白老の海洋プラスチックごみが、ふるさと納税返礼品に アップサイクルキーホルダーの取り扱いを開始、 ワークショップ展開も
一般社団法人SHIRAOI PROJECTS(北海道白老町、代表理事:山岸 奈津子)は、白老港第三商港区海岸で回収した海洋プラスチックごみを素材にしたアップサイクル商品を、白老町ふるさと納税の返礼品として取り扱いを開始します。寄附を通じて白老の海辺を支える仕組みをつくるとともに、同素材を活用したワークショッププログラムも提供します。売り上げ・収益の全額は、白老港の魅力化プロジェクト「シン・白老港プロジェクト」の活動資金に充当します。
ふるさと納税返礼品としての取り扱いについて
白老町のふるさと納税返礼品として、白老産海洋プラスチックアップサイクルキーホルダーの取り扱いが開始となりました。全国どこからでも白老の海を支援できる手段として、寄附者の手元に「白老の海から生まれた一点もの」が届く仕組みです。返礼品の特性上、色・模様は選べませんが、漂着ごみがもつ多様な色合いがそのまま残る唯一無二のアイテムです。
背景
2025年7~8月、白老港第三商港区海岸エリアで「SHIRAOI Beach&海の家」を実証実験として開催。開催前のビーチクリーンには延べ20名以上が参加し、期間中もスタッフによる毎朝の清掃を継続。漁具片・容器など約20kg以上の海洋プラスチックごみを回収しました。このごみを廃棄するのではなく、全国で海洋ごみ再生を手がけるアップサイクルブランド「buoy(ブイ)」( https://buoy.stores.jp/ )と連携し、白老で洗浄・粉砕後に成形・商品化しました。素材そのものの色合いが残るため、製品はすべて一点ものです。


商品ラインナップ(全て税込)
・小魚キーホルダー(色各種) 990円
・キーホルダー(サークル・スクエア) 1,650円
※一点ごとに模様が異なります。

販売場所
・白老町ふるさと納税(新規)
・ポロトミンタラ(白老町内)
・またたび文庫(白老町内)
・Tomakomai Hub(苫小牧市内)
ワークショッププログラムの展開
同じく粉砕した海洋プラスチック素材を使い、海洋問題を学びながら自分だけのキーホルダーを制作できるワークショッププログラムも提供します。地域イベント・学校・企業研修など、様々な場での活用が可能です。お一人さま1,500円(材料費込)。ご要望に応じてプログラム内容をカスタマイズすることもできます。出張・イベント出店など、ご相談はお問い合わせ先までお気軽にどうぞ。

売り上げの活用について
販売・ワークショップ収益は「シン・白老港プロジェクト」の活動資金に全額充当。2026年の「SHIRAOI Beach&海の家」開催をはじめ、ビーチクリーンの継続、環境教育プログラム、地域イベント運営など、白老の海辺を次世代へつなぐ取り組みを支えます。

代表理事コメント
「参加・協力してくれた皆さんと回収した海洋プラスチックごみが、こうして未来の活動につながっていく取り組みになりとても嬉しい。ふるさと納税返礼品として全国の方が白老の海を応援できる仕組みになったこともとても嬉しい。ごみとして終わらせるのではなく、かわいいキーホルダーにすることで海への意識醒成や愛着につながっていくと考えています。」






