病気になる前から支える新たな予防・先制医療拠点オープン
総合病院品質の検査・医療を提供する複合施設
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年7月から大阪市北区に医誠会プレシジョン医療センターをオープンします。予防医療、先進医療、先制医療に特化し、人間ドック・健診、がん免疫治療、再生医療、がんゲノム検査、医療美容などを段階的に展開します。




健康意識の高まりと先制医療の重要性
人生100年時代を背景に、病気になってから治療するだけでなく、発症前から体の状態を把握し、将来の疾患リスクに備える先制医療への関心が高まっています。特に、がん、生活習慣病、加齢に伴う体の変化などは、医療機関での検査や専門的な評価を通じて早期に向き合うことが重要です。
医誠会プレシジョン医療センターは、医誠会国際総合病院を運営するグループの体制を活かし、総合病院品質の医療・検査を提供する医療複合施設としてオープンします。地域の皆さんに加え、日本全国、さらに海外から健康管理や先進医療に関心を持つ方を受け入れ、人間ドック・健診、がん免疫治療、再生医療などを提供していきます。
また、単なる検査や治療にとどまらず、健康維持や疾病予防、美の追求、若さの維持など、多様化する健康ニーズに対応する施設として展開します。医誠会国際総合病院との連携を通じて、予防医療、先進医療、先制医療を組み合わせた新たな医療提供体制を構築していきます。
詳細は公式ページをご確認ください。
https://www.holonicsystem.com/precision/index.html
段階的に広がる医療機能
医誠会プレシジョン医療センターでは2026年7月に、がん免疫治療を行う大阪がんプレシジョン免疫治療クリニックが先行してオープンします。
続いて、2026年10月には、人間ドックや健診を専用施設で受けられる医誠会国際総合病院付属健診・人間ドッククリニックをオープン予定です。2027年2月には、再生医療を行う医誠会国際総合病院付属プレシジョン再生医療クリニックのオープンおよび、同クリニック内にGMPグレードに準拠した再生医療培養室も開設予定です。
また、2027年度以降に医誠会国際総合病院付属美容クリニックも予定しています。医療美容の分野でも、医療機関としての安全性や専門性を重視した体制づくりを進めます。
疾病予防から生活支援までを見据えた施設構想
医誠会プレシジョン医療センターは、大阪市北区南扇町7番26号にオープンする地上5階建ての医療複合施設です。延べ床面積は12,611.20㎡、甲子園球場のグラウンドとほぼ同規模の広さに複数の医療機能を集約します。
2027年以降には、疾病予防を目的として、生活習慣病疾患者とその予備軍を対象に、適切な保健指導や運動指導を行う健康増進センター、慢性期外来リハビリテーションセンター、プレシジョンキッチンスタジオ、生活習慣病クリニックも予定しています。
医誠会は、医誠会国際総合病院との連携を活かしながら、検査、治療、予防、生活改善支援を組み合わせ、病気になる前から健康を支える先制医療の実践を通じて、日本全国および海外から訪れる方々の健康維持と健康寿命延伸に貢献していきます。
概要
・名称:医誠会プレシジョン医療センター
・住所:大阪市北区南扇町7番26号
・開設時期:2026年7月
・敷地面積:3,504.54㎡
・延べ面積:12,611.20㎡
・階数:地上5階
・2026年7月:大阪がんプレシジョン免疫治療クリニック開設
・2026年10月予定:医誠会国際総合病院付属健診・人間ドッククリニック開設
・2027年2月予定:医誠会国際総合病院付属プレシジョン再生医療クリニック開設
・2027年以降予定:健康増進センター、慢性期外来リハビリテーションセンター、プレシジョンキッチンスタジオ、生活習慣病クリニック
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
また救急搬送件数は日本一※であり、「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。
※ 厚生労働省資料:令和6年度DPCの評価・検証等に係る調査「退院患者調査」の結果報告について 参考資料1 (4)救急車による搬送の有無(https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001682674.xlsx) による





