「岩本モータース有限会社」 昭和2年 岩本商店として自動車解体業を創業し100年を迎えました
自動車販売・レストア・カスタム事業を行う岩本モータース有限会社(東京都新宿区新宿2丁目2番1号 代表取締役CEO 岩本 雄次)が令和8年、創業100年を迎えることができました。
創業からの主な流れ
浅草から神田岩本町にて炭問屋を営んでいた、初代「岩本 虎之助」が廃棄される輸入自動車の解体事業を昭和2年の早春、現在の本社所在地である新宿2丁目にて「岩本商店」として起業。
「T型の部品は新宿の岩本に行け!」と巷で喧伝されるようになり、解体自動車の買い入れと中古部品の販売を行った。
第二次世界大戦では、目の前を走る甲州街道が隔てた御苑の木々は一本も焼けていなかったが街はすべて東京大空襲で罹災して消失してしまった。我が社の工場があった場所には、大型アメリカ車のフレームを柱にした鉄骨工場形跡がかろうじて焼け野が原に立っていた為、同地にて復興を果たした。


昭和30年には初代が亡くなった為に残された3人の兄弟がそれぞれに長男がタクシー会社兼板金工場、長男は自動車修理工場、三男の岩本 照男が中古オートバイ販売店岩本モータースを経営。
ビル建設と共に、長男・次男は店を畳んだが、二代目昭男はビル建設までは新宿に本社を置きながら、昭和39年に府中市浅間町に大型展示場開設。昭和46年甲州街道沿いの若松町へ展示場を移転。

時代の変化に応じた事業転換と拡大
モータリゼーションの流れに乗り中古二輪販売からオート三輪、軽四輪中古販売を経て四輪車の販売事業を拡大、府中市西府町にも展示場を設ける。
昭和58年に新宿本社はビル建設の為府中市若松町に移転し拠点集約、甲州街道真向かいにも展示場を拡大。
平成元年(1989年)、三代目岩本 雄次が新車ディーラー勤務の後に岩本モータース入社。
中古四輪駆動専門店へと扱い車種を絞り込む。平成6年(1994年)に岩本 雄次が社長就任。
ディーゼルNOX規制によりより専門性の強い三菱ジープ専門店へと特化。
平成12年(2000年)インターネットの普及により展示場を閉店しインターネットウェブショップの先駆けとして本社を創業の地である新宿に戻し再スタート。
平成16年(2004年)ジープ及び旧車レストア販売事業を行いながら日本未輸入外国車の新車輸入事業を始める。(ロシア・UAZ タイ・TUKTUK 中国・ロンドンタクシー)
平成31年(2019年)オーダーメードによるカスタムオリジナル車両の製作事業を拡大。
令和8年(2026年)創業100年を発祥の地である東京・新宿で迎える。

今後に向けた想いと皆さまへの感謝
大きな商いではありませんが、多くのお客様にご愛顧ご用命をいただき、協力企業様ならびに下請け企業様各位の絶大なるご協力ご支援を仰ぎながら、それぞれの時代変革の潮流を乗り越えて本日を迎えることができましたことに心より感謝申し上げますと共に、自動車を通じた社会貢献、時代の要請に応えながら生きながらえることができましたことをここにご報告させていただきます。
AI技術の発達、自動運転、電気・水素などの代替燃料車の台頭など目覚ましくある昨今に、古い車の再生事業と唯一無二の遊び心ある車の作製という時代遅れの小商いを、これからも細々と続けていく所存でございます。

会社概要
屋号 : 岩本モータース有限会社
代表者 : 代表取締役CEO 岩本 雄次
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目2番1号
ビューシティー新宿御苑1202号室
創立 : 昭和2年2月
会社登記 : 昭和46年7月
事業内容 : 新車及び中古車販売、旧車レストア再生、
カスタム特注車両製作、板金塗装、パーツ製作、
車両関連輸出・輸入事業、板金塗装、パーツ製作、保険代理店業
資本金 : 1,000万円
ウェブサイト : https://www.kurumayayuji.com/
メールアドレス: iwamoto@kurumayayuji.com





