麗澤大学と北海道天塩高等学校 高大連携に関する協定を締結
麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、2026年2月9日(月)、北海道天塩高等学校(北海道天塩町/校長:相馬佑香)と高大連携に関する協定を締結し、オンラインによる協定調印式を執り行いました。天塩高等学校は、1947年(昭和22年)に創立した公立高校で、生徒数約70名の、少人数教育を特長とする学校です。
麗澤大学は、北海道天塩町と相互連携を強化し、地域社会の発展および町民サービスの向上を推進することを目的として、2024年2月に「包括連携に関する協定」を締結しています。これまで同協定のもと、大学生が地域住民や天塩高等学校の生徒と協働し、現地でのまちづくりや地域創生に取り組むプロジェクトを展開してきました。
今回の協定は、こうした取り組みをさらに発展させるものです。麗澤大学と天塩高等学校が相互に連携することで、若手人材の交流の深化を図るとともに、高校生の探究活動を支援し、進路意識や学習意欲の向上につなげることを目的としています。また、大学の教育内容や求める学生像への理解を深め、高等教育・大学教育の質の向上を図ります。
【主な連携内容】
(1)教育についての情報交換および交流
(2)出張講義・連携講義など進路・キャリアに関わる連携
(3)高校生の研究活動支援
(4)その他、双方で協議の上、必要と認める事項
■北海道天塩高等学校 校長 相馬 佑香(そうま ゆか)氏
今回の協定は、生徒一人ひとりが興味や関心を深め、主体的に進路を考えるための大きな一歩です。麗澤大学との連携を通じて、学びの可能性をさらに広げていきたいと考えています。
■北海道天塩町長 吉田 忠(よしだ ただし)氏
大学と高校が連携し、地域とともに人を育てていく姿勢に大きな期待を寄せています。この取り組みが、天塩町の未来を担う若者の成長につながることを願っています。
■麗澤大学 学長 徳永 澄憲(とくなが すみのり)
本協定は、地域と教育機関が連携し、グローカル人材を育成するための重要な取り組みです。天塩町・天塩高等学校の皆様と力を合わせ、実りある教育連携を進めてまいります。
【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。

