AI解析対応のスマートフォン用ドライブレコーダー「DriveRec」、クラウドファンディング開始
GoogleエッジAIを活用したリアルタイム物体解析機能を搭載、支援者向けに先行ベータテストも提供

◆専用機いらず、スマホ用ドライブレコーダーアプリ
スマートフォンで使用できるドライブレコーダーアプリ「DriveRec(ドライブレック)」は、走行中の映像を記録するドライブレコーダーとしての基本機能に加え、GoogleのエッジAI技術を活用した映像解析機能を搭載しています。
同アプリは、Android端末をドライブレコーダーとして活用できる点が特徴で、専用のドライブレコーダー機器を新たに購入することなく、手持ちのスマートフォンを用いて、必要なときに走行記録を行うことができます。対応OSはAndroid 6.0から15までと幅広く、使われなくなった古い端末の活用手段としても有効です。
また、大画面での録画や映像の確認、クラウドへの自動バックアップといった一連の操作をスマートフォン1台で行えるほか、アプリとして提供されているため、アップデートによる継続的な機能改善や機能追加が可能な点も特長の一つです。
◆2026年は交通安全が見直される年
2026年は、生活道路の制限速度が30km/hへ引き下げられるほか、自転車の交通違反に対する罰則が強化されるなど、交通安全に関する取り組みが一層進められる年となります。こうした背景を受け、事故やトラブル発生時の記録手段として、ドライブレコーダーの役割を改めて見直す動きも広がりつつあります。
万が一の事態に備える方法の一つとして、高価な専用機に限らず、身近なスマートフォンアプリを活用したドライブレコーダーは、クルマだけでなく自転車やバイクでの利用という新たな使い方も考えられます。
◆READYFORにてクラウドファンディング開始
DriveRecは、クラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR」にてプロジェクトを開始しました。
今回のクラウドファンディングでは、AI解析機能を含む既存機能の改良や実機検証、安定性向上を目的とした開発資金の支援を募集しています。
また、支援者を対象にベータテストへの参加機会が提供されており、正式リリースに先行してアプリを利用できるとしています。
興味のある方は、まずは公式ホームページにて実際の機能やプロジェクト内容を確認することができます。
●アプリホームページ
●クラウドファンディングページ(READYFOR)

