【支援募集】震災・コロナ禍後の子どもたちの居場所づくり!岩手県山田町のNPO法人なないろがクラウドファンディング
2026-01-15 10:00
NPO法人なないろ(所在地:岩手県下閉伊郡山田町飯岡6-1-1、代表:髙橋 理奈)は、震災やコロナ禍による影響で居場所が減少する子どもたちのために「安心できる居場所づくり」と「しなやかな心を培う経験の提供」を継続するため、クラウドファンディングプロジェクトを実施しています。活動の持続的発展に向けた皆様のご支援をお願いいたします。
クラウドファンディング「子どもたちの未来をつなぐ居場所プロジェクト」概要
本プロジェクトでは、以下の3つの目標達成に向けた資金調達を行います:
- 活動拠点の維持と環境整備:子どもたちが安心して過ごせる空間の整備・光熱費等の確保(目標:年間80万円)
- 活動内容の充実:体験活動や食材費など子どもたちへの直接支援費用(目標:年間40万円)
- 継続的な人材確保:子どもたちに寄り添うスタッフの人件費(目標:年間30万円)
支援者の方々には、お礼状や活動報告書、ご視察機会などのリターンをご用意しています。3,000円からご支援いただけます。
支援URL:https://congrant.com/project/nanairo/19632(参考URL)
復興後の子どもたちを取り巻く環境の変化と課題
東日本大震災から12年以上が経過した岩手県三陸沿岸地域では、物理的な復興は進む一方、人口減少や地域コミュニティの変化により、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。近所付き合いの減少、核家族化の進行、共働き家庭の増加により、家庭や学校以外の「第三の居場所」が少なくなっています。
また、震災とコロナ禍の影響により、子どもたちが五感と体を使って「見て」「触って」「やってみる」体験活動の機会が大幅に減少。これらの状況は子どもたちの健全な成長に影響を及ぼしかねない社会課題となっています。
「遊ぶ」「食べる」「学ぶ」を軸にした包括的支援
なないろの活動は「遊ぶ」「食べる」「学ぶ」の3つをキーワードに、子どもたちに多様な成長の機会を提供しています。具体的な活動内容は以下の通りです。
- 不登校児童生徒の居場所「フリースペースなないろ」:市町村教育委員会や学校と連携し、日中の時間帯に子どもの居場所支援を実施。
- 放課後の居場所「フリースペースなないろ」:学年や学校の垣根を超えた「ごちゃまぜ」の交流の場を放課後や週末に提供。
- 学習環境の提供「自習スペースなないろ」:夜間の時間帯に集中して学習に取り組める環境を整備。
- 子ども食堂「なないろキッチン」:地域の協力者と共に安心できる居場所と温かい食事を無償で提供。
- こどもフードパントリー:食の支援を通じて保護者の経済的・精神的負担を軽減。
- 参加型体験活動:普段はなかなか体験できないプロの技術体験や国際交流などの機会を提供。
これまでの活動実績として、2021年の設立以来、延べ約1,500人の子どもたちが「なないろ」の活動に参加。利用した子どもたちからは「楽しいからまた来たい」、保護者からは「多世代の人と遊べるのが良い」「居場所があるおかげで安心できる」といった声が寄せられています。
NPO法人なないろ概要
- 名称:特定非営利活動法人なないろ
- 所在地:岩手県下閉伊郡山田町飯岡6-1-1
- 代表者:髙橋 理奈(社会福祉士)
- 設立:2025年4月(前身の任意団体は2021年8月設立)
- 事業内容:子どもの居場所づくり、不登校児童生徒支援、子ども食堂運営、フードパントリー、参加型体験活動の提供
- 連絡先:公式ホームページ https://nanairo-npo-yamada.my.canva.site/npo(参考URL)

