地方私立高校で入学者急増(前年比1.4倍)、県外4割 寮教育・アントレ教育など実践的な学びに注目

少子化により多くの学校で定員割れが続く中、麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市、学校法人廣池学園)では、2026年度の高校入学者数が前年比45名増の157名となり、募集定員110名を大きく上回りました。全寮制のアントレプレナーシップコースの新設に加え、主体的に学ぶ力を育む教育への関心の高まりが背景にあります。

また、高校入学予定者157名のうち70名が寮生で、県内に加え県外からも入学します。寮生活を通じて日常生活そのものを学びの場とする教育を行っており、主体性や創造性を育む教育を展開しています。地方にありながらも、新しい学びの環境を求めて県外から進学する動きが広がっています。

なお、入学式は2026年4月7日(火)に挙行予定です。

■入学者増加の背景

・寮教育を基盤とした県外からの入学者増加
寮生活を通じて日常生活そのものを学びの場とする教育への関心が高まり、高校入学予定者157名のうち61名(約4割)が県外からの入学者となっています。寮を活用し、名古屋圏を中心とした都市部から本校に進学する生徒が増えています。
・高校段階からのアントレプレナーシップ教育の導入
2026年4月に新設する全寮制の「アントレプレナーシップコース」により、自分や周りの人々が“ありたいと願う未来を主体的に創り出す力”を育む教育への期待が高まっています。

■入試広報課長コメント

少子化が進む中でも、教育内容や学びの環境によっては、生徒は地域を越えて学校を選ぶ時代になっていると実感しています。本校では、寮生活を通じて日常生活そのものを学びの場とする教育を行っており、共同生活の中で自立や協調性を育んでいます。こうした教育環境への関心の高まりが、県外からの入学者増加にもつながっていると考えています。また、寮教育とあわせて、アントレプレナーシップ教育への期待が高まっています。地方においても、教育内容次第で選ばれる学校になれるという手応えを感じています。

【麗澤瑞浪中学・高等学校について】

麗澤瑞浪は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をスローガンに掲げ、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として
・探究・キャリア教育
・英語・国際教育
・道徳教育
・確かな学力
の4つを柱に教育活動を展開しています。

【本件に関するお問合せ先】

麗澤瑞浪中学・高等学校 入試広報課 担当:鳥海
〒509-6102 岐阜県瑞浪市稲津町萩原1661
TEL: 0572-66-3173 FAX: 0572-66-3100 Email: mz-pr@mz.reitaku-u.ac.jp

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