ガソリン高の冬は「近場の日帰り」へ。お昼を持って出かける人が気をつけたい、お弁当・飲み物の温度管理とは
経済産業省の調査によると、2026年10月13日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は1リットル170円10銭でした(共同通信報道)。政府は補助金で価格を170円程度に抑えていますが、中東情勢の悪化に伴う原油高で、補助金の支給額は9月の36円(10〜16日)から、10月は43円(15〜21日)に引き上げられました。クレオは、年末年始について、遠出より近場の日帰りレジャーが定着すると予測しています(2026年8月)。首都圏の単身生活者の平日の昼食では、弁当持参率が2010年度の8.9%から2025年度の15.0%に増えており(ライフスケープマーケティング、2026年3月調査)、お昼を持って出かける人は、休日の日帰りでも増える可能性があります。このコラムでは、近場の日帰りが選ばれる背景を整理したうえで、お弁当や飲み物を持ち出すときの温度管理の考え方と、その選択肢のひとつとして、Mr.Nomadsのソフトクーラーまで順に紹介します。
*新商品先行情報となります。最新の販売情報についてはメーカーHPや各種SNS等にて順次配信してまいります。
メーカーホームページ:https://www.nomadsstyle.com/

ガソリン高の冬に広がる「近場の日帰り」
クレオは、年末年始の往路は12月26日と30日、復路は1月3日に混雑が集中すると予測する一方で、遠出を控え、近場の日帰りレジャーを選ぶ動きが定着すると見ています。堅実さを保ちつつ、楽しみにはお金をかける「メリハリ消費」が基調になるとも予測しています。
近場の日帰りなら、出先のお昼をお店ではなく持参のお弁当にする選択肢もあります。移動時間が短くても、観光や散策の合間に、食べるまでの時間が思ったより長くなることがあります。
お昼を持ち出すとき、お弁当と飲み物の温度で気をつけたいこと
農林水産省は、お弁当は保冷剤を入れた保冷バッグで持ち運び、できるだけ低い温度を保つよう案内しています。一部の保健所の資料では、食中毒菌が増えやすい温度帯を20〜50℃とし、保冷剤の有無で保管中の温度が大きく変わることや、詰めたあとすぐにふたをすると保冷剤の効果が十分に発揮されないことを紹介しています。持ち出すときのポイントは次のとおりです。
・おかずやごはんはよく冷ましてから、ふたをする
・保冷剤を入れた保冷バッグで、できるだけ低い温度を保って持ち運ぶ
・直射日光の当たる場所や、温度が上がりやすい場所に置かない
・食べるまでの時間を見込み、持ち出す量と種類を絞る
選択肢のひとつ:お昼と飲み物を、上から冷やして持ち出すソフトクーラー

Mr.Nomadsのハイブリッドソフトクーラーは、フタ裏のメッシュポケットに保冷剤・氷をセットし、上から効率よく冷やす使い方を想定しています。8号TPU気密ファスナーと、内部の高周波熱圧着テープによるシームレス密閉で、冷気を逃がしにくい構造にしています。18Lで約1.76kgのソフトタイプで、幅38mmのPPウェビングのハンドルで持ち運べます。保冷剤は別売りです。
Mr.Nomadsの社内試験(屋外28〜37℃、氷を入れて48時間、11回開閉)では、終了時の水温が5.4℃でした。ただし、保冷剤・氷の併用が前提で、気温や食品の種類・量、開閉の頻度により持続時間は異なります。この試験は夏側の環境で行ったもので、冬の使用時の持続時間を示すものではありません。冷凍品が凍ったまま保たれることを保証するものでも、食品の品質を保証するものでも、食中毒を防ぐ効果を示すものでもありません。
まとめ
ガソリン価格が高止まりするなか、年末年始は近場の日帰りが選ばれやすいと見られています。お昼を持ち出す場合は、お弁当をよく冷ましてからふたをし、保冷剤を入れた保冷バッグで低い温度を保って持ち運ぶのが基本です。持ち出す際の選択肢のひとつとして、保冷剤の併用を前提に、試験条件も確認しながら、Mr.Nomadsのソフトクーラーも検討してみてください。
製品仕様
製品名:ハイブリッドソフトクーラー(レジャー仕様)
販売価格:未定
サイズ:18L=410×272×350mm/25L=410×272×450mm
重量:18L=約1.76kg/25L=約2.35kg
断熱材:本体EPEフォーム・蓋EVA
表地:0.6mm厚/600Dポリエステル・両面透明TPUラミネート(720g/㎡)
裏地:0.45mm厚/420Dナイロン
ハンドル:PPウェビング(幅38mm)
ファスナー:8号TPU気密ファスナー/50KG高強度バックル
防水性能:ファスナー部分のみIPX7相当(メーカー試験値)。バッグ全体の防水性能ではありません。
付属品:保冷剤は別売りです。
※保冷は社内試験に基づく結果です。保冷剤・氷の併用が前提で、使用環境により持続時間は異なります。冷凍品が凍ったまま保たれることを保証するものではありません。
出典
・共同通信「ガソリン170円10銭 前週から値下がり」(2026年10月15日、熊本日日新聞掲載)
https://kumanichi.com/articles/2046830
・共同通信「ガソリン価格170円 前週調査から横ばい」(2026年9月9日、熊本日日新聞掲載)
https://kumanichi.com/articles/2034098
・株式会社クレオ「2026~2027年 年末年始動向予測 6連休か9連休か。長引く物価高がもたらす生活者の『最適化志向』」(2026年8月14日)
https://kreo.jp/marketingreport/260814_nenmatsunenshi
・株式会社ライフスケープマーケティング「単身生活者のランチ事情」調査(2026年3月実施、デイリースポーツ掲載、2026年6月26日)
https://www.daily.co.jp/society/life/2026/06/26/0020520711.shtml
・農林水産省「おいしく安全に!夏のお弁当レシピ」(広報誌aff 2025年6月号)
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2506/spe1_04.html
・東京都島しょ保健所小笠原出張所「小笠原保健所だより 令和8年度第1号」(お弁当の食中毒予防)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/r8_4-5-6


