企業の情報漏洩やサイバー攻撃の予兆を定期調査する 新サービス「UGINT Spot」を提供開始

~国家機関も採用するデータベースを活用した ダークウェブ定期調査を、より利用しやすい形で~

株式会社デジタル鑑識研究所(本社:千葉県松戸市)は、企業の情報漏洩や攻撃予兆を把握するために、ダークウェブやハッカーフォーラム、Telegramなどのアンダーグラウンドなサイバー空間(本リリースでは、便宜上それらをまとめて「ダークウェブ等」と表記いたします)を定期的に調査する新サービス「UGINT Spot(ユージント スポット)」を2026年2月16日に提供開始いたします。
UGINT Spotは、ダークウェブ等を横断調査することで、自社の情報漏洩状況やサイバー攻撃予兆などを幅広く把握できるサービスです。たとえば、定期的な情報漏洩チェックや、攻撃の兆候を早期に察知したい場面などで活用できます。
専門性の高さから、一般的に高額になりがちなダークウェブ等の調査を、ご活用しやすい形で提供します。

UGINT Spot

背景

警察庁が2025年9月に公開した、「令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、サイバー攻撃の前兆ともなる脆弱性探索行為等の不審なアクセス件数や、ランサムウェアの被害報告件数は高水準に推移しています。

警察庁が検知した不審なアクセス件数

出典:警察庁「令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7kami/R07_kami_cyber_jyosei.pdf
【図表1:警察庁が検知した不審なアクセス件数】(2026年1月15日参照)を元に当社にて作成。

ランサムウェア被害報告件数

出典:警察庁「令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7kami/R07_kami_cyber_jyosei.pdf
【図表3:ランサムウェア被害報告件数】(2026年1月15日参照)を元に当社にて作成。

サイバー攻撃の原因は様々ですが、ダークウェブ等で売買・共有された、企業のアカウント情報、従業員リスト、機密文書、侵害されたサーバーのアクセス権などがサイバー攻撃の起点として利用される例が少なくありません。

ダークウェブ等の情報が悪用された場合のリスク

しかし、専門的知見が求められる上、セキュリティリスクのあるダークウェブ等の監視を自社で行うことは現実的ではありません。
こうした状況を踏まえ、より手軽で柔軟に利用できるダークウェブ等調査サービスとしてUGINT Spotの提供に至りました。

「UGINT Spot」の特徴

・国家機関も採用するデータベースを活用した調査
UGINT Spotの調査で利用するのは、ダークウェブ等の情報を集積したデータベースです。
このデータベースを利用することで、あたかもダークウェブ等をGoogle検索するように調査を行うことが可能です。
その結果、数千に及ぶハッカーフォーラム、Telegram チャンネル、ペーストサイト等から収集された膨大な情報の横断調査が可能になります。
このデータベースは、高い信頼性から世界の軍・治安機関でも採用されている実績があります。

・情報漏洩の有無だけでなく、文脈まで把握
単に「漏洩している/いない」ではなく、どのような場所で、どのような文脈で漏洩・言及されているのかまで確認できます。

・報告書とオンライン報告会つき
調査結果は報告書として提供します。また、専門知識がなくても状況を理解できるよう、必要に応じてオンライン報告会も実施します。

UGINT Spot 標準調査の納品物

・まずは5万円で「お試し調査」を
本サービスの実力を実感していただくため、5万円からのお試し調査をご利用いただけます。なお、お試し調査後、一定期間内に本調査に進んだ場合、お試し調査の基本料金が実質無料になります。
※お試し調査ではメールでの結果報告のみ行い、報告書およびオンライン報告会は付帯いたしません。
※標準調査の価格については、お問い合わせください。

利用シーンの例

・セキュリティ部門による定期的な「漏洩チェック」
・経営層のリスクマネジメント判断材料として
・攻撃予兆の早期把握によるインシデント対策のために
・監査・取引先から求められる外部脅威把握のエビデンスとして

会社概要

会社名 : 株式会社デジタル鑑識研究所
所在地 : 千葉県松戸市
代表者 : 中村 健児
事業内容: デジタルフォレンジック、脅威インテリジェンス(UGINT ASM)など
URL   : https://dflabo.co.jp/

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