PropTech-Lab開発協力・支援プロジェクト 国土交通省「空き家対策モデル事業」採択のエンジョイワークス

『AKIYA Revolution』のシステム開発を支援し、β版を提供開始

テクノロジーで気軽な住み替えをサポートする株式会社property technologies(以下「当社」)の研究・開発組織 『PropTech-Lab(プロップテック・ラボ)』は、株式会社エンジョイワークス(以下「エンジョイワークス」)が主導する空き家の利活用判断を支援するDXサービス『AKIYA Revolution(アキレボ)』 において開発協力・支援を担っております。
『アキレボ』 は、国土交通省の令和7年度「空き家対策モデル事業」に採択されており、当社は昨年度に引き続きプラットフォームの開発業務を受託いたしました。この度、当社の研究・開発組織『PropTech-Lab』所長の清水 千弘(一橋大学大学院 教授)研究室の技術監修のもと、AIレコメンド機能の高度化や対象領域の拡張を行い、社会実装フェーズへの本格移行に伴う『アキレボ β版』を構築・提供したことをお知らせいたします。

『AKIYA Revolution(アキヤ レボリューション)』で実現すること

『アキレボ』は、空き家所有者、自治体、地域事業者など立場の異なる関係者が、同じ情報と判断基準で空き家活用の意思決定ができるDXサービスです。物件情報を直感的に入力できるインターフェースを備え、入力内容をもとに、複数の推奨事業プラン、想定投資額、期待収益、関連法規や用途変更の可否を一画面で可視化。AIによるレコメンド機能とあわせて、活用可能性や事業性をデータに基づいて検討できます。
入力された物件情報や検討履歴はデータベースに蓄積され、これまで表に出てこなかった空き家や検討中の物件も含めてオープンに管理することが可能になります。これにより、空き家の検討から活用・流通までを見据えた、適正な管理と意思決定の基盤を構築します。将来的には、蓄積された空き家情報と活用を希望する事業者等をつなぐマッチング機能へと展開し、空き家活用を“検討で終わらせない”仕組みへと進化させていきます。
今後は、『アキレボ』を基盤とした「空き家×宿泊事業」のライセンス提供展開も視野に入れ、全国の空き家を「負動産」から「地域に根ざした事業資産」へと転換する仕組みづくりを加速させていきます。

『AKIYA Revolution』URL:https://akiya-revolution.jp/

国土交通省「空き家対策モデル事業」

国内の空き家の総数は年々増え続けており、今後も、人口・世帯数の減少や高齢化に伴う相続の増加等により、さらに拡大すると見込まれております。
空き家対策の充実・強化を図るため、特定空家等の状態となる前の段階から有効活用や適切な管理を促進しながら、地域経済やコミュニティの活性化に繋ける取り組みの実効性を確保することが求められています。そのためには、先進的な官民連携による空き家に関する相談体制の充実・活用に資する新たなビジネスモデルの構築、新たなライフスタイル・居住ニーズに対応した事業等を推進する必要があります。
国土交通省は、このような観点から、NPOや民間事業者、地方公共団体等の創意工夫による空き家対策に関する先進的な取り組みの提案を広く公募し、モデル性の高いものとして採択された事業に対して支援を行っています。空き家対策の推進に寄与する先行・優良事例の蓄積と全国への横展開を図ることを目的として「空き家対策モデル事業」を募集しています。

株式会社エンジョイワークスについて

2007年に創業。空き家・遊休不動産の再生から、地域活性化クラウドファンディング「ハロー! RENOVATION」を活用した資金調達支援、事業の担い手育成まで、まちづくりを不動産・建築・金融の領域をまたいで伴走。住民・事業者・地域金融機関・行政が参加できる仕組みを各地で実装。2023年に国土交通省アワード大賞受賞。現在の拠点は鎌倉・横須賀・大阪・紀の川・別府。

<会社概要>
会社名:株式会社エンジョイワークス
代表者:代表取締役 福田 和則
URL:https://enjoyworks.jp
本社:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-1
設立:2007年11月

『PropTech-Lab(プロップテック・ラボ)』について

『PropTech-Lab』は、不動産市場に新たな価値をもたらし、人々が住まいを選ぶ際の新たな基準や簡便さ、価値観を醸成し、提供することを目指します。市場のニーズに応え、価格高騰のスパイラルを抑制し、より多くの人々が質の高い住宅を手に入れられるよう努めてまいります。

『PropTech-Lab』 所長 清水 千弘 について

一橋大学大学院ソーシャルデータサイエンス研究科教授、社会科学高等研究院都市空間不動産解析研究センター・センター長。1994 年 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程中退。東京大学博士(環境学)。財団法人日本不動産研究所研究員、リクルート住宅総合研究所主任研究員、麗澤大学教授、日本大学教授、東京大学特任教授等を歴任。
2022年1月より、当社グループ参画。社外取締役を経て、2024年7月より、当社研究・開発組織『PropTech-Lab』所長に就任。

株式会社property technologies(プロパティ・テクノロジーズ)について

「UNLOCK YOUR POSSIBILITIES. ~テクノロジーで人生の可能性を解き放つ~」というミッションを掲げています。年間36,000件超の不動産価格査定実績やグループ累計約15,000戸の不動産販売で培ったリアルな取引データ・ノウハウを背景に、「リアル(住まい)×テクノロジー」で実現する「誰もが」「いつでも」「何度でも」「気軽に」住み替えることができる未来に向け、手軽でお客様にとって利便性の高い不動産取引を提供しています。

<会社概要>
会社名:株式会社property technologies
代表者:代表取締役社長 濱中 雄大
URL:https://pptc.co.jp/
本社:東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館12階
設立:2020年11月16日
上場:東京証券取引所グロース市場(5527)

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