いま欲しい情報がすぐ手に入る! アジア最大級のスケールで体験する福祉の最前線 「H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム」 2026年10月7日(水)~9日(金)開催
一般財団法人 保健福祉広報協会では、2026年10月7日(水)から3日間、東京ビッグサイト東1、2、3、7、8展示ホールにおいて、「H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム」を開催いたします。

今年で53回目を迎える「H.C.R.2026」は、昨年に続き“クリエイティブな未来を拓く”をテーマに、9か国2地域、382社・団体(Web展のみの出展含む)が最新の福祉機器・技術を総合展示します。
日本では「団塊世代」がすべて75歳以上となり、福祉・介護の現場における人材不足は深刻化しています。孤独・孤立対策として「地域共生社会」も重要性を増しており、高齢者や障害のある方の自立を支え、現場職員の負担軽減等にも寄与する福祉機器への期待はこれまで以上に高まっています。
こうした社会的課題に応えるべく、会場ではテーマ別に最新の技術・製品・情報を紹介する企画を展開します。
例えば東7ホールでは、近年、日本各地で頻発する自然災害を踏まえ、「“もしも”に備える防災展」を今年も実施。最新の情報や製品から学び、災害時の備えや地域での防災力向上に役立つヒントを得られる企画です。また「テクノロジー×ケア展」では、大学や研究機関による先端技術や試作品を展示。まだ市場にでていない新しい技術やアイデアを体験できる貴重な機会です。
東8ホールの「排泄ケア情報プラザ」では、普段なかなか聞きづらい排泄ケアに関する悩みを専門家に直接相談できるほか、各企業による、おむつの展示・解説ブースも併設。実際に手に取りながら、選び方や使い方を学べる人気企画です。


~主な展示商品~
独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター
「Neo」
車いすとベッド間の移乗介助に特化した補助具です。
幅広設計と高潤滑素材によって差し込みがスムーズに行え、移乗時の身体的負担を大幅に軽減します。表面には低摩擦素材を採用し、臀部には保護カバーを装備。安心感と快適さを両立させた設計です。【製造販売】株式会社ニッシリ
全アイテム、差し込みやすい「スコップ形状」&臀部や汚れの視認性を高める「白色」に統一し、コンパクトな「Mサイズ」、安定感の「Lサイズ」があります。

株式会社コムラ製作所
「独立宣言ムーブ」
床移乗やベッド・車いすの移乗で介助の負担を軽減します。
こたつやテーブルに合わせて、床からの立ち上がり補助に便利です。

牛乳石鹸共進社株式会社
「SUSUGU」
コップ一杯の水で服を着たまま洗髪できるポータブル洗髪デバイスセットです。泡立たないミストシャンプーを頭皮に吹き付け、ミストブラシで頭皮にミストを噴霧しながら髪を梳くことで、いつでも、どこでも洗髪することができます。お体が不自由な方や、災害時など水が不足している時など、どなたでも、どんな場所でも洗髪したスッキリ感を得ることができます。

ダブル技研株式会社
「Obi」
上肢機能障害や麻痺などにより、自力で食事をすることが難しい方のための食事介助ロボットです。普段と同じ食卓に設置し、利用者の身体状況に合わせて選定したスイッチで操作することで、4つに区切られた専用プレートから食べたいものを選び、自分のタイミングで食事を楽しめます。動作は滑らかで、食材をあらかじめうずらの卵より小さく切ることで、スムーズにすくうことができます。白を基調としたスタイリッシュなデザインで持ち運びもできるため、ご家庭だけでなく、レストランやホームパーティーでも使用できます。家族や友人と同じ食卓を囲み、自分のペースで食事を楽しめることが利用者のQOL向上につながるとともに、支援者の介助負担の軽減にも貢献します。

ジェイセップ九州有限会社
使用済みおむつ用防臭ごみ箱「ディスクリート」
本体や袋には7層構造の防臭・抗菌処理がされており、細菌の繁殖を抑えて悪臭を徹底ブロックします。
またゴミ袋の容量は15Lまで対応。手を汚さずに処理できて、大変衛生的です。
*使用済みのオムツの一時保管に最適なゴミ箱です。

橋本螺子株式会社
「ねじブロック」
本物の「ねじ」とブロックパーツを組み合わせ動物や乗り物などの立体物が作製できます。「ねじ」を摘み・運び・回す訓練が楽しくでき、組立て図に沿って作製します。「ねじ」を外して片付けまで行え、手指のリハビリや作業訓練に使用可能です。老若男女問わず楽しめます。

JTP株式会社
「スマートおむつシステム」
おむつの状態をセンサーで検知し、排泄ケアのタイミングを見える化する新しい見守りソリューションです。「いつ交換すべきか」を把握しやすくすることで、利用者の快適性を守りながら、介護・医療現場の負担軽減と業務効率化を支援します。
従来、排泄ケアはスタッフの経験や定期的な確認に頼る場面が多く、現場の大きな負担となっていました。スマートおむつシステムは、こうした課題に対して、必要なタイミングを的確に捉えることで、不要な確認作業の削減、ケア品質の向上、スタッフの業務最適化を実現します。

株式会社Enactic
介護助手ロボット「Ena(イーナ)」
掃除・洗濯・食事関連業務・備品補充・ゴミ出しなどの介護周辺業務を担い、現場の負担軽減と効率化を実現します。これにより、介護職員が「人に寄り添う時間」や本来の身体介護に専念できる環境を創り出します。

~主なシンポジウム・セミナー~
◆国際シンポジウム (参加費1,000円)
10月8日(木)11:00~16:00
参加を保障する社会システムへ 障害児・者支援の国際的再設計の潮流!
第1部:障害のある子ども達へのケアと支援
第2部:共生社会のこれから~参加を保障する社会システム~
講師 :クリスティアナ・ヘネマン氏(rehaKIND 理事長/ドイツ)
ベンテ・マイマン氏
(グローバル臨床試験ネットワーク CPパートナー担当議長/デンマーク)
阿部 一彦氏(日本身体障害者団体連合会 会長)
チューター:佐野 竜平氏(法政大学現代福祉学部 教授)
◆セミナーA 福祉の最新動向
10月7日(水)13:00~14:00
福祉・介護を支えるAI・ロボット技術の最前線~2050年のロボットとの共生をめざして~
講師:平田 泰久氏(東北大学大学院工学研究科 教授)
◆セミナーB 施設の事故防止 リスクマネジメント講座
10月9日(金)10:30~11:30
判例から学ぶ介護事故対応
講師:外岡 潤氏(弁護士法人おかげさま 代表弁護士)
その他、シンポジウムやセミナーも充実しています。事前登録制のため、参加申し込み時に合わせてお申込みください。(参加費が必要なものと無料のものがあります)
詳細はこちらから URL: https://hcr.or.jp/seminar/#exb1
また9月1日(火)より、リアル展およびWeb展の入場登録を開始いたしました。Web展は登録完了後、期間中いつでもご覧いただけます。
入場登録はこちらから! https://hcr.or.jp/registration/
ぜひこの機会に登録いただき、10月7日からの展示会へのご来場もお待ちしております。

H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム 開催概要
主催:社会福祉法人全国社会福祉協議会、一般財団法人保健福祉広報協会
後援:厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省、こども家庭庁、
東京都、海外参加国大使館
会期:2026年10月7日(水)・8日(木)・9日(金)
会場:東京ビッグサイト 東1、2、3、7、8展示ホール
<Web展>H.C.R.Web2026
会期:2026年9月1日(火)~11月13日(金)
H.C.R.Web2026 特設サイトにて実施中
https://www.hcr-web.jp/
一般からのお問い合わせ先
H.C.R.事務局(一般財団法人保健福祉広報協会)
Email: info@hcrjapan.org
TEL : 03-3580-3052
問い合わせ時間:平日9:30~17:30(12:00~13:00を除く)












