「烈女パク氏契約結婚伝」
キム・ジウン「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事」「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」
チョン・ゴンジュ「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」「コッソンビ 二花院の秘密」
パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」
キム・ウィソン「シュルプ」「トラウマコード」
ユン・ジェムン「ユア・マイ・サンシャイン」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」
ハン・ジェソク「魔女の恋愛」
キム・ミンジョン「ミスター・サンシャイン」「悪魔判事」
スタッフ
演出:ミョン・ヒョヌ
脚本:パク・ヒョンジン
■番宣映像 放映決定!■■
以下の街頭ビジョンにて、韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」番宣映像の放映が決定しました。
コ・スラ役 パク・ジェチャン(DKZ)さんからの特別コメントとあわせて、「ハオナ(ですが)四人衆」を
大画面でぜひご覧ください!
放映期間:9/27(土)~10/3(金)
・東京都 新宿 ユニカビジョン
放映時間 7:00~25:00 (※23時以降は音声無し)
・東京都 新大久保K-ビジョン I
放映時間 9:00~21:00
・大阪府 道頓堀 トンボリステーション
放映時間 11:00~22:00
※放映に関して近隣店舗・ビジョン媒体(運営会社)等へのお問合せはご遠慮ください
※広告をご覧になる際や撮影される際は、通行の妨げにならないよう、ご配慮をお願いいたします
▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください
https://www.asiadramatictv.com/news/2025/09/checkinhanyang-2509.html
以上
アジアドラマチックTV(アジドラ)は、韓流・華流のドラマや映画を中心にアジア各国から厳選!ノーカット、途中CMなし、字幕入りで放送しているチャンネルです。J:COM、スカパー!プレミアムサービス、ひかりTV、auひかり テレビサービス、各地のケーブルテレビなどでご覧いただけます。詳しくは、アジアドラマチックTV(アジドラ)公式サイト(https://www.asiadramatictv.com/)まで。