大学入試・大学広報は「待つ」時代から「スカウトする」時代へ

出願を創出するスカウト型広報「年内入試ナビ」 初年度試験運用で出願率2.6%を実証

Avalon Consulting株式会社(本社:東京都、代表取締役:竹内健登)は、大学向け広報支援サービス「年内入試ナビ」に搭載したスカウト機能の初年度試験運用結果を発表しました。
本検証では、大学が高校生に対して直接メッセージを届ける新しい広報手法が、出願行動の創出に有効であることが実証されました。

大学広報が直面する課題―「待つ広報」の限界

近年、大学入試における広報活動は多様化する一方で、
「情報がどの高校生に届いているのか分からない」
「DMや一斉告知では反応が可視化しにくい」
といった課題が現場で指摘されてきました。

こうした状況の中、出願を“待つ”従来型の広報手法から、大学が能動的にターゲット学生へ働きかける広報手法への転換が求められています。

スカウト型広報という新しい選択肢

「年内入試ナビ」は、総合型選抜・年内入試を志望する高校生と大学をつなぐ広報支援プラットフォームです。
今回試験運用を行ったスカウト機能では、大学側が興味関心や属性に基づいて高校生を選定し、個別メッセージを直接送付することが可能です。

初年度試験運用の結果

初年度の試験運用において、
スカウト型広報の出願率は2.6%となり、
一般的なDM施策(反応率0.5~1%程度)と比較して高い水準であることが確認されました。

導入大学からの評価

試験運用に参加した大学からは、主に次のような声が寄せられています。

「ターゲットとなる高校生に直接アプローチできる点が魅力的だった」
「従来の広報施策では反応が見えにくかったが、成果が数値で確認できた」
「来年度は配信数を増やし、さらに活用していきたい」

【導入大学の声(事例)】
産業能率大学 入試担当者
「高校生の登録情報を一人ずつ確認して、丁寧に個別メッセージを送ったことが出願者獲得につながったと思います。新しい取り組みでしたが、出願を創りだす広報が実現できました。他の広報施策と比較して費用対効果が高いことが確認できたので、次年度はスカウト発信を増やしていく予定です。」

年内入試ナビ スカウト機能の特長

・出願を創出する広報
大学が主体的に動くことで、出願行動を促す新しい広報手法。

・高い費用対効果
出願率2.6%という結果が示す、成果の可視化された広報施策。

・精度の高いマッチング
興味関心や属性に基づくアプローチにより、ミスマッチの抑制が期待されます。

今後の展開

Avalon Consulting株式会社では、今回の試験運用結果を踏まえ、2026年度以降、スカウト機能の本格展開を予定しています。
大学と高校生のより良いマッチングを実現するため、「出願は創るもの」という新しい大学広報の在り方を提案していきます。

サービス概要

サービス名:年内入試ナビ
サービスURL:https://nennai-nyushi-navi.jp
内容:総合型選抜・年内入試を志望する高校生と大学をつなぐ広報支援プラットフォーム
運営:Avalon Consulting株式会社
会社URL:https://avalon-consulting.jp/avalon/

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