阪神タイガースOBで映画・ドラマで個性派俳優として活躍中の嶋尾康史演出　様々な文化を発信してきたスタジオACTさよなら公演『ババ抜き』上演決定&チケット発売開始！

2025-11-25 08:00

Team337 さよならスタジオACT公演『ババ抜き』が2026年1月22日（木）～1月25日（日）にスタジオACT（大阪府大阪市北区本庄西1丁目11-12）にて上演されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松大剛）にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中

公式HP
https://act-21.sub.jp/wp/

長年に渡りさまざまな文化を発信してきたスタジオACTのさよなら公演。2024年9月東京で上演された永嶋恵美原作の『ババ抜き』を阪神タイガースOBで映画・ドラマで個性派俳優として活躍中の嶋尾康史が演出。嶋尾演出もこれにて最後となる。

【あらすじ】

社員旅行で会社の保養所に来ていた仲良しＯＬ３人組
彼女たちの職場での呼び名は“三ババ”
あいにく台風の影響で外出がままならず、トランプをすること！
始まったのはババ抜きならぬジジ抜き
やがて日頃の人間関係が浮き彫りになっていく！
誰にでもある日常生活の中の秘密が暴露されていき・・・
行きつく先は・・・・・・

Team337とは

阪神タイガースOBで俳優として活動している嶋尾康史が演出を担当、俳優・柊子が主演を担いここまで約20本の芝居を制作してきたが、2016年12月、団体名をTeam337と名付け、新たなスタートを切った。
2016年12月旗揚げ公演「猫は毒殺に関与しない」[原作：柴田よしき・演出：嶋尾康史・主演：柊子]（大阪スタジオＡＣＴ・赤坂RED/THEATER ）を開催。名前の由来は日本の名言！「三三七拍子」から。そもそも三三七拍子はエールを送るときに使う。ならば自分達の芝居を観て頂いたお客様、関係者、そして自分達にも、エールを送ってしまえ！と命名。、年１回〜２回のペースで大阪・東京で公演を開催。