尾上松緑 和央ようかほか豪華俳優陣がキャパ90人の小劇場で魅せるサスペンス 早稲田大学 招聘公演『フェイス』上演決定! 東京オリ・パラ公式エンブレム手掛けた野老朝雄によるビジュアルも公開

早稲田大学 招聘公演『フェイス FACE / FAITH』が2026年7月31日(金)〜 2026年8月9日(日)に早稲田小劇場どらま館(東京都新宿区西早稲田1-101)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売予定です。
チケットサイト「カンフェティ」
https://www.confetti-web.com/
俳優との距離、わずか数メートル。 異なる領域の表現者たちによる、 息詰まる心理戦が 今、幕を開ける。
2026年7月31日(金)より、早稲田小劇場どらま館にて、早稲田大学招聘公演 フェイスFACE/FAITH の上演が決定した。
西森英行が脚本・演出を手がける本作は、精神科医と元患者による、濃密にしてスリリングな密室の対話劇だ。舞台となる『早稲田小劇場どらま館』は、客席数わずか90席。四方を客席に囲まれたセンター舞台、演者にとっても観客にとっても「逃げ場のない空間」のなか、息詰まる二人芝居が繰り広げられる。観客は単なる観客であることを許されず、生々しい緊張感を五感で体験することになる。
見どころ
本作は、同じ戯曲でありながら、全く異なるアプローチからなる複数のパターンで上演される。
各界の第一線で強烈な存在感を放つ、尾上松緑、和央ようか、平野良、川本裕之、矢柴俊博の5人が集結し、複数のペアに分かれて対峙する。キャストの組み合わせが変わるたびに、キャラクターの力関係は変化し、同じ言葉がまったく異なる輪郭を持って立ち現れる、緊迫の心理サスペンスだ。
プロフィール

西森英行(脚本・演出)
1997年、早稲田大学にて劇団「InnocentSphere」創立。
緊密な対話劇から伝統芸能、壮大な群像劇、ミュージカルまで、幅広い劇作の技巧には定評がある。
主な作品に、ミュージカル『憂国のモリアーティ』(脚本・作詞・演出)、MUSICAL『Fate/Zero』(脚本・作詞・演出)、新作歌舞伎『荒川十太夫』など。
尾上松緑
古典を重んじながらも新作や現代劇へと幅を広げる歌舞伎俳優。
西森とは旧知の仲であり、西森演出の歌舞伎「荒川十太夫」にも出演。今回は、同じく西森が脚本演
出をつとめる劇団 InnocentSphere『ハリジャン』(2008 年)に続き、小劇場の舞台に挑む。
和央ようか
元宝塚歌劇団宙組トップスター。退団後もミュージカル『マレーネ・ディートリッヒ』主演ディートリッヒ、ミュージカル『CHICAGO』ヴェルマ役などミュージカルやストレートプレイで多数活躍。圧倒的な存在感と華やかさを誇る和央が、息詰まる密室で新たな顔を見せる。
平野良
ストレートプレイから2.5次元まで幅広く活躍する俳優。2020年の配信版『フェイス』、ミュージカル『憂国のモリアーティ』などで西森と厚い信頼関係を築いてきた。
今回も膨大なセリフを巧みに操り、その本領を発揮する。
川本裕之
劇団少年社中所属。ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ2017年~2025年の全作品に出演するなど、様々な役を自在に演じる確かな演技力、小劇場の空間を縦横無尽に活かす卓越した表現力で今作に挑む。
矢柴俊博
早稲田大学劇団森出身で「どらま館」にも縁の深い俳優。
ドラマ『きのう何食べた?』『鎌倉殿の13 人』配信ドラマ『イクサガミ』など数々の映像作品に出演し、視聴者に強烈な印象を残す屈指のバイプレーヤー。濃密な空間に不穏なリアリティと深い妙味をもたらす。
野老朝雄(メインビジュアル制作)

美術家・デザイナー。1969 年東京都生まれ。東京造形大学デザイン学科建築専攻卒業後、「つながる」をテーマに美術・建築・デザインの境界領域で活動。2016年、「組市松紋」が東京2020オリンピック・パラリンピック公式エンブレムに採用。
フェイスFACE/FAITH あらすじ
静まり返った密室で、9年ぶりに相対する二人の男。
一人は精神科医、もう一人はかつての患者。
ある事件をきっかけに、途絶えていた時間が再び動き出す――。
【ストーリー】
精神科医の小和田悟志(おわだ さとし)は、かつての患者である瀬尾一樹(せお かずき)の元を訪れた。9年ぶりの再会を喜びながらも、二人は互いに少しばかり複雑な思いを抱いていた。
一樹が突然の訪問の理由を尋ねると、小和田は犯罪心理学の見地からある女性の失踪事件を調べているのだと答える。しかし歯切れの悪い様子に何かを隠していると感じ、小和田を問い詰める一樹。すると小和田はついに重い口を開く。
「失踪しているのは、俺の妻だ」
最愛の妻が突如として姿を消した不可解な事件。解決に一縷の望みをかけて小和田は一樹に協力を請いに来たのだった。しかしそれは禁忌ともいえる、“彼にしかできない特殊な方法”だった。
「いやだめだ、こんなのはどうかしている」葛藤する小和田に、一樹は協力を申し出る。
「ここで先生の役に立てなかったら、絶対死んでも後悔する」
“二人”が解き明かす、妻の失踪に隠された衝撃的な真実とは――。
公演概要
『フェイス FACE / FAITH』
公演期間:2026年7月31日(金)〜 2026年8月9日(日)
会場:早稲田小劇場どらま館(東京都新宿区西早稲田1-101)
■出演者
尾上松緑 和央ようか
平野良 川本裕之 矢柴俊博
■スタッフ
脚本・演出:西森英行
■チケット料金
本公演:一般9,800 円、25 歳以下5,800 円
オープンキャンパス期間:一般 9,800 円、高校生2,500 円
(入場整理番号付自由席)
※公演スケジュール、キャスト組み合わせは後日発表
配信公演4,800 円
主催:フェイス実行委員会
協力:早稲田大学文化企画課 早稲田小劇場どらま館
早稲田小劇場どらま館

1966年設立の早稲田小劇場を源流に、60 年にわたり演劇文化を育んできた早稲田小劇場どらま館。その舞台から、「観た人にとっての原点となる演劇を届けたい」という思いのもと、映像・舞台・伝統芸能の各分野で活躍するプロフェッショナルたちが一堂に集う。その他にもワークショップなど多彩なプログラムの実施を予定している。

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