創業190年超の老舗が手掛ける “カラダ咲く、ココロ善く。” 『IRODORIハーブブレンドティー』、9月8日発売

天保元年(1830年)創業の大橋珍味堂株式会社(本社：滋賀県東近江市種町1717、代表取締役：大橋 史和)は、『IRODORIハーブブレンドティー』シリーズ全6種を、2025年9月8日より販売開始いたします。
また、「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(2025年9月3日(水)～5日(金)、会場：東京ビッグサイトで開催される)にて展示・試飲を実施予定です。

商品ラインナップ

『IRODORIハーブブレンドティー』は、赤・青・緑・黄・オレンジ・紫と彩り豊かな6種のブレンド(ハイビスカス・ジャスミン・マルベリー・ローズヒップ・カモミール・ルイボス)を展開。
色・香り・気分で選べる“新しいハーブティー体験”を提供し、ギフト性やデザイン性も兼ね備えた商品として、生活雑貨店やライフスタイルショップにて展開いたします。
なお、本シリーズは2025年9月3日(水)～5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー」にて初披露されます。TYAZENブース(東4ホール T06-03)にて展示・試飲を実施予定です。

・彩り鮮やかな6種類のハーブブレンドティー(赤・青・緑・黄・オレンジ・紫)
・色や味わい、そしてハーブティーのもつリラックス効果による「癒し」を提案
・生活雑貨店・ライフスタイルショップで展開予定

健康志向・ウェルネス志向が高まる中、従来のハーブティーは「効能訴求」に偏り、色味や体験価値に乏しいことが課題でした。そこで、TYAZENはハーブ本来の鮮やかな色を活かし、日常に彩りを添える新シリーズを開発。
雑貨店やギフト売場にも映えるデザイン性を追求し、「効能」だけではなく「楽しさ・癒し・つながり」を届ける新しいハーブティー体験を提案します。

TYAZENは、ハーブティーを通じて日常を彩り、心と体をやさしくととのえる未来を創造します。小さな一杯から暮らしを豊かにする、そんな未来を目指します。

茶善(TYAZEN)は、大橋珍味堂が1830年の創業時に営んでいたお茶の小売りをリブランドしたお茶ブランドです。「お茶を通じて世の中に善いことをしたい」という念いを受け継ぎ、新しい挑戦として『IRODORIハーブブレンドティー』を開発しました。
※商品名・キャッチコピーはイメージを表現したものであり、特定の効能を保証するものではありません。

名称：第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025
会期：2025年9月3日(水)～5日(金)
会場：東京ビッグサイト 東4ホール T06-03(TYAZENブース)