トムラフードジャパン、 FOODEX JAPAN 2026(国際食品・飲料展)に初出展 ~拡大する国内外市場向けの果物の選果にAIソリューションを提案~
世界大手の光学選別機メーカーであるトムラフードジャパン株式会社(本社:埼玉県さいたま市、以下 TOMRA Food)は、2026年3月10日(火)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会「第51回FOODEX JAPAN (国際食品・飲料展)」に初出展します。
URL: https://foodex.jma.or.jp/
展示ソリューション
国外では様々な市場に導入され、高い評価を得ている選果ソリューションがいよいよ日本市場に導入されます。これまでTOMRA Foodが培ってきた日本市場での知見を活かし、日本のお客様が求める高い選別基準を満たす最新のソリューションをパネルやビデオでご紹介します。
AI機能付きブルーベリー・ミニトマト用の選果ライン
「TOMRA 5S ブルーベリー」、「CUROシリーズ」は、世界シェアトップのAI機能付きKATO260ブルーベリー選果ラインをよりパワフルにアップグレードしたソリューションです。今年2月にドイツ・ベルリンで開催された世界最大規模の食品展示会、「FRUIT LOGISTICA」にて初披露され、このたび日本市場向けにご紹介します。
果皮が柔らかく、傷つきやすいブルーベリーやミニトマトは、繊細な取り扱いが求められます。高い鮮度を保ちながら大量かつ高速処理と、最適化された処理能力が求められる選果ラインは、大規模なパックハウスに不可欠なソリューションです。「TOMRA 5S ブルーベリー」は、より正確な選別やサイズ分けを可能にするAI機能をさらに強化した、「Spectrim with LUCAi(TM)」を搭載し、従来モデルより高解像度のカメラとの組み合わせで、処理量が40%向上しています。TOMRA Foodが誇る、選別の主要技術であるSpectrim with LUCAi(TM)は、複数の高解像度カメラを組み込み、一回の選別で一貫した価値をもたらします。高性能カメラは、果実一つひとつを詳細に可視化し、正確に状態を把握し、選別します。選果ラインでは、一貫して優しいハンドリングで果実を搬送し、大切な果実へのダメージを最大限予防して、価値を最大化しています。
様々なパッケージに対応が可能な高速充填ソリューション「CUROシリーズ」は、1分間に最大200個のクラムシェルを一貫して充填することができ、必要に応じて、パッケージの種類を迅速に変更することができます。直感的なユーザーインターフェースを採用しているため、操作のトレーニングがほぼ不要で、すぐに作業することが可能です。


AI機能付きりんご、柑橘類、キウイ用の選果ライン「TOMRA 5S Advanced」
TOMRA 5S Advancedは、40年にわたるクラス最高のマルチレーン選別機の開発経験に基づき、食品安全性への期待を革新する製品です。これは、衛生的な操作を真に設計した唯一のプラットフォームであり、ツール不要の清掃と衛生面、食品接触部位の安全性を実現しています。高度なモジュラ―機能を備え、パックハウスの中心として業界の進化するニーズに対応し、今後10年間にわたって、未来に備えたソリューションをお客様のビジネスに提供します。根本から再設計されたTOMRA 5S Advancedは、業界における重大な進化を象徴し、食品の安全な取り扱い、食品安全、作業者の安全、処理能力、所有コストの完璧なバランスを実現します。
AI機能付きナッツおよび冷凍食品用自由落下式選別機「TOMRA 4C 800」
TOMRA 4C 800は、冷凍野菜や冷凍果実及びナッツ向けの光学選別機で、センサーによる異物除去のみならず、これまでに当社に蓄積されてきたビッグデータ分析をもとにマシンベースのAI機能を使用することで、従来難しかった選別基準の設定が容易になり、より使い勝手の良い仕様になりました。誤排出率1%未満で歩留まりを最大化し、オペレーターのトレーニング、セットアップ、清掃に必要な時間を大幅に削減します。また、目視では判別しづらいカビやアレルゲンの除去も可能にしています。
■世界シェアNO.1スチームピーラー技術:歩留まり最大化
TOMRAのスチームピーラーは世界のポテト市場において、年間で約150万トン以上のポテト製品を処理しています。世界シェアNo.1のピーリング精度と1%以上の歩留まり改善をお約束出来る驚異のスチーム制御を実現します。時間あたり処理:1,000kg~65,000kgのラインにおいて、TOMRAのスチームピーラーは1%以上の歩留まり改善と省エネを達成し、収量を最大化します。
出展概要
FOODEX JAPAN 2026(国際食品・飲料展)
期間 : 2026年3月10日(火)~13日(金)
9:30~17:00
会場 : 東京ビッグサイト 東7ホール
小間番号: E7-AA09
参加料 : 無料(要登録)
■TOMRA Food:トムラフードについて
TOMRA Foodは、世界の食糧生産に変革をもたらすべく、あらゆる資源を大切にしながら、最高基準の食品の安全性を確保し、食品ロスの最小化を図るため、光学センサー式選別機と収穫後のターンキィーソリューションを設計、製造、アフターサービスを一貫して提供しています。日本では、トムラフードジャパン株式会社としてさいたま市に本社機能とテストセンターを有しています。
日本語ウェブサイト: https://www.tomra.com/ja-jp
TOMRA Foodはこれまで、菓子、果物、ドライフルーツ、穀物・種子、ジャガイモ、プロテイン、ナッツ、野菜などを扱う、世界中の食品生産者、包装業者、加工業者に15,500台以上のユニットを提供しています。当社のソリューションは、農作物の高精度なグレーディングとサイズ分け、選別、皮むき、分析技術が含まれ、お客様の収益性、生産性向上に寄与し、安全な食品供給に貢献します。TOMRA Foodは、米国、欧州、南米、アジア、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドに地域統括オフィスや製造拠点を有しています。
TOMRA Foodは1972年に使用済み飲料容器を自動回収する飲料容器自動回収機(RVM)の設計、製造、販売から事業を開始したTOMRA グループの一部門です。グループは、フード以外にもトムラ・リサイクリング、トムラ・マイニング(鉱物)、トムラ・コレクションで構成され、地球上の限りある資源の入手、利用、再利用の方法を変革し、廃棄物のない世界を実現する資源革命を牽引しています。
TOMRAは世界の100以上の市場で設置実績を持ち、2024年の売上高は約13.5億ユーロにのぼります。本社をノルウェーのアスケルに置き、オスロ証券取引所に上場しています。
グローバルウェブサイト: https://www.tomra.com



