AIで地域の魅力を“誇張せずに伝える”  観光施設向けAI活用の個別支援を開始予定

ChatGPT活用でSNS・多言語発信を支援、9月開始から継続配信

秋田産業サポータークラブ・食美健ワーキンググループ(以下、食美健WG)は、2026年冬期に向けて、ChatGPTを活用した観光施設向けSNS発信支援および多言語対応支援を本格的に展開いたします。
本取り組みは、仙北市・鹿角市を中心とした観光施設を対象に、雪景色や温泉、冬の食文化といった地域資源を、無理なく・継続的に発信できる仕組みをAIで支援するものです。

食美健で作成し有楽町駅などに掲示したポスター

近年、観光施設の現場では「SNSを活用したいが、発信のネタが続かない」「外国人対応を強化したいが、人手や時間が足りない」といった声が多く聞かれます。
食美健WGでは、こうした課題に対し、ChatGPTを活用することで、季節に即した発信テーマの提供、写真撮影の具体的な指示、投稿文・キャプション・多言語表現の作成までを一体的に支援する仕組みを構築してきました。
今後は、これまで蓄積してきた実践ノウハウをもとに、観光施設ごとの状況に応じた個別相談・伴走型支援を開始予定です。
単なる文章生成にとどまらず、「どの場面を、どう撮り、どう伝えるか」という発信設計そのものをAIと人の協働で支えることで、冬の秋田観光の魅力をより立体的に発信していくことを目指します。

【主題】今後の展開(将来予定)

2026年冬期に向けたSNS発信支援の本格展開

ChatGPTを活用し
・雪景色・湯けむり・灯り
・冬ごはん(きりたんぽ等)
・年末年始・再訪促進
といったテーマ別に発信素材を提供

各施設の個性を活かした
「共通テーマ × オリジナリティ」のSNS原稿づくりを支援

雪の中の露天風呂のイメージ
正月飾りつけのイメージ

観光施設向けAI活用の個別支援を開始予定

・投稿文・写真キャプションの添削
・外国人向け表現(やさしい英語等)の調整
・写真撮影時の構図・被写体アドバイス
(ChatGPTで画像を作成し、その構図で撮った写真を掲載)
など、現場に即した相談対応を段階的に実施予定

【補足】直近3か月の取り組み実績
(1) ChatGPT活用ノウハウの体系化
写真指示+キャプション+多言語対応を一体化した、再現可能な発信フォーマットを整理

(2) 冬観光に特化したテーマ設計
紅葉から冬支度、雪景色、年末年始へと季節遷移に沿った発信テーマを継続的に提示

(3) 多言語発信・現場対応の強化
ChatGPTと翻訳ツールを組み合わせた「話せなくても伝わる」外国人対応表現例を共有

八幡平の紅葉のイメージ

取り組みの特徴

・発信を「頑張る作業」にしない
・現場の言葉・写真・空気感を尊重
・AIは“代行”ではなく“補助輪”として活用

団体概要

団体名 :秋田産業サポータークラブ 食美健ワーキンググループ
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/2404
活動内容:観光・食・健康分野における情報発信支援、AI活用支援
対象地域:秋田県 仙北市・鹿角市ほか

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