調剤薬局のレジ締めが合わない原因とは?処方箋と OTC会計の混在でズレが起きる理由。
「締め作業の時に、レセコンとレジの金額が合わなくて毎日残業」
「処方箋の会計は終わったけれど、OTC医薬品の計算が別で面倒……」
調剤薬局様とお話ししていると、こうしたお悩みの声をよく耳にします。
実はこうした課題は、日々の会計における「運用方法」に原因が潜んでいるケースがあるかもしれません。

なぜ「締め作業のズレ」は消えないのか?
日中の会計業務の中に潜む、ズレを招く要因を整理すると、現場が抱える3つの課題が見えてきます。
1.処方箋とOTC医薬品でお会計が分かれる:患者様にとっては一度のお会計ですが、スタッフさん側での対応は2回別々にお会計したり、電卓で合算したりと、複雑な手順を強いられます。
2.入力・確認作業が多い:レセコンの数字を目で見て、レジに手打ちで打ち直す。この転記作業は、神経を使う工程かつ、ヒューマンエラーを防ぐのが難しいです。
3.忙しい時間帯ほどミスが起きやすい:混雑時や、閉局間際の駆け込み来局。焦りやプレッシャーがかかる場面では、「打ち間違い」や「数え間違い」のリスクが高まります。
こうした一つひとつの小さな積み重ねが、患者様の待ち時間を延ばすだけでなく、スタッフさんの精神的な余裕を奪っていきます。
1円の違算が、スタッフさんの時間を奪う
そして、日中の「小さなズレ」がレジ締めでの、
「あと1円が合わない……」
の原因につながります。
原因を見つけるために、スタッフさん総出でレシートとレセコンなどを照合。
この「目に見えない確認作業」が、閉局後の残業や現場の疲労に繋がっているケースも少なくありません。
解決の方向性:現場を楽にする「運用」の見直し
人手不足が深刻化する今、大切なのはスタッフさんの「注意深さ」に頼り続けることではありません。
締め作業を楽にするためには、まずは日中の業務において「そもそもミスが起こらない運用」をどう構築するかという視点が不可欠です。
具体的にどこを見直し、改善を進めるべきか。
現場の負担を減らす「4つの具体的な対策」と、実際に運用を改善した調剤薬局様の事例を下記の記事で詳しく解説しています。
<セミセルフレジ『OWEN(オーエン)』について>
弊社のセミセルフレジ「OWEN」は、調剤薬局様特有のこうした「処方箋+物販」の複雑な会計を解消し、業務をサポートします。導入いただいた調剤薬局様からも、「業務効率が劇的に改善され、薬局業務に集中できるようになった」とのお声をいただいております。
<株式会社シスポについて>
私たちは、医療機関様に寄り添う“かかりつけ企業”として、単なるシステムの提供に留まらず、会計業務の改善や医療DX推進を、医療機関様のコンシェルジュとしてサポートしています。
<会社概要>
・所在地:京都府京都市山科区竹鼻堂ノ前町46-1京都山科ビル5F
・代表者:取締役・山中裕樹、梶谷正博、中井貴士
・設立:2015年10月1日
・事業内容:医療用情報システムの開発・販売及び保守、情報機器の販売及び保守、システムソリューションの受託開発、保守資産の運用など
・電話:075-600-2828
・企業サイト:https://sys-po.co.jp


