東日本大震災から15年、被災地高齢者の孤立防止を目指す「昭和の地域映像上映会」開催に向けたクラウドファンディングを開始
昭和の地域映像を通じたコミュニティ再構築と、高齢者の孤立防止を目指す取り組み
特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台(所在地:仙台市宮城野区、理事長:坂本 英紀)は、東日本大震災から15年が経過し、復興支援の公的資金縮小が進む被災地において、高齢者の孤立防止とコミュニティの再構築を目指します。その取り組みの一環として、「昭和時代の地域映像上映会」の開催に向け、2026年7月15日(水)よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて資金調達を開始いたします。
プロジェクト公開URL
支援募集期間
2026年7月15日(水)~ 8月14日(金)
プロジェクト名
東日本大震災15年後の高齢者の孤立防止【昭和の映像で東北の絆をもう一度】
クラウドファンディング実施要項
被災地域において昭和の地域映像などを上映し、思い出を語り合うイベントを開催いたします(各地域3回ずつ開催予定)。
※ご支援の状況により、開催回数が変動する場合があります。
目標金額に達しない場合でも、各地域において最低1回は開催する予定です。
実施目的
被災地における高齢者のコミュニティ維持と孤立防止を目的とした、交流の場の提供
開催地域
岩手県釜石市平田地区、宮城県気仙沼市大島地区
プロジェクト概要:映像を通じた「絆」の再構築
本プロジェクトでは、岩手県釜石市および宮城県気仙沼市の各地域にて、参加者の交流を目的とした「昭和時代の地域映像上映会」を開催いたします。地域住民の皆様からご提供いただいた貴重な8mmフィルムや写真をデジタル化・編集し、参加者が共通の思い出に触れることで、自然な対話と新たな関係性が生まれる場を創出します。
背景:被災地における高齢者の孤立問題
東日本大震災から15年を迎え、ハード面の復興が進む一方で、コミュニティの希薄化による高齢者の孤立化が新たな課題となっています。これまで本活動は公的資金を活用して実施してまいりましたが、近年の復興関連事業の縮小に伴い、活動継続のための安定した資金確保が困難な状況にあります。しかし、地域の高齢者の方々がかつての記憶を共有し、新たな繋がりを生み出す場は、今なお強く求められています。
本活動を継続・拡充させるため、皆様からの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
特に、釜石市や気仙沼市を離れて暮らす方々からのご支援をお待ちしております。


これまでの活動や本プロジェクトにおける取り組みは、以下のメディアにてご紹介いただきました。
・2026年5月22日(金)KHB東日本放送「チャージ」内「みやぎタイムトラベル」
・2026年6月16日(火)NHK仙台「てれまさ」
・2026年7月10日(金)KHB東日本放送「みやぎタイムトラベル 昭和の夏」
・2026年7月13日(月)NHK盛岡「おばんです岩手」



