ご当地フェア企画の第4弾！ 【大江戸温泉物語 君津の森】【大江戸温泉物語 ホテルレオマの森】 9月2日（火）、秋のランチバイキングがスタート

　GENSEN HOLDINGS株式会社が運営する、大江戸温泉物語 君津の森（以下、君津の森）、大江戸温泉物語 ホテルレオマの森（以下、ホテルレオマの森）のランチバイキングが、9月2日（火）より秋仕様になって、お客様をおもてなしいたします。

　2024年の冬のランチバイキングからスタートし、毎回ご好評をいただいている「ご当地フェア」。
第4弾となる今回は、秋の味覚が豊富にある甲信越地方にスポットを当て、「信州名物野沢菜おやき」、「甲州名物ほうとう鍋」、「越州名物タレカツ」など、ご当地色豊かなメニューの数々をバイキング形式でご提供いたします。
「君津の森」ランチバイキング詳細：https://x.gd/wDl8L
「ホテルレオマの森」ランチバイキング詳細：https://x.gd/iJF0d

開催期間：2025年9月2日～2025年12月1日
対象ホテル・宿：
・君津の森 （千葉県君津市法木384-119）
・ホテルレオマの森（香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1）
営業時間：11:30～14:30

左：甲州名物ほうとう鍋
平らな「ほうとうめん」をたっぷりの具材とともに煮込んだほうとうは、山梨県を代表する郷土料理。
かぼちゃの甘みが溶け出したスープは、コクがありながらも優しい味わいで、心も体も温まります。
右：越州名物タレカツ
揚げたてのカツを甘辛い醤油ダレにくぐらせて、熱々のご飯の上にのせた、新潟県（越後）を代表するご当地グルメです。タレが染み込んだカツとお米との相性は抜群です。

左：野沢菜おやき
どこか懐かしく、心温まる味わいの「野沢菜おやき」。もっちりとした皮とシャキシャキ食感の野沢菜が絶妙なおいしさです。
右：甲州名物 鳥もつ煮
山梨県甲府市で生まれ、県民に深く愛されるB級グルメ。甘じょっぱい味わいの鳥もつ煮はご飯のお供に最適。アルコールもすすむ一品です。

※写真はイメージです
※食材の仕入れ状況により、料理内容や提供期間が変更になる場合がございます

　首都圏から車で約1時間半と好アクセスで、思い立ったらすぐに行ける宿「君津の森」。
宿から車で30～40分圏内に、人気のアウトレットパークや観光牧場が点在し、ファミリーやカップル、お友達同士など、誰と訪れても一日中楽しめるロケーションが魅力です。これからの季節は、紅葉の名所「亀山湖」や、関東で最も遅い紅葉を楽しめるスポットとしても知られる「養老渓谷」へも車で約40分と、秋のお出かけの拠点としても最適です。
また、ランチバイキング単体のプランに加え、当館自慢の温泉入浴がセットになったお得なプランもご用意しております。紅葉狩りや散策で疲れた体を、広々とした湯船でゆっくりと癒していただけます。
※人工温泉光明石の湯（天然温泉ではありません）

　香川県に展開する「ホテルレオマの森」は、アクティブな休日も癒しの時間も堪能いただける温泉ホテルです。自家源泉の温泉で心身を解きほぐし、旬の食材が並ぶ豪華バイキングでお腹も心も満たされる、贅沢なひと時をお楽しみいただけます。
さらに、この秋「ホテルレオマの森」のランチバイキングとあわせて注目いただきたいのが、隣接するテーマパーク「NEWレオマワールド」で開催される秋のフラワーイベントです。10月10日～11月3日の期間で開催されるダリア展や、約400品種のバラが咲き誇る「秋の大バラまつり」は10月10日～11月24日まで開催いたします。期間中は季節の花々が園内を鮮やかに彩ります。

【大江戸温泉物語 君津の森】
■住所：〒292-1144 千葉県君津市法木384-119
■アクセス：館山自動車道 君津ICより約20分
■公式サイト： https://x.gd/I45ei

【大江戸温泉物語 ホテルレオマの森】
■住所：〒761-2405 香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
■アクセス：高松自動車道 善通寺ICより約30分、府中湖PA（スマートIC）より約15分
■公式サイト：ホテルレオマの森　https://x.gd/PZbTE
NEWレオマワールド　https://x.gd/CjnlD

【会社概要】
■会社名：GENSEN HOLDINGS株式会社
■所在地：〒104-0061　東京都中央区銀座7-16-21　銀座木挽ビル5階
■設立年月日：2017年12月5日（創業2001年11月）
■代表取締役：川﨑 俊介
■事業内容：全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
（大江戸温泉物語グループとして全国71施設。2025年9月現在）
■URL：https://corporate.ooedoonsen.jp/