平田牧場三元豚で味わうタイ。香るハーブ、極上のコリ旨! 11月1日(土)~期間限定人気メニューが 更にパワーアップして登場!
本格タイ料理店を都内に4ブランド17店舗を展開している株式会社SUU・SUU・CHAIYOO(スー・スー・チャイヨー/所在地:東京都大田区大森北1-8-2icot大森B1、代表取締役:川口 洋)は11月1日(土)から株式会社平田牧場の“三元豚”のあばら部分からとれる豚なんこつ(パイカ)を使用した2025年冬のあったかメニューを、期間限定で提供いたします。

商品開発において
2022年秋冬にかけて販売し、人気を博し、お客様からもスタッフからも再販の声が多かった人気メニューが、3年の時を経てパワーアップして登場します。
平田牧場が育てた三元豚の持つ濃厚な味わいは、料理全体に奥行きと深みを与え、タイ料理が持つ、豊かな香りやスパイシーさとの相性が抜群です。
トロトロのイメージが強い豚なんこつには、敢えてサクサクとした軟骨特有の食感も味わっていただきたく、更に圧力と温度を掛け合わせ、食感にこだわり商品開発をしました。
期間内の販売にて充分な量を用意しておりますが、1頭の豚から500g前後しかとれない希少部位のため、予定数量を使い切り次第、販売終了とさせていただきます。
「ガパオ・ガドゥーク・ムー 三元豚なんこつ煮込みのバジル炒め」
価格 :1,500円(税込)
販売店舗:全店(東京ドーム店を除く)
販売期間:2025年11月1日(土)~
平田牧場の三元豚を贅沢に使い、千葉県市原市にある自社農場スースー・アグリにて育てた、タイの赤唐辛子(プリックデーン)やバイガパオ(ホーリーバジル)のフレッシュハーブで仕上げた特製ガパオライス。こりこりとした食感と上品な脂の甘みが、タイ料理の力強い味わいに重なり合います。目玉焼きを崩せば、まろやかなコクが全体を包み込み、味わいにひとつの完成をもたらします。伝統と異国の香りが絶妙に溶け合う、当店ならではの一品です。

「チムチュム・ガドゥーク・ムー 三元豚なんこつ煮込みイサーン地方の酸っぱい鍋」
価格 :1,500円(税込)
販売店舗:全店舗(東京ドーム店を除く)
販売期間:2025年11月1日(土)~
タイ東北地方の郷土料理である“チムチュム”は、レモングラスやバイマックルー、唐辛子、カー、ホラパーなどのハーブを炊き込み作る、香り豊かなハーブスープです。チムチュムの酸味が、平田牧場の三元豚が持つ脂の甘さを更に引き立て、一口食べると、豊かな旨味とハーブの清涼感が口いっぱいに広がります。
平田牧場の三元豚なんこつとタイの香り高いハーブやスパイスが調和する、当店自慢の“香り鍋”をぜひご堪能ください。

「センレクナーム・ガドゥーク・ムー 三元豚なんこつ煮込みタイラーメン」
価格 :1,500円(税込)
販売店舗:全店(東京ドーム店を除く)
販売期間:2025年11月1日(土)~
澄んだ出汁とタイの調味料が複雑に絡み合うスープに、平田牧場の三元豚を贅沢に使った特製ガパオを添えた一品。
上にのせた「なんこつガパオ」から旨味が溶け出し、次第にスープの味が変化していく様も、お楽しみいただけます。
卓上にある4種のタイの調味料を使っての、更なる「味変」もおすすめです。
日本の上質な素材とタイの情熱的な風味が奏でる、洗練されたハーモニーを堪能できる一品です。

「おつまみなんこつガパオ」
価格 :800円(税込)
販売店舗:全店(東京ドーム店を除く)
販売期間:2025年11月1日(土)~
平田牧場三元豚の豚なんこつのコリコリとした食感と、タイガパオのスパイシーな香りが絶妙にマッチ。一口ごとに広がる香りと旨みは、まるでタイの屋台街にいるような気分に。ビールや、炭酸系の爽快な飲料との相性が抜群。
お食事の一品としてはもちろん、おつまみや箸休めの品としてもお楽しみいただけます。
本場のタイを感じる、シェフこだわりの一皿です。

◆平田牧場
URL: http://www.hiraboku.info/
平田牧場三元豚は、山形県酒田市(当時:平田町)の平田牧場が1970年代前半に3つの純粋種を掛け合わせる「三元交配」で誕生させ、その後、約7年の歳月をかけ品種改良、試行錯誤の末に開発されました。今では多くの銘柄豚が三元交配を行い三元豚を名乗っていますが、平田牧場が日本で初めて銘柄名に三元豚の表記を行い、三元豚の元祖とも言われています。一般的な豚に比べて肉の繊維のきめが細かく、柔らかさもありながら心地よい歯ごたえが特長です。国産のお米を飼料に配合することで実現した、真っ白でべたつかず、さらりと舌先でとろけるように甘く、臭みのない上質な脂肪が特徴的です。
◆株式会社SUU・SUU・CHAIYOOとは
HappyThailandを世界へ届ける!タイの素晴らしい文化や人々との触れ合いを通じ、社会へ貢献する企業です。皆様に親しみやすい「食事」へ視点を向け、タイ料理を通じてタイの文化や人々の魅力を、皆様に伝えるためタイ料理レストラン事業、タイ食品製造販売事業、農園事業を営んでおります。
関連サイト
・株式会社SUU・SUU・CHAIYOOホームページ
http://www.sscy.co.jp
・スースーデリ
https://suusuudeli.com






