情シスアウトソーシング、社内IT代行の「フレクシーサポート」　課題解決シーンの公開とデジタル化やDXに役立つ資料をリリース

2023-04-06 13:15

フレックシステムズ株式会社(本社：東京都港区新橋、代表取締役：笹川廣太郎)は、社内ヘルプデスク等の情シスアウトソーシング「FLEXSY SUPPORTフレクシーサポート情報システム代行サービス」にて、2023年4月6日に、社内ITの課題解決を具体的にまとめ・解説した課題解決シーンを公開しました。併せて企業のデジタル化やDXの推進に役立つ資料をリリースしました。

フレクシーサポート情報システム代行サービス
https://www.flexsy-support.com/itservice/

社内IT課題解決シーンの公開

このたび公開した課題解決シーンは、社内ITのお困りごとを柔軟に解決するサービス「フレクシーサポート情報システム代行サービス」が企業のどのような課題を改善するものかを、具体的な課題事例をあげてBefore→Afterの形でわかりやすくまとめ解決シーンを解説したものです。
中小企業のみなさまが持つ3大課題に対して、何が改善できるのかを具体的に説明しています。

課題解決シーンの例

課題1：ひとり情シス・IT属人化
～社員からのPC操作やITに関する問い合わせ対応が特定の社員に依存するなど属人化、突然の退職で引き継ぎもできない～

課題2：IT人材不足・採用が集まらない
～IT化やDX化を行いたいがやれる人材がいない、採用を出しても集まらず、事業の生産性、働き方にも影響が出ている～

課題3：コスト削減・費用を抑えたい
～社内SEを雇ったり常駐させたりするほどでもない、そこまでコストがかけられない、業務に波がある～

今後は経営者の持つ課題、あるいはIT担当者の持つ課題に対しての解決シーンなど、順次増やしていく予定です。

社内IT代行サービスによる課題解決シーン
https://www.flexsy-support.com/itservice/solutionscene/

デジタル化やDXに読んで役立つ資料をリリース

課題解決シーンの公開と併せてデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)に役立つ資料をリリースしました。サービス紹介資料に加えて、経営者や情報システム・IT担当者、あるいは社内ITを兼務する方にとって、デジタル化やDXを考える上で役立つ資料(PDF)がダウンロードできます。

社内IT課題解決に役立つ資料の入手方法

社内IT課題解決に役立つ資料(PDF)をご希望の企業担当者様は、以下ダウンロードフォームに必要事項記入の上、送信ください。送信後にご希望の資料をダウンロードいただけます。今後はさらに提供する資料を増やしていきます。

・資料ダウンロードフォーム
https://www.flexsy-support.com/itservice/download/

※本資料は情報システム代行、社内ITサポートサービスの導入を検討している企業経営者・担当者に対して配布しております。同業他社・競合他社等への提供はしておりませんので、あしからずご了承ください。

リリースした資料の例

「ひとり情シスIT属人化のリスク」
ひとり情シスやIT属人化で起こり得る企業リスクについて事例をもとに解説しています。

「社内ヘルプデスクの不満があがる原因と解決策」
社内ITの中でも特に煩雑になりやすいとされる社内ヘルプデスク(PCやソフトウェア操作などのお問い合わせ対応)について、業務の効率が落ちたり社内から不満が上がったりする原因と対策について解説しています。

「DXと2025年の崖問題についてゼロから解説」
DXという言葉の大元の2025年の崖をゼロから解説した資料です。

「2025年の崖とIT人材不足の関係について徹底解説」
DXに関わる2025年の崖とIT人材不足の関わりと、具体的にどのような対策が必要かについても解説した資料です。

フレクシーサポート情報システム代行のサービスについて

・社内ヘルプデスク、キッティング、アカウント管理、保守運用、IT資産管理、ITDX相談まで対応
・月額1万円～、無駄なく必要な業務だけを簡単に依頼できます(もちろん継続対応も可能)
・フレックシステムズ株式会社では個人情報や情報セキュリティなどの認証を取得しており、厳しいセキュリティ対策を講じた上でサービスを提供いたします

FLEXSY SUPPORTフレクシーサポートについて

頭の痛いITやシステムの課題を安価＋柔軟に解決する総合サービスとして「情報システム代行サービス」のほか、中小企業の業務効率化・クラウド化をサポートする「ビジネスアプリ導入支援」、企業のちょっとしたお困りごとを解決する「カスタム開発サービス」を用意し、中小企業の皆様のIT業務部門の担い手になれるよう様々なサービスを提供してまいります。