PPAP問題を根本解決する「TLS確認機能」で特許取得
~添付ファイル送信の新たな安全基準を確立~
株式会社クオリティア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村上 正幸、以下「クオリティア」)は、添付ファイルの安全な送信方法「TLS確認機能」が電子メール送信システムに関する特許(特許第7802377号)を取得したことを発表します。
「TLS確認機能」は受信メールサーバーがTLS(Transport Layer Security)暗号化通信に対応しているかを確認し、添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能です。当社のクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、およびオンプレミス(自社運用)のメール誤送信防止製品「Active! gate」に標準機能として搭載されています。

データを暗号化して送受信するTLS通信を利用すると配信中のメールが傍受されることを防ぐことができます。現在多くのメールサーバーがTLS暗号化に対応しています。(*1)
送信メールの暗号化 約96.3%
受信メールの暗号化 約96.0% (*1)2026年1月当社調べ
昨今、添付ファイルの盗聴や標的型メール攻撃を受ける可能性がある「PPAP(P:パスワード付きZip暗号化ファイルを送ります、P:パスワードを送ります、A:暗号化、P:プロトコル)」の危険性が指摘されています。「TLS確認機能」を利用すれば送信者はファイル添付をするだけでよく、受信者も特別な操作を必要としないので、双方に負担をかけずにセキュリティを担保することができ、「PPAP問題」の根本的な解決策になります。
特許情報(抜粋)
発明の名称: 電子メール送信システム
出願番号 : 特願2023-101191(出願日:2023年6月20日)
特許番号 : 第7802377号
登録日 : 2026年1月9日
「Active! gate SS」について
「Active! gate SS」は、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携する売上シェア5年連続No.1(*2)の本格的なクラウド型メール誤送信防止サービスです。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額300円(税別)から提供します。「送信メールの一時保留」「添付ファイルのWebダウンロード」「TLS確認機能(PPAP対策)」「フィルタリング」「添付ファイルの暗号化」「ヘッダー変換(Bcc強制変換・Cc/Bccの自動付与)」「上司承認」の7つの機能をお客様のスタイルに合わせた2つのプランで提供。セキュリティと利便性を兼ね備え、メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防止します。特に新たにリリースされた「TLS確認機能」はPPAPの課題を根本から解決する新機能です。
(*2)デロイトトーマツ ミック経済研究所出版「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2024年度」より https://mic-r.co.jp/mr/03370/
参考リンク: https://activegate-ss.jp/
「Active! gate」について
「Active! gate」は、メールや添付ファイル経由の情報漏えいとうっかりミスを阻止するメール誤送信防止製品です。近年、情報漏えいリスクが指摘されるPPAP(添付ファイルのZip暗号化送信)にも確実に効果を発揮します。「送信メールの一時保留」「添付ファイルのWebダウンロード 」「TLS確認機能(PPAP対策)」「フィルタリング」「添付ファイルの暗号化」「ヘッダー変換(Bcc強制変換・Cc/Bccの自動付与)」「上司承認(オプション)」の7つのアプローチで情報漏えいにつながる「宛先間違い」「添付ファイル間違い」「BccのつもりがToやCcで一斉配信」などの重大なミスを阻止します。特に新たにリリースされた「TLS確認機能」はPPAPの課題を根本から解決する新機能です。
参考リンク: https://on-pre.qualitia.com/product/ag/
クオリティアについて
クオリティアは、国内で開発・販売を行っているメッセージングソリューションカンパニーです。メールやメールセキュリティを中心とした事業展開を行なっており、主力製品であるWebメール「Active! mail」や大規模メールシステム「DEEPMail」を通じコミュニケーションの効率化に貢献しています。また、Microsoft 365、Google WorkspaceやLINE WORKSと連携するクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、クラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」などを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステムの構築を支援しています。2023年5月にはMicrosoft 365、Google Workspaceと連携するクラウド型標的型メール攻撃対策サービス「Active! zone SS」をリリース、400を超える地方自治体に採用された標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」とともにEmotet(エモテット)による標的型メール攻撃を多数阻止するなど高い評価を得ています。
参考リンク: https://www.qualitia.com/jp/


