大気水生成装置の実証実験を畜産農場で開始
〜なくてはならない水を空気からつくる~

東洋アルミエコープロダクツ株式会社(本社:大阪市 代表取締役社長:酒井大典 以下「東洋アルミエコープロダクツ」)と株式会社ミーティッジ(本社:沖縄県那覇市 代表取締役社長:松永宏一 以下「ミーティッジ」)は、ミーティッジが運営する沖縄県うるま市の畜産農場における大気水生成装置(Atmospheric Water Generator 以下「AWG」)で造水した水を使用する実証実験を開始しました。実証実験は2027年1月頃までを予定。
これまで当農場における水は地下水を使用しており、その使用可能量については制限がありました。また、猛暑対策としてミストシャワーを設置するなど更なる水需要に備える必要があります。
この度の実証実験で使用するAWGは1日最大1,000Lの造水能力を持つWatergen社(イスラエル)の中型機(GEN-M PRO)で、オフグリッドな造水ユニットとなっています。日本での中型機の長期運用による造水量のデータ蓄積を主目的としつつ、造水した水は畜舎の運営・管理やミストシャワー用等に活用する計画です。ミーティッジとしては大規模な水道工事の必要がなくなり、人と牛により快適な農場運営を目指します。
水資源が豊かと思われている日本に於いても、工事現場や離島、災害現場など、水インフラがなく困る場面があります。東洋アルミエコープロダクツは、空気からきれいな水をつくることができるAWGが、水インフラの無い場所やシチュエーションで安心安全な水を簡便に得る手段の一翼を担えるのではないかと考えており、造水性能やサイズの異なるWatergen社の製品を取り扱っています。
実証実験現場 ※見学には事前に許可が必要です


使用アイテム


会社概要
商号 :東洋アルミエコープロダクツ株式会社
代表者:代表取締役社⻑ 酒井 大典
本社所在地:⼤阪市⻄区⻄本町1丁⽬4-1
設⽴:1969年11⽉1⽇
URL:https://www.toyoalumi-ekco.jp/






